２０１６．５．１９入荷商品のお知らせ

本日、次の商品が入荷いたしました。

●バンダイの「HGUC ギャン」が入荷いたしました。

REVIVEの最新作は「機動戦士ガンダム」に登場する「ギャン」です。

「ガンダムビルドファイターズ」シリーズにも登場し、反響も大きかったMSを最新のフォーマットで洗練されたプロポーションと色再現を実現しております。

凄まじく男前になってます。

肘、ひざの二重関節はこれまで通りですが、手首も二重関節となりサーベルを突き出すといったポージングも可能になっております。

ビーム・サーベルはクリアーパーツで再現され、専用シールドは細かい色分けも成型色で再現されています。

●バンダイの「HG ザクI（デニム／スレンダー機）」が入荷いたしました。

「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」に登場するMSです。

ルウム戦役シーンに登場したザクIをデニム／スレンダー機のコンパチ仕様でキット化しております。

デニム／スレンダー機を再現するために、肩パーツが２種類付属し、マーキングシールも付属いたします。

マシンガン、対艦ライフル、バズーカ、ヒート・ホーク（収納時/使用時）と多彩な武装が付属し、バックパックや腰部に各武装をマウントさせることができます。

●ドラゴンの「1/35 WW.II ドイツ軍 戦車兵 対空警戒（フランス1944）」が入荷いたしました。

WW.II後半、制空権を失い空から襲い掛かる連合軍戦闘機に苦しめられるドイツ戦車兵を1/35スケールで再現したフィギュアセットです。

舞台設定は1944年のフランス。戦車の上で空を見上げる緊張感あふれるポージングです。

また、キットにはパンター戦車のキューポラパーツ、車載機関銃パーツもセットされており、車両と組み合わせることで1944年のフランスの緊迫した情景を再現できます。

サクとサム（その４）というか建築中

タイトルの通り最近は建物ばかり製作しております。

おかしい、当初の予定ではサクッと今頃には終わっているはずだったのに・・・。

そもそも、建物もサムも予定になかったはず。

とりあえず２軒というか２棟工作完了です。

窓が少ないとはいっても同じものをいくつも作るのは骨が折れるので、レジンで複製しています。

小さくて窓が少ないのですんなりと完成しました。

そしてこれが製作を始めた最後の建物です。

６階建てで、そこそこの面積を占めるのでとっても大きいです。（とは言っても1/350スケールなので、小さいといえば小さいのですが。）

大きいだけあって窓が、その・・・小さいのだけで８０個を超えます(((((((( ；゜Д゜))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

これを芯にして、これから周りに飾り付けをしていきます。

２０１６．５．１３入荷商品のお知らせ

本日、「アーマーモデリング6月号」が入荷いたしました。

今月号で創刊２００号となるアーマーモデリングの巻頭特集は「実車も模型もMade in Japan 陸自模型の遊び方」です。

これまでに何度も特集をしている陸自車両ですが、それらは1/35スケールモデルをキレイに仕上げるという趣旨のものでした。

今回は1/35スケールに拘らず、”キレイに仕上げる”以外のアプローチで陸自模型の楽しさに切り込んでいく内容です。

また、５年にわたり製作してきた”ダイオラマパーフェクション”に完成品が掲載（書籍にまとめるとのこと）されていたり、超級技術指南の連載の復活予告があったりと見逃せない記事も多数。

あと、「鋼鉄の乙女 アングリフ！」が連載開始です。てか、グデーリアン子って・・・

２０１６．５．１１入荷商品のお知らせ

本日、次の商品が入荷いたしました。

●バンダイの「HG ガンダムアスタロト」が入荷いたしました。

”ガンダムA”、”ホビージャパン”、”バンダイホビーサイト”で連載開始された公式外伝「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」に登場するMSで、主人公機が早くもHGシリーズで登場いたしました。

本体各所に３ｍｍ径の穴が設けており、様々な組み合わせのパーツ換装が出来るようになっております。

さらにバルバトス等のガンダムフレームと共通仕様のフレームを内蔵しており、それらのパーツとのカスタマイズも可能です。

左腕のサブナックルは可動式で他商品への装備も可能となっており、大型のデモリッションナイフは展開ギミックを搭載しております。

他にもライフル、ナイフといった武装が付属いたします。

●ドラゴンの「1/35 ドイツ第13SS武装山岳師団"ハンジャール"」が入荷いたしました。

ボスニアで編成されたドイツ武装親衛隊のひとつで、第13SS山岳師団はボスニア地域の主にイスラム教徒、ムスリムの兵士によって構成されていました。

師団名の”ハンジャール”はムスリムの成人男性が携帯する三日月型の短剣の名称で、襟章にもデザインされています。

所属のムスリム兵士は伝統の帽子、フェズを被っていたのが特徴で、山岳地帯でのゲリラ掃討作戦などに投入されて活躍しました。

キットでは、迷彩スモックを着用し、頭にはフェズを着用しております。足元はスチレン製のゲートルを装着。

Kar98kやMP40などの火器や弾薬ポーチ、弾薬ケース、水筒やバッグなどの装備品も付属いたします。

サクとサム（その３）

さてさて、少々間が開いてしまいました。

サクとサムには市街地で活躍してもらいたいなと思い、建物をとりあえず一つ製作してみました。

まだ、ベースが出来ていないのでサクの足元に土台がありますが、

サクってでかいでしょ？

設定というか初出ではちゃんと１８メートルとなっています。

構想では建築物をあと二つ作らなければなりませんが・・・とにかく頑張ります。

ちなみにこの建築物はドバイのホテルを参考にして製作しています。

色々とネットで物色していたら、ついにネットの広告にドバイのホテル予約が表示されるようになってしまいました(；´Д｀)

もちろん、旅行の予定はないですし、模型関係のブログにそんな広告を表示されても・・・

現在、2件目の建築物を作図中です。サイズ的には一番小さいものになります。窓が少ないので楽そうな気がします。

今は屋上部分をどうしようかと思案中です。やっぱプールかなぁ？

が、一番大きなものはまだ決まっていません。

窓が多いほど手間が掛かるので、なるべく窓が少ない or 大きな窓がゴンゴンという感じにしたいとは思っていますが・・・