本日、バンダイの「HG ガンダムダブルオーシアクアンタ」が入荷いたしました。
先日の「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」に登場したガンプラです。
ダブルオークアンタをベースとしたカスタム機で、ソード、ソードビット、シールドなど多彩な武器がクリアーパーツで再現され、シールドやソードビットは組み合わせで様々な形態へと変化させることができます。
本日、バンダイの「HG ガンダムダブルオーシアクアンタ」が入荷いたしました。
先日の「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」に登場したガンプラです。
ダブルオークアンタをベースとしたカスタム機で、ソード、ソードビット、シールドなど多彩な武器がクリアーパーツで再現され、シールドやソードビットは組み合わせで様々な形態へと変化させることができます。
本日、「アーマーモデリング10月号」が入荷いたしました。
巻頭特集は「世界のMBT」です。
現在では、過去にあった軽戦車、中戦車、重戦車というカテゴリーは廃れ、それらの役割を集約し一手に引き受けているのがMBT(主力戦車)です。
各国の特色を盛り込みつつも、どことなく似ているMBTたち。どこがどう違うのか?
各国のMBTを解説しつつ、各メーカーから出ているMBTキットをより格好良く、より現用車両らしく仕上げるためのコツも丁寧に解説されております。
特集ではありませんが、連載の「DIORAMA THE PERFECTION」ではカラーモジュレーションについてイラストを用いながら丁寧に解説されております。
カラーモジュレーションに興味がある方もない方も必見の内容です。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG スクランブルガンダム」が入荷いたしました。
先日放送された特別番組「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」に登場したガンプラです。
設定上は「Zガンダム」をベースとしたガンプラですが、キットは完全新規となっております。
特徴的なプロポーションを忠実に再現しつつ、飛行形態への変形も再現しております。
●バンダイの「HG ベアッガイP(プリティ)」が入荷いたしました。
コチラも「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」に登場したガンプラです。
ピンクの天使風ベアッガイが立体化されました。
新型のバックパックは翼が可動し、天使の輪も付属いたします。
ハートモチーフのキュートなスティックは実際に本体に持たせることも出来ます。
●バンダイの「HGビルドカスタム ライトニングバックウェポンシステムMk-III」が入荷いたしました。
ビルドカスタムシリーズに新たなバックウェポンシステムが登場です。
「HGライトニングガンダム」と合体させることで「ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ」に登場した「ライトニングガンダム ストライダー」を再現することが出来ます。
他にも様々なガンプラにマウントさせることでカスタマイズすることが出来、分離させて武器として使用する等、色々な組み合わせで楽しむことが出来ます。
本日、次の商品が入荷いたしました。
●フジミの「1/72 陸上自衛隊 81式 短距離地対空誘導弾(C) 発射機搭載車」が入荷いたしました。
陸上自衛隊で使用されている短SAM(C)のミサイルを積んだ発射機搭載車のキットです。
短SAM(C)の特徴である光波弾、電波弾がそれぞれパーツ化されており、形状の異なる弾頭部分もきちんと再現されております。
トラックのタイヤは金属シャフトで接続され、完成後にもタイヤを回転させることが出来ます。
デカールは高射教導隊、第6高射特科大隊、第7高射特科連隊などを中心に様々な所属表記、ナンバーが用意されております。
さらに、サービスデカールとして航空自衛隊の「百里」、「千歳」の所属表記も付属いたします。
(航空自衛隊に短SAM(C)は配備されていません。)
ちなみに、SAMはみてそのまんま「さむ」と呼ばれています。が、SSM、ASM等々は「えす・えす・えむ」、「えー・えす・えむ」と呼ばれています。
「すすむ」とか「あすむ」でも・・・
●フジミの「1/72 陸上自衛隊 81式 短距離地対空誘導弾(C) 射撃統制装置搭載車」が入荷いたしました。
こちらは上記短SAM(C)の射撃統制装置を搭載した車輛です。
レーダーは起立可動/格納状態を選択でき、車輛はジャッキアップ/格納走行状態を選択できるようになっております。
積載している射撃統制装置もパーツ化されております。
デカールは新規の内容で、複数の車輛番号と第7高射特科連隊や別の車輛にも転用できる武器学校の所属表記が収録されております。
こちらにも、サービスデカールとして航空自衛隊の「百里」、「千歳」の所属表記が付属いたします。
現在、台風が鹿児島県沖にいるようです。
福岡にも接近する予報になっておりますので、災害情報に注意してください。
さて、コンプレッサーを修理に出したりとバタバタしておりましたが、ようやくルビコンモデルス製のT-34/85が完成いたしました。
今回の塗装は越智塗りでチャチャッと仕上げました。
下地はMr.カラーのマホガニーでグラデーションはMr.カラーのロシアングリーン2→ロシアングリーン1です。
ドライブラシはタミヤエナメルのパークグリーンとホワイトの混色です。
ウェザリングは泥汚れのみです。いつも通りモデルカステンのミリタリーピグメントです。
最初の製作中記事でも書きましたが、コレクションや初めての戦車模型には丁度良い大きさ、部品点数だと思います。
履帯を除けば、今回私が手を加えた程度ならそれほど苦労はしませんので、ちょっと改造をしてみたいという方も手を出しやすいのではないかと思います。
逆に「この車輛が大好きなんだ」、「とことん作りこみたい」という方々には従来の1/35スケールがオススメです。