音楽が好きなんです

~音楽好き(ニッチーくん改め)マロくんのCD日記や、あれこれ~

212 僕たちクリームはこれでおしまい!さようなら~!

2011年04月24日 08時47分36秒 | CD日記 '60洋楽編
CREAM 『GOODBYE』〈'69 イギリス〉

                      
                 
                      1 I'M SO GLAD
                      2 POLITICIAN
                      3 SITTING ON TOP THE WORLD
                      4 BADGE
                      5 DOING THAT SCRAPYARD THING
                      6 WHAT A BRINGDOWN

久しぶりのCD日記をアップいたします。


エリック・クラプトンが在籍した伝説のトリオ・バンド、クリームの4枚目のアルバム。
クリームは1968年11月に解散。この作品は1969年3月の発売ということで、解散後に発表されたことになります。

アナログA面にあたる1~3 がライブ演奏、B面の4~7がスタジオ録音という構成。
クリームというバンドは3人の個性が強すぎ、バンド仲もギスギス。結局約2年半の活動で解散。
そのせいか、後半のスタジオ録音はあまり力が入っていない(悪くいうと小手先感が否めない)曲が並んでいます。
後半で注目すべきは、元ビートルズのジョージ・ハリソンが“ルアンジェロ・ミステリオーソ”という変名で参加している4くらいです。

しかし、前半ライブはとても良く、2に至っては典型的なブリティッシュ・ハード・ロックと言える、“ぶ厚い”ロックが聴けます。
そして何よりも、冒頭の1が最高!9分弱に及ぶ激しく熱いプレイ。ジンジャー・ベイカーのドラムは激しく、ジャック・ブルースのベースはうねり、クラプトンもギターを弾きまくっています。この延々と続くインプロヴィゼーションの間奏がとにかく熱く、まさにジェットコースター・プレイ。それぞれ自由(?)にプレイしていると思いきや、タイム5分42秒~5分49秒のあたりは3人のプレイが一致し、ボルテージが上がっていくところはまさに鳥肌モノ。ここ部分が好きなんだよなぁ~。(笑)
クリームのライブプレイは他の作品でも聴けますが、発表されているライブ音源の中で、私はこの1が一番だと思っています。

解散後に発表され、またトータルタイム30分弱という中途半端な印象のある作品ですが、熱いライブの1を聴くために、耳にしておくのも悪くない作品だと思います。
ちなみに、この“I'M SO GLAD”という曲は、1968年のロイヤル・アルバート・ホールでのライブ映像でも、いいプレイを見ることができます。

実はこのアルバムは、現行デジリマCDとアナログ盤を持っています。
アナログ盤の方は、だいぶ前ですが、職場に洋楽好きの同僚がいて、その方からもらったものです。
訳があって、私が退職する時にそのアナログ盤をくれました。その職場での在職は短期間でした。しかし、「短い間だったけど、一緒に仕事が出来たので…」と餞別にと、その同僚の方から、このLP盤をもらったのでした。私もその方のお気持ちに感激でしたね。↓↓↓
                      
                      今でも大切に持っています。

[CD日記 '60洋楽編 # 24]
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211 お買い物 ('11 3月)

2011年04月16日 19時55分32秒 | 音楽コラム
2011年3月購入の、CDお買い物報告です。

 1 DURAN DURAN / SEVEVN AND THE RAGGED TIGER (LP) ※
 2 DURAN DURAN / NOTORIOUS (LP) ※
 3 THE CARS / HEARTBEAT CITY (LP) ※
 4 Superfly / Beep !! / Sunshine Sunshine (Si) ◆
 5 JEFF BECK / truth (mono LP) ◆※
 6 BLACK SABBATH / BLACK SABBATH (LP) ◆※
 7 ERIC CRAPTON / 461OCEAN BOULEVARD ※
 8 ERIC CRAPTON / SLOWHAND
 9 FAIRPORT CONVENTION / LIEGE & LIEF
10 FAIRPORT CONVENTION / FULL HOUSE ※
11 SANDY DENNY / SANDY
12 V.A / MORRIS ON
13 FRESH MAGGOTS / FRESH MAGGOTS
14 MAGNA CARTA / LORD OF THE AGES
15 SPRING / SPRING
16 GRAVY TRAIN / (A BALLAD OF) A PEACEFUL MAN
17 MAINHORSE / MAINHORSE
18 BIG SLEEP / BLUEBELL WOOD
19 TITUS GROAN / TITUS GROAN
20 DURAN DURAN / BIG THING
21 KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CROMSON KING ※
22 BLACK SABBATH / BLACK SABBATH ※
23 10cc / HOW DARE YOU !
24 PROCOL HARUM / GRAND HOTEL
25 BOB DOWNES OPEN MUSIC / ELECTRIC CITY ◆
26 MARY HOPKIN / POST CARD
27 MARVIN GAYE / WHAT'S GOING ON
28 AEROSMITH / PUMP
29 CREAM / FRESH CREAM ※
30 ERIC CRAPTON / REPTILE ※
31 CAPTAIN BEYOND / SUFFICIENTLY BREATHLESS ※
32 IRON BUTTERFLY / IN-A-GADDA-DA-VIDA ※
33 CAMEL / STATIONARY TRAVELLER ◆※
34 BLACK SABBATH / REUNION ※
35 THE MARS VOLTA / SCABDATES
36 SWING OUT SISTER / SOMEWHERE DEED IN THE NIGHT
37 URIAH HEEP / LOOK AT YOURSELF (LP) ※
38 HEART / JUPITER'S DARLING
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤にて購入。
※印以外は、新規(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。

