本田神父様の「小さくされた人々への福音」を読みました。
福音書と使徒言行録に当たる部分で、750ページありましたが、
ほとんど休まず、ほかの用事もおろそかにして読みました。
聖書を続けて読んだのは初めての気がします。
内容はよく知っていることだし、目新しいわけでもないのに
なぜか納得しながら読みました。
特に付録として掲載されている本田神父様のキリスト論、聖書論が
大変関心をもって読むことができました。
本田神父様の「小さくされた人々への福音」を読みました。
福音書と使徒言行録に当たる部分で、750ページありましたが、
ほとんど休まず、ほかの用事もおろそかにして読みました。
聖書を続けて読んだのは初めての気がします。
内容はよく知っていることだし、目新しいわけでもないのに
なぜか納得しながら読みました。
特に付録として掲載されている本田神父様のキリスト論、聖書論が
大変関心をもって読むことができました。