[2013年4月13日 表参道GROUNDにて]
2012年12月以来、約4ヶ月ぶりのALDIOUSのライブに行ってきました。
会場は表参道GROUND。場所は青山通りとの交差点付近にある、少し手前の路地を入った所。私は表参道が好きなんです。買い物をすることはないのですが(もちろん、普段も行きませんが…)、表参道を歩くのが、なぜか好きです。表参道ヒルズが建つ以前、同潤会アパートがあった頃は、何とも言えない雰囲気があり、特に好きでした。なので、この会場でのライブの際は、また別の楽しみがあって良いのです。
ちょっと早めに行き、私の好きなウェンディーズでハンバーガーを食べてから、会場へ向かいました。
17時半会場、18時開演。ライブハウスの場合、会場から開演まで30分くらいがちょうどいいな、と思えたりしました。
18時5分頃、ライブがスタート。ハードで、シャープなHR/HMを聴かせてくれました。
前回(記:ライブレポ # 14)は、2代目VoのRe:NO(リノ)のお披露目ライブの様相が感じられ、曲目はRe:NOを迎えた初シングル曲と、1stアルバムの曲が多く、どこか偏りを感じましたが、今回は2ndアルバムからの曲も歌われたので、セットリストにバランスを感じました。
私が一番感動した曲は、5月に発売される3rdアルバムに収録される、『菊花』というバラード。この曲は前回のライブでも披露されたのですが、改めて聴いて、感動しました。これまで美しいバラード曲はあったのですが、先代Voが歌ってきたイメージが強く、たぶん今後歌われることがない(封印される?)と予想され、それに代わる曲を期待していましたが、どうやら、この曲がそれの第1号になりそうです。
Re:NO自身も前回のライブは“とても緊張した”と述べていたように、今回はだいぶ慣れた部分もあってか、余裕も感じられ、ライブ全体がとても楽しいものとして、伝わってきました。
しかし、まだRe:NOを迎えた本格的な“第2期ALDIOUS”の曲が世に出るのは、5月の3rdアルバム発売後。
そのためか今回のライブは、3rdアルバム発売を告知するためのものという感じで、特に名分が無い(?)普通のワンマンライブだったような気がして、どこかシンプルな感じもしましたが、前回よりも切れのあるライブだったように思われます。
整理券番号が80番台だったので、ステージ3mメートルほどの近い所で見られました。
とは言え、立ち見のライブハウスでは、“視界好位置”を得るのに毎回気を病みますが、今回は視界満足度70%。しかし私が大ファンである、ギターのYoshiとは距離が近く、彼女への視界満足度は、ほぼ100%。ギターを弾く、彼女の真剣な表情にウットリと見とれ、ハートがキュンッ!としたのは言うまでもありません。(笑)
またこのライブのあった時期に、プライベートでいろいろと思う事があったのですが、ステージで彼女達の熱いHR/HM聴き、「また頑張ろっと!」と、前向きな気持ちになれました。
5月に3rdアルバムが発売され、ツアーも始まり、東京では7月と9月に公演があります。
新しい曲も増え、本当の意味での“第2期ALDIOUS”を見ることができるので、楽しみです。次のライブにも足を運びたいと思っています。
グッツは、ラバー・コースターを買いました。↓↓↓
[ライブレポ # 16]
2012年12月以来、約4ヶ月ぶりのALDIOUSのライブに行ってきました。
会場は表参道GROUND。場所は青山通りとの交差点付近にある、少し手前の路地を入った所。私は表参道が好きなんです。買い物をすることはないのですが(もちろん、普段も行きませんが…)、表参道を歩くのが、なぜか好きです。表参道ヒルズが建つ以前、同潤会アパートがあった頃は、何とも言えない雰囲気があり、特に好きでした。なので、この会場でのライブの際は、また別の楽しみがあって良いのです。
ちょっと早めに行き、私の好きなウェンディーズでハンバーガーを食べてから、会場へ向かいました。
17時半会場、18時開演。ライブハウスの場合、会場から開演まで30分くらいがちょうどいいな、と思えたりしました。
18時5分頃、ライブがスタート。ハードで、シャープなHR/HMを聴かせてくれました。
前回(記:ライブレポ # 14)は、2代目VoのRe:NO(リノ)のお披露目ライブの様相が感じられ、曲目はRe:NOを迎えた初シングル曲と、1stアルバムの曲が多く、どこか偏りを感じましたが、今回は2ndアルバムからの曲も歌われたので、セットリストにバランスを感じました。
私が一番感動した曲は、5月に発売される3rdアルバムに収録される、『菊花』というバラード。この曲は前回のライブでも披露されたのですが、改めて聴いて、感動しました。これまで美しいバラード曲はあったのですが、先代Voが歌ってきたイメージが強く、たぶん今後歌われることがない(封印される?)と予想され、それに代わる曲を期待していましたが、どうやら、この曲がそれの第1号になりそうです。
Re:NO自身も前回のライブは“とても緊張した”と述べていたように、今回はだいぶ慣れた部分もあってか、余裕も感じられ、ライブ全体がとても楽しいものとして、伝わってきました。
しかし、まだRe:NOを迎えた本格的な“第2期ALDIOUS”の曲が世に出るのは、5月の3rdアルバム発売後。
そのためか今回のライブは、3rdアルバム発売を告知するためのものという感じで、特に名分が無い(?)普通のワンマンライブだったような気がして、どこかシンプルな感じもしましたが、前回よりも切れのあるライブだったように思われます。
整理券番号が80番台だったので、ステージ3mメートルほどの近い所で見られました。
とは言え、立ち見のライブハウスでは、“視界好位置”を得るのに毎回気を病みますが、今回は視界満足度70%。しかし私が大ファンである、ギターのYoshiとは距離が近く、彼女への視界満足度は、ほぼ100%。ギターを弾く、彼女の真剣な表情にウットリと見とれ、ハートがキュンッ!としたのは言うまでもありません。(笑)
またこのライブのあった時期に、プライベートでいろいろと思う事があったのですが、ステージで彼女達の熱いHR/HM聴き、「また頑張ろっと!」と、前向きな気持ちになれました。
5月に3rdアルバムが発売され、ツアーも始まり、東京では7月と9月に公演があります。
新しい曲も増え、本当の意味での“第2期ALDIOUS”を見ることができるので、楽しみです。次のライブにも足を運びたいと思っています。
グッツは、ラバー・コースターを買いました。↓↓↓
[ライブレポ # 16]
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