2016年8月に購入したCDのお買い物報告です。
1) Rie a.k.a Suzaku / Seven Seas ◆
2) MAY.J / Have Dreams!(Si) ◆
3) 松居直美 / 展覧会の絵/ボレロ(オルガン編曲)◆
4) 森 麻季 / アヴェ・マリア◆
5) Afro Begue / BEGUE◆
6) SPRIT / SPIRIT
7) MILES DAVIS AND MILT JACKSON / QUINTET / SEXTET
8) 福本茉莉 / Organ Recital◆
9) I POOH / ロマン組曲◆
10) GIL EVANS / SVENGALI◆
11) THE MODERN JAZZ QUARTET / LONELY WOMAN
12) 飛玲仙 / 悠◆
13) aphasia / Mirage 2005◆
14) THE DOOBIE BROTHERS / WHAT WERE ONCE VICES ARE NOW HABITS◆
15) SWEET / GIVE US A WINK
16) BRAIN MAY / BACK to the LIGHT
17) KISS / GREATEST KISS
18) T.REX / TELEGRAM SAM~T.REX BOOGIE
19) AEROSMITH / AEROSMITH
20) MARTY PAICH / I GET A BOOT OUT OF YOU
21) JIMMY McGRIFF / GOOVE GREASE ※
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
当初は、“8月はあまり買わないかも…”と思っていました。
しかし8月はコンサート、ライブの予定があり、終演後には物販でCDを購入…。またその他外出した際に中古CDショップに足を運び、そこで特別セールに出会ったり…、と気付けば、上記の様でした。(笑)
3)、4)、5)、8)、12)、13)はコンサート、ライブへ出掛けた際に買ったCDです。近いうち(?)、ライブレポで記したいと思うので、その時お話しします。
14)はキャンペーンに応募したところ、当選しました。ラッキーでした。
散歩がてら近所のブックオフへ行ってみると、15)を500円コーナーで見つけました。有名なジャケットデザインで以前から知っていましたが、ノー・チェックでした。500円で且つデジリマ盤でもあったので、購入。
元はアイドルっぽいバンドだったそうですが、このアルバムで変わったのだとか。思っていたよりヘヴィなHRで、なかなか良いのではないかと思います。↓↓↓
15) SWEET / GIVE US A WINK
1)はRie a.k.a Suzakuのインスト・ミニアルバムです。
快活で、程良くハードなインストが収録されています。3年前にインスト・フルアルバムを出していますが、それよりも良い意味で力みが無く、親しみやすいアルバムです。
中でも、アルバムラストに相応しい“Ocean Breeze”という曲が心に染みて、感動します。↓↓↓
1) Rie a.k.a Suzaku / Seven Seas
プログレ・ジャズ(?)とも言うべき、10)は豪快でもあり、奇妙な側面もあるオーケストラ・サウンド。ビッグバンド・ジャズの分類なのでしょうが、ブラス・ロックでもあり、プログレの範疇のサウンドだと思います。↓↓↓
10) GIL EVANS / SVENGALI
タクトにも熱が入っております。
ヴィブラフォン・ジャズのTHE MODERN JAZZ QUARTETを聴いています。
アクティブというより、上品なヴァイブ・ジャズの内容で気に入っています。ジャケも素敵です。↓↓↓
11) THE MODERN JAZZ QUARTET / LONELY WOMAN
「俺がそばにいるから、そんな悲しい顔をしないで」(笑)
過去に出された廉価ジャズCDのラインナップが、ここ最近、SHM-CDという形で、装い新たにリイシューされています。
となると、買い換える人が出て、それまでのCDが中古で出回る現象が起きます。なので、特に拘りが無ければ、より安く購入でき、聴くことができます。
先月は7)、20)が、私の中でそれに該当するアルバムでした。中でも、20)は以前からジャケットにインパクトがあり知っていましたが、今回中古で見かけ聴いてみました。
簡単に言えば、ビッグバンド・ジャズ。ビッグバンド・ジャズはあまり好きではないのですが、このアルバムはヴィブラフォンが登場したり、バラード曲があったりと色とりどりに聞こえ、好めそうなアルバムです。↓↓↓
20) MARTY PAICH / I GET A BOOT OUT OF YOU
「キャッ!こっち見ないで!」
「あ、ごめん、ごめん…」
