２０１７．４．２０入荷商品のお知らせ

本日、次の商品が入荷いたしました。

●バンダイの「HGUC Zガンダム」が入荷いたしました。

2020年のガンプラ40周年に向けた新プロジェクト“GUNPLA EVOLUTION PROJECT”の第一弾として「ゼータガンダム」が登場いたしました。

箱を持ったところ、同じ価格帯のキットと比べて凄く重いです。

各形態におけるベストなプロポーションを実現しております。

ウェイブライダーへの変形はパーツの差し替えとなっております。

可動範囲はHG史上最高レベルとなっており、劇中イメージに近いポージングを実現しております。

カメラアイはクリアパーツ仕様となっており、細部の彩色が再現されます。

大型のハイパー・メガ・ランチャーなど劇中で使用した多彩な武装が付属いたします。

●マスターボックスの「1/35 米・ベトナム戦争サイゴン・米兵2体+南ベトナム兵+女性2体」が入荷いたしました。

ベトナム戦争における市街地での一場面を再現できるフィギュアセットです。

米兵２体と南ベトナム兵１体に加えて民間人女性２体が付属いたします。

●マスターボックスの「1/35 インディアン戦争・アパッチ攻撃・米先住民兵士2体+馬」と「1/35 インディアン戦争・トマホーク突撃・米先住民兵士2体+馬」が入荷いたしました。

インディアン戦争シリーズと銘打ったシリーズのフィギュアセットになります。

両キット共に馬が１頭付属しております。

そういえば、商品名の通りに記載していますが、彼らは兵士で良いんでしたっけ？戦士な気もしますが・・・

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新製品ではありませんが、JTTのジオラマシート３種とオレンジの木が入荷いたしました。

お手軽に情景作品を楽しめる商品です。

再入荷はいつになるか分からないのでお求めはお早めに。（今回は１年と４カ月かかりました。）

20

20年のガンプラ40周年に向けた新プロジェクト“GUNPLA EVOLUTION PROJECT”第一弾として「ゼータガンダム」が登場。各形態におけるベストなプロポーションとウェイブライダーへの差し替え変形機構を採用する制約の中で、“可動”を追求し、劇中イメージに近いポージングを実現。カメラアイはクリアパーツ仕様で、細部の彩色を再現。大型のハイパー・メガ・ランチャーなど劇中で使用した多彩な武装が付属する。

北Qモデラーズ展示会開催まであと１週間です。

公式HP  http://kitaqmodelers.web.fc2.com/

公式ブログ http://kitaqmodelers.blog.fc2.com/

 

皆さんこんにちは。

早いもので、いよいよ北Qモデラーズ展示会開催まであと一週間となりました。

 

参加される方は展示作品の進捗は如何でしょうか。

私の方はまだ完成していませんが、当日までには何とか間に合いそうです。

チキンレースをしているつもりはないんですが、ギリギリになりそうです。

今回は参加されない方も観覧は無料となっておりますので、是非とも足を運んでみてください。

 

なお、エントリシート、名札等が公式HPで公開されております。

参加される方は忘れない様に準備しておいてください。

２０１７．４．１３入荷商品のお知らせ

本日、次の商品が入荷いたしました。

●フジミの「ちび丸ミリタリーSPOT ちび丸 10式戦車（技術研究本部）」が入荷いたしました。

自衛隊技術研究本部に所属した2号車がちび丸ミリタリーシリーズに登場です。

現在、続々と増備が進む陸上自衛隊国産戦車の「10式（ヒトマルシキ）戦車」は 2010年の制式化される以前から開発が進められており、その過程で2008年に試作車が報道公開されその秘密のベールを脱ぎました。

キットは接着剤不要のスナップフィット式となっており、成型色とリアルシールでお手軽に楽しめる内容となっております。

サービス収録のシールを使用して、試作車同士の並びもお楽しみいただけます。

●「アーマーモデリング５月号」が入荷いたしました。

巻頭特集は「戦車模型はソ連戦車に学べ」です。

WW.IIで活躍したソ連戦車というのは単純な面構成の車体は作りやすく、緑の車体はウェザリングなどの効果がとても映えやすい車輛です。

追加工作や迷彩塗装にウェザリングなど、戦車模型の作り方や塗り方を習得したい時、教材としてオススメなのがそのソ連戦車となります。

特集ではソ連戦車の魅力とともに戦車模型のイロハがアーマーモデリングらしい分かり易く詳細な解説付きで紹介されております。

２０１７．４．１１入荷商品のお知らせ

本日、アミュージングホビーの「1/35 ドイツ軍 30.5cm走砲ベア」が入荷いたしました。

この車輛は1943年にクルップ社において計画された自走砲です。

搭載している主砲は30.5cm砲・・・もはや戦艦に搭載するクラスです。

性能的にも砲弾重量310kg、最大射程10kmという恐るべき破壊力を持つものでした。

更に、装甲も比較的近距離からの砲撃を想定したもので、前面130mm、側面80mmとキングタイガー並のもの。

その為、計画重量で120tに達する超大型自走砲でした。

２０１７．４．６入荷商品のお知らせ

北Qモデラーズ展示会が目前に控えておりますが、最近は商品紹介ばかりで申し訳けありません。

バーザムはかなり切迫した状況になりつつありますが、鋭意製作中です。

展示会には間に合わせたいものです。

 

さて、本日は次の商品が入荷いたしました。

●バンダイの「HG ガンダムウヴァル」が入荷いたしました。

公式外伝「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」に登場するガンダム・フレームのMSです。

露出したガンダム・フレームの腕部形状がHGで初めて再現されている他、腰や背中のジョイントによりHG鉄血のオルフェンズシリーズ等のパーツ装着や組み換えることも可能となっております。

オリジナルギミックとしてバックパックに展開ギミックが採用されております。アスタロトオリジン本来の装甲を取り付けているという設定を再現しております。

マイニングハンマー、グレイブ、スパルタンシールドといった特徴的な武装も付属いたします。

●タミヤの「1/35 イギリス歩兵戦車 バレンタインMk.II/IV」が入荷いたしました。

この車輛は小型軽量の歩兵戦車として、第二次大戦初期の1940年に登場しました。イギリス軍の戦車不足に対処するために急遽開発され、本国に加えカナダでも生産し1944年までに大戦中のイギリス戦車としては最多の7,000輌以上を記録しました。

最初に実戦投入されたMk.II/IVは主砲として口径40mmの2ポンド砲を搭載しています。130馬力のディーゼルエンジンを備え、大転輪1個と小転輪2個を1ユニットとしたサスペンションにより歩兵戦車としては十分な機動力を発揮しました。

1941年11月の北アフリカ戦線で初陣を飾り、1943年5月のチュニジア戦までイギリス軍の主力戦車として奮戦する中、ソビエト軍にも多数が供与され偵察任務などに重用されました。

キットは綿密な実車取材に基づいて、コンパクトで存在感のある姿を実感豊かにモデル化されております。

防盾などの鋳造模様や砲塔側面装甲板の質感もリアルに再現されております。

イギリス軍アフリカ戦線仕様の砂漠用サイドスカート装着車と、ソビエト軍の通常フェンダータイプを選択することが出来ます。

履帯はパーツの一体化を進めた部分連結式となっており、各部のたるみも実車同様に表現できます

コマンダーとガンナーの半身像2体とデカールが3種類付属いたします。