2013年3月に購入した、CDお買い物報告です。
1) JIMI HENDRIX / PEOPLE, HELL AND ANGELS ◆
2) RORY GALLAGHER / BLUEPRINT ◆
3) RIVAL SONS / HEAD DOWN ◆
4) MILES DAVIS QUINTET / LIVE IN EUROPE 1969 (3CD + 1DVD) ◆
5) JIMMY McGRIFF / GROOVE GRASE ◆
6) ARETHA FRANKLIN / THE VERY BEST OF VOL. 1
7) ARETHA FRANKLIN / THE VERY BEST OF VOL. 2
8) ELVIS PRESLEY / THE REAL…ELVIS (3CD)
9) BABE RUTH / BABE RUTH ◆
10) THE PLATTERS / GREATEST HITS ◆
11) V.A / THE GIRL GROUP OF THE 50s & 60s ◆
12) THE ALFEE / EMOTIONAL MESSAGE SONGS
13) 愛内里菜 / THANX
14) Cyntia / Lady Made (初回盤DVD付き仕様)◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
1)はジミの発表曲収録アルバム。レーベルは“新作”と言ってますが、ジミは故人ですので、純粋な意味での“新作”ではありません。私はジミの音源については詳しくないのですが、聴く人が聴けば、それほど新鮮味のあるものではないようで…。彼の才能を再認識するという意味では、楽しめるアルバムかもしれません。ジャケットはシルバーの紙に印刷されたもので、クールでよかったです。↓↓↓
1) JIMI HENDRIX / PEOPLE, HELL AND ANGELS
3)はアメリカのHRバンド、ライヴァル・サンズの2nd。1st同様、'70年代のブリティッシュHRサウンドの要素を含みながらも、奥行きが増しており、楽しめました。↓↓↓
3) RIVAL SONS / HEAD DOWN
4)は、マイルス・デイビスの“電化マイルス期”の怪物アルバム『ビッチェズ・ブリュー』(1969)を発表した時期のライブを収録したCD。最初は「まぁ、時期が来たら買いますか…」と思っていましたが、輸入盤セールで買えたので購入。奥が深いのでまだまだわからない部分がありますが、彼らの熱いプレイが聴ける作品です。↓↓↓
4) MILES DAVIS QUINTET / LIVE IN EUROPE 1969 (3CD + 1DVD)
ついに(?)、私のCDライブラリーにプレスリーが加わりました。とりあえず、8)は入門に最適なベスト盤です。次は彼の'60'~70年代のライブ盤を聴いてみたいと思いました。↓↓↓
8) ELVIS PRESLEY / THE REAL…ELVIS (3CD)
先月のCD日記にも書きましたが、数多いベスト盤やV.A作品を出しているイギリスのNOT NOWというレーベルから、また聴いてみたい作品を見つけました。それが10)と11)。
11)は'50~'60年代のガールズ・グループに焦点を当てたV.A作品。これまた良いCDで、気になるグループもありました。↓↓↓
11) V.A / THE GIRL GROUP OF THE 50s & 60s
14)は、[ライブレポ # 15]でお話しした、Cyntiaの2ndアルバム。1stでは、ポップスな、またキャッチーな曲も収録されていましたが、2ndでは、よりヘヴィな音になっていました。今後が楽しみです。↓↓↓
14) Cyntia / Lady Made (初回盤DVD付き仕様)
[音楽コラム # 107]
1) JIMI HENDRIX / PEOPLE, HELL AND ANGELS ◆
2) RORY GALLAGHER / BLUEPRINT ◆
3) RIVAL SONS / HEAD DOWN ◆
4) MILES DAVIS QUINTET / LIVE IN EUROPE 1969 (3CD + 1DVD) ◆
5) JIMMY McGRIFF / GROOVE GRASE ◆
6) ARETHA FRANKLIN / THE VERY BEST OF VOL. 1
7) ARETHA FRANKLIN / THE VERY BEST OF VOL. 2
8) ELVIS PRESLEY / THE REAL…ELVIS (3CD)
9) BABE RUTH / BABE RUTH ◆
10) THE PLATTERS / GREATEST HITS ◆
11) V.A / THE GIRL GROUP OF THE 50s & 60s ◆
12) THE ALFEE / EMOTIONAL MESSAGE SONGS
13) 愛内里菜 / THANX
14) Cyntia / Lady Made (初回盤DVD付き仕様)◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
1)はジミの発表曲収録アルバム。レーベルは“新作”と言ってますが、ジミは故人ですので、純粋な意味での“新作”ではありません。私はジミの音源については詳しくないのですが、聴く人が聴けば、それほど新鮮味のあるものではないようで…。彼の才能を再認識するという意味では、楽しめるアルバムかもしれません。ジャケットはシルバーの紙に印刷されたもので、クールでよかったです。↓↓↓
1) JIMI HENDRIX / PEOPLE, HELL AND ANGELS
3)はアメリカのHRバンド、ライヴァル・サンズの2nd。1st同様、'70年代のブリティッシュHRサウンドの要素を含みながらも、奥行きが増しており、楽しめました。↓↓↓
3) RIVAL SONS / HEAD DOWN
4)は、マイルス・デイビスの“電化マイルス期”の怪物アルバム『ビッチェズ・ブリュー』(1969)を発表した時期のライブを収録したCD。最初は「まぁ、時期が来たら買いますか…」と思っていましたが、輸入盤セールで買えたので購入。奥が深いのでまだまだわからない部分がありますが、彼らの熱いプレイが聴ける作品です。↓↓↓
4) MILES DAVIS QUINTET / LIVE IN EUROPE 1969 (3CD + 1DVD)
ついに(?)、私のCDライブラリーにプレスリーが加わりました。とりあえず、8)は入門に最適なベスト盤です。次は彼の'60'~70年代のライブ盤を聴いてみたいと思いました。↓↓↓
8) ELVIS PRESLEY / THE REAL…ELVIS (3CD)
先月のCD日記にも書きましたが、数多いベスト盤やV.A作品を出しているイギリスのNOT NOWというレーベルから、また聴いてみたい作品を見つけました。それが10)と11)。
11)は'50~'60年代のガールズ・グループに焦点を当てたV.A作品。これまた良いCDで、気になるグループもありました。↓↓↓
11) V.A / THE GIRL GROUP OF THE 50s & 60s
14)は、[ライブレポ # 15]でお話しした、Cyntiaの2ndアルバム。1stでは、ポップスな、またキャッチーな曲も収録されていましたが、2ndでは、よりヘヴィな音になっていました。今後が楽しみです。↓↓↓
14) Cyntia / Lady Made (初回盤DVD付き仕様)
[音楽コラム # 107]
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