はい、3月はたくさん買いました。(笑)以前お話ししましたが、ディスク・ユニオンで決算セールをやっていたため、それで結果的に多くなってしまいました。
ざっと先月のお買い物報告をしていきます。

ジェフ・ベックの『TRATH』をアナログ盤で聴きたかったので、5を買いました。輸入リイシューLPは、何とミックスが違うモノラル・バージョン! ステレオ盤と聴き比べると面白いですね。HMVオンラインで“アナログ盤2枚で20% off”だったので、6も買いました。↓↓↓

                      
                      5 JEFF BECK / truth (mono LP)

7~22までは、新宿ユニオン各店を彷徨い買ったものです。よい買い物ができ、(今のところ?)ハズレもありません。ちなみに21、22はデジリマ以前の旧規格盤をコレクションで買いました。(←お手頃価格でした)
ブリティッシュ・フォークながらプログレ的な14。豪快なオルガンHRの17。不気味なジャケだけど、内容が美しい18。ホーンの効いたジャズ的要素を持つ19。↓↓↓

                      
                     (左上から時計回りに)
                      14 MAGNA CARTA / LORD OF THE AGES
                      17 MAINHORSE / MAINHORSE
                      18 BIG SLEEP / BLUEBELL WOOD
                      19 TITUS GROAN / TITUS GROAN

新宿だけでは飽きたらず、別の日に埼玉県のユニオン北浦和店へ出掛け、買ったのが24~34。その時は買い直しが多かったですね。「あの時は手放したけど、今聴くといいなぁ」なんて思った31と32。29は曲目が2曲多かった旧規格盤。25と33はアウトレット品でそれぞれ600円で買えました。
ジャケ同様に気品漂う内容の24。この作品のアナログ盤は高価だろうなぁ。“Those Were The Days”(邦題:悲しき天使)収録の26がやっと(?)買えました。寂しい雰囲気の曲だけど、いいですねぇ、この曲。それにしても、メリーさんはまさに“お人形さんのように可愛い”方ですね。(笑)↓↓↓

                      
                     (左)24 PROCOL HARUM / GRAND HOTEL
                     (右)26 MARY HOPKIN / POST CARD

37は、アナログでは聴かない…という、友人から買ったものです。


とても楽しい買い物が出来ました。しかし現在、まだ地震の影響は続いています。
私もこのような買い物をさせてもらったので、CD1枚に対して義援金を課金して、協力させてもらいました。

[音楽コラム # 78]
コメント (2)
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210 ALDIOUS ライブ

2011年04月08日 10時28分21秒 | ライブレポ
この4月に2本のライブに行きます。
2つとも国内アーティストですが、ライブに行くのは、昨年4月のジェフ・ベックのライブに行った以来、1年ぶりです。
まずは、最初に行った1本目のライブについて、アップします。

ALDIOUS ライブ
[2011年4月2日 渋谷クワトロにて]


メロディアスHR(HM)の女性バンド、ALDIOUS(アルディアス)。
昨年7月にインディーズデビューした彼女達。今回が初の単独ライブとなりました。
3月の地震の影響で、各方面でイベントが自粛、中止となっています。そのような中、彼女たちのライブもどのようになるか、気になっていました。
リーダーのYoshiが神戸で阪神大震災を経験。今回の地震で被災した人達に対し、何か役に立ちたいという気持ちから収益金の一部を寄付、また義援金を募るということで(私も寄付させていただきました)、チャリティーの側面を持つ形で、今回のライブが開催されました。

私が渋谷クワトロへ行くのは、約4年ぶり。
いや~、観客数が多かったですねぇ。たくさん来るのは当然でしょうが、思っていた以上の観客数。チケットもSold Outになったとか。彼女達の初の単独ライブであり、実際にステージ上でどのようなプレイを聴かせてくれるかという期待が、私も含め、多くのリスナーにあったのでしょう。
客層は男性がほとんど。(勝手な推測ですが→)単に国内のHR/HMバンドが好きという人達だけではなく、洋楽(?)HR/HMファンの匂いもしました。やはり、HR/HM誌BURRN ! でプッシュしているのもあるからでしょう。


