木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

ネットメディア

2021-01-20 00:32:15 | ネット
トランプさんのツイッターやフェイスブックがバーンされてもう発信することが出来なくなってしまったようです。
それは彼だけではなく彼のことを熱烈に支持する人のそれも同じだとか
何が原因かと言えば先日の議事堂乱入
それを煽ったことだとか
でもあの時はまだ演説の途中で煽る言葉までは出してないとも聞くし
平和的に という出した言葉も後でメディアからは消されてしまってる と聞きました
英語でのやり取りなので僕には詳しい真実というものは把握できてませんが
いままでの流れからいえば このようなネットの情報の方がしっくりときてしまいます。

ちょっと不思議なことがあります。
今までツイッターやフェイスブックはいわゆる世間で暴力をふるってる極左の人やアラブの対アメリカ強硬派の指導者などの言葉はブロックしてないとも聞きます。
アメリカにとって最も危ない人の言葉は発信させて、僕が思うにアメリカのために一生懸命やってるトランプさんをブロックするって意味が分かりません。
今までこういう媒体は発言の場所をだれにでも平等に開放するもので
その結果どこかで支障をきたしてもツイッターやフェイスブックには責任はない
という法的な地位を確保してきたということ。
そして万人が認めるようなあからさまの反社会的な人の意見は多くの人の指摘をもってブロックされてきたという事
ところがトランプさんに関しては多くの不適格指摘はあるとは思うのですがそれに勝るとも劣らない支持層の意見もあるはず
その中で口封じをしてしまうという事は今までの法的に責任はないという位置から自ら脱してしまうということなのでしょうか?
もし誰かに訴えられたら、慰謝料が発生するとは思いませんか?
そうでなけりゃ今やってることの説明は付きません。

こんな大きいことではないですが、実は僕自身も一部の記事でそういう意味不明な仕打ちをこのgooブログから受けています。
それはネオコーポレーションに関する記事です。
あったことを何の偽りもなくここに記したのですがその関連記事4本
今も見れなくなっています。
不適格な個所を直せば復帰させます というコメントをもらいましたが
それはどこですか? という質問には一切答えてくれません。
僕は一言も嘘は書いておりません。
実はこの会社から幹部が僕を見つけて記事の取り下げを要請してきました。
彼に僕は嘘は書いてないですよね と確認もしそれにしっかりと頷いてくれたはずなのにgoo
はまるで僕が嘘を書いてるかのような仕打ちをしました。
もしかしたらその会社からクレームが来たのでしょうね 事業の妨害だと
実際その名前を検索すると僕の記事が一番初めに来るくらいになってましたから
今どこかのスポンサーになって大きくなってるようですが正々堂々と大きくなってほしものです。
僕に金と暇があるなら弁護士さんに相談して・・・お金を要求はしません。
記事の復活を請求したいです。
言っとくけど僕は嘘つきじゃないぞ。
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