2022年8月に購入した音楽ソフトのお買い物報告です。
1) チェリッシュ / ナッシュビル (LP)
2) LED ZEPPELIN / IN THOUGH THE OUT DOOR (LP)※
3) DAVID BOWIE / NEVER LET ME DOWN (LP)※
4) 井上陽水 / 9.5カラット (LP) ※
5) 尾崎紀世彦 / しのび逢い (LP)
6) チェリッシュ / チェリッシュ II アルバム (LP)
7) 〃 / ベストコレクション '74 (2LP)
8) キャンディーズ / THE BEST '83 (LP)
9) COZY POWELL / THE DRUMS ARE BACK
10) CHEAP TRICK / ALL SHOOK UP (LP)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
ちょっと遠方へ出掛けた際に出先で中古LP盤に出会ったり、またリサイクルショップ某店の閉店セールに出くわしたりと、いろいろな所で買い物が出来ました。
先月はチェリッシュのアルバムを3枚買いました。
以前話で聞いてはいましたが、元々はチェリッシュは5人組のグループでした。今回グループ時代のアルバムである6)を聴きました。
紅一点である(旧姓)松井悦子のヴォーカル曲が中心ですが、後に夫となる松崎好孝のVo曲が2曲収録されている点でも、グループのアルバムの雰囲気が出ています。
ちなみに夫婦デュオのアルバムの1)でも、松崎さんは2曲でVoを執っていて、アルバムの内容に彩りが出ていました。↓↓↓
6) チェリッシュ / チェリッシュ II アルバム (LP)
ブックオフ某店の500円コーナーで、コージー・パウエルの1992年のソロアルバムの9)を見つけました。
当時聴いてみたいと思うも、10代である私のお財布事情では、なかなか気軽に新譜CDには手が出せなかったので…。
いつの間にか廃盤になってしまい、中古でもやや高価だったような気がしましたが、今回お手頃価格で入手できました。
曲によっては、キーボードの鳴りで「ん?」と思う曲もありますが、10曲中2曲が(ゲストの)Vo入りで、その他はコージーのパワフルなドラムに重きを置いたハードなインスト。
改めて、彼のドラムに魅了されます。
しかし残念ながら、彼の最後のソロ作品となってしまいました。↓↓↓
9) COZY POWELL / THE DRUMS ARE BACK
[音楽コラム # 227]
1) チェリッシュ / ナッシュビル (LP)
2) LED ZEPPELIN / IN THOUGH THE OUT DOOR (LP)※
3) DAVID BOWIE / NEVER LET ME DOWN (LP)※
4) 井上陽水 / 9.5カラット (LP) ※
5) 尾崎紀世彦 / しのび逢い (LP)
6) チェリッシュ / チェリッシュ II アルバム (LP)
7) 〃 / ベストコレクション '74 (2LP)
8) キャンディーズ / THE BEST '83 (LP)
9) COZY POWELL / THE DRUMS ARE BACK
10) CHEAP TRICK / ALL SHOOK UP (LP)
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
ちょっと遠方へ出掛けた際に出先で中古LP盤に出会ったり、またリサイクルショップ某店の閉店セールに出くわしたりと、いろいろな所で買い物が出来ました。
先月はチェリッシュのアルバムを3枚買いました。
以前話で聞いてはいましたが、元々はチェリッシュは5人組のグループでした。今回グループ時代のアルバムである6)を聴きました。
紅一点である(旧姓)松井悦子のヴォーカル曲が中心ですが、後に夫となる松崎好孝のVo曲が2曲収録されている点でも、グループのアルバムの雰囲気が出ています。
ちなみに夫婦デュオのアルバムの1)でも、松崎さんは2曲でVoを執っていて、アルバムの内容に彩りが出ていました。↓↓↓
6) チェリッシュ / チェリッシュ II アルバム (LP)
ブックオフ某店の500円コーナーで、コージー・パウエルの1992年のソロアルバムの9)を見つけました。
当時聴いてみたいと思うも、10代である私のお財布事情では、なかなか気軽に新譜CDには手が出せなかったので…。
いつの間にか廃盤になってしまい、中古でもやや高価だったような気がしましたが、今回お手頃価格で入手できました。
曲によっては、キーボードの鳴りで「ん?」と思う曲もありますが、10曲中2曲が(ゲストの)Vo入りで、その他はコージーのパワフルなドラムに重きを置いたハードなインスト。
改めて、彼のドラムに魅了されます。
しかし残念ながら、彼の最後のソロ作品となってしまいました。↓↓↓
9) COZY POWELL / THE DRUMS ARE BACK
[音楽コラム # 227]