ポスターと、携帯ストラップを買いました。早速、ポスターを貼っています。(笑)↑↑↑
メンバーは左から、Yoshi (g)、サワ (b)、Rami (Vo)、トキ (g)、Aruto (dr)

18時30分過ぎ、ライブがスタート。会場は激しく、熱い空気に満たされました。
メンバーも時には髪をグルグル回したり、また時折ステージ・ポジションを変えながら、とても楽しそうにプレイしていました。
私が期待していたのは、伸びのある高音のギター、またツイン・ギターのいわゆる“泣きのメロディ・ギター”がステージ上ではどう響くかということ…。
それは、ステージ上でも最高でした。Yoshiとトキのツイン・ギターのハモリはしっかり決まっていました。またYoshi自身のソロも、指をしなやかに動かし、タッピング奏法なども含めた、きれいな高音を響かせたソロを聴かせてくれました。その時、変にライブ・アクションに走らず、とても真面目(?)にプレイする姿にとても好感が持てました。
ベースのサワは5弦ベースを使用。「お若いのに5弦ベースですか~!」ですよね。(笑)彼女も安定したベースを聴かせてくれました。
あと、Arutoのヘヴィなドラミングに感激。“ドコドコドコドコ…♪”のバス・ドラムがよかったですねぇ。
アンコール内では、4月6日に発売された2ndシングル『Mermaid』のカップリング曲“Confusion”のPV撮影も入りました。(←ライブ演奏風景に、CDの曲を被せるタイプのPVを製作するそうです)
途中、メンバーそれぞれのMCも楽しかったです。ジャケなどで見ると、“ツンと澄ましている”印象ですが、実際はチャキッとした、20代前半(20歳前後?)の明るいお嬢さん達。親近感が持てました。
まだ若さゆえ、勢いで突っ走っている部分もありますが、演奏技術としてはとても良いものを持ち合わせていると思うので、今後が楽しみのバンドだと思います。
また是非ライブに足を運んでみたいです。

ライブハウスはバンドとの距離も近く、熱気に包まれる点で好きですが、どうしても公演中、フラストレーションが溜まります。
観客がオール・スタンディングであるライブハウスでは必ず、私のような小柄なタイプの人間は、前方の人の頭でステージへの視界を遮られてしまいます。許されるものなら、「そこのあなた、すいませんが、少ししゃがんでくれませんか?」と言いたくなってしまいます。(笑)
今回は、後方の一段高い(ステージと同じ高さになる)スペースにいたのですが、少し前にいる私と背丈がほとんど同じ男性の頭に、ほぼステージ中央への視界を遮られてしまいました。公演中、「あぁ~、今せっかくいいところなのにっ!」と何度思ったことか。(笑)なので、時には背伸びをしたり、人の間から覗き込むように努力しました。という訳で、またフラストレーションを感じながらのライブとなりました。
あ、でも、ギターのYoshiのソロは“視界良好”だったので、バッチリ見られましたよ。

アンコールが終わり、そのまま「いいライブだったなぁ」と思いながら、帰宅の途に就くかと思っていましたが、何とアンコール終了後、VoのRamiから「今日はサプライズで、この後、握手会をします!」と言うではありませんか!会場出口でメンバーと握手が出来る。それは何とも嬉しいサプライズ。
こういう時は、“あとのお楽しみ”とばかり、最後の方を狙う私。ステージ終了後、だいぶ人が捌けてから列に並びました。
やはり、緊張しましたねぇ。過去に大好きな女優さんと握手をしたこともありますが、それとはまた違った緊張でした。
握手の際、何を言おうかな?と考えました。「頑張ってください」だけじゃ、ちょっと寂しい。相手はミュージシャンなので、音楽好きの私にしてみると、本当は“好きなミュージシャンは誰ですか?”とか、“私はこんなの、あんなのを聴くんですよねぇ、アハハ…”、“〇〇〇はいいですよ。是非聴いてみてください…”など話をしてみたい。でも、そんな時間はありません。(笑)それぞれのメンバーに労いの言葉、プレイの良さや印象、そして応援の言葉を掛けることにしました。
出口に近づくとメンバー姿が見えてくる、ドキドキ…。さぁ、順番が来ました!Aruto→サワ→Rami→トキ→Yoshiの順番。
両手でしっかり一人一人彼女達の手を握り、そしてしっかりメッセージを伝えることができました。
5人とも、とても可愛かったです!そして気さくで、明るい、親近感の持てる彼女達でした。本当に感激感激!数日、感動の余韻に浸ってしました。(笑)

これから彼女達がミュージシャンとして成長していけば、ライブ会場も大きくなっていくことでしょう。その時は今回のように、観客との握手会は出来なくなるでしょう。(←本人達が望んでも難しいでしょう)
初のワンマンライブ、そしてサプライズの握手会。それはとても記念になる、思い出に残るひと時だったと思います。そういう場所にいられたことに、私も幸せを感じています。

[ライブレポ # 8]
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209 お買い物 ('11 2月)

2011年04月03日 08時34分38秒 | 音楽コラム
2011年“2月”購入の、CDお買い物報告です。

 1 MILES DAVIS / BTICHES BREW LIVE ◆
 2 矢井田瞳 / Simple is Best (Si) ◆
 3 DREAM THEATER / IMAGE AND WORDS
 4 DEEP PURPLE / TIME IS AROUND ・LIVE IN TOKYO
 5 DIZZY MIZZ LIZZY / DIZZY MIZZ LIZZY ※
 6 GARY MOORE / AFTER HOURS
 7 RETURN TO FOREVER / ROMANTIC WARRIOR
 8 ERIC CRAPTON / PILGRIM
 9 RICARD ASHCROFT / ALONE WITH EVERYBODY
10 FREDRIKA STAKL / TRIBUTARIES
11 PET SHOP BOYS / INTROSPECTIVE ※
12 EARTH WIND AND FIRE / GREATSET HITS ※
13 THE MAMAS & THE PAPAS / 16 OF THEIR GREATEST HITS ※
14 BON JOVI / CROSS ROAD
15 THE BEATLES / PLEASE PLEASE ME ※
16 ERIC CRAPTON / 461OCEAN BOULEVARD (LP)
17 OLIVIA NEWTON JOHN / HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW (LP)
18 RITA COOLIDGE / SATISFIED (LP)
19 JUDAS PRIEST / ROCKA ROLLA (LP) ※
20 JUDAS PRIEST / SAD WINGS OF DESTINY (LP) ※
※印以外は、新規(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
◆は新品で入手。他は中古盤。

私事ですが2月の下旬で、今のアパートに引っ越してきて3年が経った(早い!)ということもあり、「記念にCDでも…」と思ったり、2月には気が滅入ることもあったりして(3月はそれ以上に地震で大変でしたが…)、「週末はCDでも漁って、気分転換…」といったように、例によってユニオン、ブックオフ、近所のリサイクルショップへと行ってしまい、上記のようになってしまいました。
当初は「今月は、買っても1ケタの枚数だろうな…」と思っていました。何が“1ケタの枚数”ですよね?(笑)

マイルス・デイヴィスのライブが公式盤で新たに登場。あのビッチズ・ブリュー発売時期に近いライブ。彼のライブはどんどん公式盤で発掘してほしいです。もちろん、内容もよかったです。↓↓↓

                     
                     1 MILES DAVIS / BTICHES BREW LIVE

去る2月に亡くなったゲイリー・ムーアのブルース・アルバムの6。近所のブックオフでずっと売られていたものでした。棚の上の段にあったからか、誰にも気づかれず売れ残っていたのでしょうか?追悼の意も込めて買いました。
「え?現行デジリマ輸入盤のリターン・トゥ・フォーエバーが500円!?」しかも、セールで半額の250円で買えました。なので、ブックオフはちょこちょこチェックが必要です。 ↓↓↓

                     
                     6 GARY MOORE / AFTER HOURS(左)
                     7 RETURN TO FOREVER / ROMANTIC WARRIOR(右)

エリック・クラプトンを再認識していることを以前お話ししました。それで8と16を入手。16はお手ごろ価格で買えたアナログ盤です。↓↓↓

                     
                     16 ERIC CRAPTON / 461OCEAN BOULEVARD (LP)

久しぶりに近所のリサイクルショップへ。いろいろなアナログ盤が売られていました。(中には、“これって価格が高過ぎない?“と思うものもありましたが…)
以前から知っている作品でしたが、ジャケのオリビアがとても素敵で可愛いので買ってしまった17。(笑)こういう爽やかな音楽もいいものです。
私が大好きな初期ジューダスのアナログ盤も入手。20はアナログジャケだと惹かれます。
↓↓↓

                     
                     17 OLIVIA NEWTON JOHN / HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW (LP)(100円でした)

                     
                     20 JUDAS PRIEST / SAD WINGS OF DESTINY (LP)(こちらは250円)

15はユニオンの“3枚で500円”ワゴンに入っていました。なぜ買ったかというと、UK盤だったからです。(笑)

[音楽コラム # 77]
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