本日、次の新商品が入荷いたしました。
●バンダイの「HG ガンダムダブルオーコマンドクアンタ・デザートタイプ」が入荷いたしました。
「ガンダムブレイカー バトローグ」に登場した、「ガンダムダブルオーコマンドクアンタ」が「ガンダムビルドメタバース」仕様のデザートタイプのカラーリングで再登場です。
●HMAの「1/8000 銀河英雄伝説 自由惑星同盟軍 第13艦隊旗艦 ヒューベリオン、自由惑星同盟軍 標準型戦艦」が入荷いたしました。
石黒監督版の”銀河英雄伝説” のヒューべリオンと標準型戦艦がついにプラキット化されました。
キットにはヒューベリオン1隻と標準型戦艦が2隻セットされております。
今回も加藤直之氏が細部まで徹底的に監修されております。
簡易台座が3個付属しております。
●タミヤの「楽しい工作シリーズ(セット)歩いて泳ぐペンギン工作セット」が入荷いたしました。
地上をペタペタ歩き、水の上をゆったり泳ぐ水族館の人気者、ペンギンの工作セットです。
地上ではフリッパー(翼)を羽ばたかせながら足を交互に動かして元気におさんぽいたします。
水の上では頭をあげて、フリッパーの力だけで泳ぎます。
しかも、お腹のラダーやフリッパーの付け根のリミッターを調整すれば、地上と水上どちらでも左まわり・右まわりに旋回することができます。
パーツのほとんどがビス止めとはめ込みだけで完成する手軽な工作セットです。
●タミヤの「その他特別企画商品シリーズ 歩いて泳ぐアヒル工作セット (イエロー)」が入荷いたしました。
昨年発売され大人気だった、アヒル工作セットのカラーリングが変更されて再登場です。
水辺をスイスイ泳ぎ、陸地をペタペタ歩きます。
首を前後に動かすしぐさも再現され、かわいらしさをいっそう引き立てております。
さらに、おしりについたローラーやスポンジ製のフロートの向きを調整すれば、左右に旋回もできます。
パーツのほとんどは工具を使わずに組み立てられるのもポイントです。
●タミヤの「MM 1/35 ドイツ軍用サイドカー KS600」が入荷いたしました。
WW.II中のドイツ軍用オートバイの中でも、600ccクラスを代表する車輌がKS600です。
サイドカーを取り付けた状態での最高速度は96km/hにも達し、15リットルの燃料タンクにより約300kmを走破できました。
生産は1938年にスタートし、大戦初頭から伝令や偵察などの任務に力を発揮しました。
後継車輌の登場により1941年で生産が終了したものの、残存車輌は幅広い戦域で大戦後半まで使用されておりました。
キットは、プレス鋼板製フレームやシャフトドライブなど、特徴的な構造を組み立てやすいパーツ分割でリアルに再現されております。
サイドカーに収まる下士官とドライバー、立ち姿の歩兵の人形計3体が付属しており、パッケージ側面には情景製作に使える道標が印刷されております。
●タミヤの「MM 1/35 ドイツ機関銃チーム (大戦中期)」が入荷いたしました。
WW.IIのドイツ軍は、主にMG34・MG42の2種類の強力な機関銃を使用しており、1936年から部隊に配備され、戦を通して使用されました。
どちらも多くの場合は二脚を取り付けて運用されましたが、「ラフェッテ」と呼ばれる専用の三脚銃架に載せて光学照準器を装備することにより、さらに精密で安定した射撃精度を誇る重機関銃としても威力を発揮しました。
キットは、その機関銃を使用する、WW.II中期のドイツ軍機関銃チームを再現した人形5体のセットとなります。
三脚銃架に載せたMG34機関銃を射撃する重機関銃チーム2名、レンガ塀の陰からMG42機関銃を射撃する兵士、弾薬箱を運ぶ兵士、そして短機関銃を射撃する指揮官の計5体が立体化されております。
肩章や襟章などのデカールも付属しております。
●ICMの「1/35 イギリス陸軍 野戦礼拝セット'戦いの前の祈り'」が入荷いたしました。
戦闘前に祈りを捧げる、イギリス陸軍兵士と神父のフィギュアセットになります。
●pooh'sモデリングワークスの「チョップデカールC2(オレンジ、ブルー、ピンク)」が入荷いたしました。
好評発売中の"チョップデカールC2"に新色が登場いたしました。
今回リリースされたのは、オレンジ、ブルー、ピンクの3色です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます