“ My Kitchen ” でちょっと人気の Mizuno's sauce♪(ヨシダソースのマネ^^;)
今のところソースの種類は2種類で、手前が「オリジナル」で奥が「ウエスタン」。
オリジナルソースにはニンジンやリンゴ、ゴボウの他に
香味野菜がたっぷり入っています。
ウエスタンソースはブラウンソースにトマトケチャップ+α
簡単なのにコクがあるソースです。
オリジナルは蒸し料理やしゃぶしゃぶのたれ・・・
お肉や野菜を炒める時の調味料にも・・・
豆腐やサラダにそのままかけてドレッシングにも・・・
何にでも合う万能ソースです ~♬♫ ~♫♬
ウエスタンはその名の通り、洋食向き。
とんかつソースやトマトケチャップの代わりに使えます。
赤ワインをプラスして煮込みハンバーグを作ればデミグラスソース風にもなります。
さてさて、話は変わって我が家のTV問題へ。
2007年の購入当初から1~2ヵ月に一度のペースで起こる
“ 電源を入ると画像は出るけど音が出ない ” 症状。
メーカーでも原因はわからず2008年5月に同じ機種で交換対応してもらっています。
しかし、交換後もこの症状は時々現れ、「まぁ~仕方がないことなのかな」と
思いはじめていたところ・・・
あるTV番組で “ 看取り猫 ” なるものを放送していたんです。
米プロビデンスの老人病院で飼われているオスカーという名の猫。
いつもは無愛想で人に寄りついたりしないのに、
死が近づいている患者さんのベッドに上がり寄り添うそう。
するとその患者さんは数時間後に息を引き取られる。
ちょっと怖い話にも聞こえますが、
一人ぼっちで旅立つことに恐怖を感じていた患者さんが
「オスカーが傍らに居てくれるので寂しくない」と最期の言葉を残したそう。
その上、オスカーの不思議な能力のおかげで、
病院スタッフは患者さんに残された時間を知ることができ、
患者さんの最期に家族を立ち会わせることもできるようになったとか。
こんな内容の番組を見ている最中、それも患者さんが亡くなるシーンで
突然、TVが消えたんです!!! プシューンって真っ暗に (w>v<w);
そして、5秒後・・・
唖然としている私たちの前で、またもや突然、
プシューンという音ともに画面がつきました w(゜o゜)w
ポルターガイストかと思ったよ '/(@_@)/'
翌日、メーカーに連絡して、音の症状は継続して起こっていること、
新たな症状が加わったことを話しました。
その日のうちに点検に来てはくれましたが、やはり原因はわからず。
メーカーでTVを預かって、症状が起こるかを確かめるとのことでした。
代わりに置いていってくれたのがこのTV。
画面の大きさに画像処理がついていかず、ちょっと動きのある画像だと
放送事故?かのように勝手にモザイクかかってました^^;
3週間待っても我が家のTVは帰ってこず。。。
結局、新しいものと交換になりました。
TVのモデルチェンジは目まぐるしい速さで進んでいて、
半年前のモデルですら在庫がないものもあるとか。
我が家の2007年製のモデルなんてもちろんあるわけもなく、
同じサイズのLEDタイプのものと交換になりました。
減価償却はあったとしても、昨今の価格の大暴落で
購入したものと交換したものとの価格差にちょっと不服気味。
交換したTVにもこの日から1年間のメーカー保証を付けてもらいました。
肝心の画質や音質は?
画質は??? CMの質の違いははっきりわかるような。
水泳の映像が見たいな (*^-^*) 日本選手権見たかった!
音は、今まで20で聞いていたのが15でちょうどいい。
スピーカーの数が増えて音が大きく聞こえるようになったのかな?
あのポルターガイストは誰かからのメッセージだったのだろうか???