[音楽コラム # 153]
1) Rie a.k.a Suzaku / Seven Seas ◆
2) MAY.J / Have Dreams!(Si) ◆
3) 松居直美 / 展覧会の絵/ボレロ(オルガン編曲)◆
4) 森 麻季 / アヴェ・マリア◆
5) Afro Begue / BEGUE◆
6) SPRIT / SPIRIT
7) MILES DAVIS AND MILT JACKSON / QUINTET / SEXTET
8) 福本茉莉 / Organ Recital◆
9) I POOH / ロマン組曲◆
10) GIL EVANS / SVENGALI◆
11) THE MODERN JAZZ QUARTET / LONELY WOMAN
12) 飛玲仙 / 悠◆
13) aphasia / Mirage 2005◆
14) THE DOOBIE BROTHERS / WHAT WERE ONCE VICES ARE NOW HABITS◆
15) SWEET / GIVE US A WINK
16) BRAIN MAY / BACK to the LIGHT
17) KISS / GREATEST KISS
18) T.REX / TELEGRAM SAM~T.REX BOOGIE
19) AEROSMITH / AEROSMITH
20) MARTY PAICH / I GET A BOOT OUT OF YOU
21) JIMMY McGRIFF / GOOVE GREASE ※
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
当初は、“8月はあまり買わないかも…”と思っていました。
しかし8月はコンサート、ライブの予定があり、終演後には物販でCDを購入…。またその他外出した際に中古CDショップに足を運び、そこで特別セールに出会ったり…、と気付けば、上記の様でした。(笑)
3)、4)、5)、8)、12)、13)はコンサート、ライブへ出掛けた際に買ったCDです。近いうち(?)、ライブレポで記したいと思うので、その時お話しします。
14)はキャンペーンに応募したところ、当選しました。ラッキーでした。
散歩がてら近所のブックオフへ行ってみると、15)を500円コーナーで見つけました。有名なジャケットデザインで以前から知っていましたが、ノー・チェックでした。500円で且つデジリマ盤でもあったので、購入。
元はアイドルっぽいバンドだったそうですが、このアルバムで変わったのだとか。思っていたよりヘヴィなHRで、なかなか良いのではないかと思います。↓↓↓
15) SWEET / GIVE US A WINK
1)はRie a.k.a Suzakuのインスト・ミニアルバムです。
快活で、程良くハードなインストが収録されています。3年前にインスト・フルアルバムを出していますが、それよりも良い意味で力みが無く、親しみやすいアルバムです。
中でも、アルバムラストに相応しい“Ocean Breeze”という曲が心に染みて、感動します。↓↓↓
1) Rie a.k.a Suzaku / Seven Seas
プログレ・ジャズ(?)とも言うべき、10)は豪快でもあり、奇妙な側面もあるオーケストラ・サウンド。ビッグバンド・ジャズの分類なのでしょうが、ブラス・ロックでもあり、プログレの範疇のサウンドだと思います。↓↓↓
10) GIL EVANS / SVENGALI
タクトにも熱が入っております。
ヴィブラフォン・ジャズのTHE MODERN JAZZ QUARTETを聴いています。
アクティブというより、上品なヴァイブ・ジャズの内容で気に入っています。ジャケも素敵です。↓↓↓
11) THE MODERN JAZZ QUARTET / LONELY WOMAN
「俺がそばにいるから、そんな悲しい顔をしないで」(笑)
過去に出された廉価ジャズCDのラインナップが、ここ最近、SHM-CDという形で、装い新たにリイシューされています。
となると、買い換える人が出て、それまでのCDが中古で出回る現象が起きます。なので、特に拘りが無ければ、より安く購入でき、聴くことができます。
先月は7)、20)が、私の中でそれに該当するアルバムでした。中でも、20)は以前からジャケットにインパクトがあり知っていましたが、今回中古で見かけ聴いてみました。
簡単に言えば、ビッグバンド・ジャズ。ビッグバンド・ジャズはあまり好きではないのですが、このアルバムはヴィブラフォンが登場したり、バラード曲があったりと色とりどりに聞こえ、好めそうなアルバムです。↓↓↓
20) MARTY PAICH / I GET A BOOT OUT OF YOU
「キャッ!こっち見ないで!」
「あ、ごめん、ごめん…」
[音楽コラム # 153]