2014年2月に購入した、CDお買い物報告です。
1) PAUL RODGERS / THE ROYAL SESSIONS ◆
2) Cyntia / Limit Break ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
何と、何と、2月は2枚の購入!こんなに少ないのは珍しいです。
先月は大雪で、週末に外出なんて出来なかったですからね。
1)はポール・ロジャースの新作。ソロ名義でのスタジオアルバムとしては、1999年の『エレトリック』以来、15年ぶりなんですね。
今回はオーティス・レディング等のソウル、R&Bのカバー・アルバム。プロデューサーによると、彼のVoの魅力を引き出すために、ライブ・レコーディングという制作過程を取ったそうです。
やや地味な感があるアルバムですが、彼の変わらぬVoの素晴らしさに感動しました。↓↓↓
1) PAUL RODGERS / THE ROYAL SESSIONS
2)は約1年ぶりとなる、Cyntiaの3rdアルバム。
メジャー移籍第1弾の前作は、移籍への“ご挨拶代わり”として、どこか“急いで作った”感があり、あまり奥深さが感じられなかったのですが、この3rdは余裕が感じられ、ディープ・パープルっぽい曲や、ちょっとプログレ的な曲もあったりと、楽しめるアルバムとなっていました。↓↓↓
2) Cyntia / Limit Break
2月は少なかったですが、その反動で3月は購入枚数が増えるかも?(笑)
[音楽コラム # 120]
1) PAUL RODGERS / THE ROYAL SESSIONS ◆
2) Cyntia / Limit Break ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
何と、何と、2月は2枚の購入!こんなに少ないのは珍しいです。
先月は大雪で、週末に外出なんて出来なかったですからね。
1)はポール・ロジャースの新作。ソロ名義でのスタジオアルバムとしては、1999年の『エレトリック』以来、15年ぶりなんですね。
今回はオーティス・レディング等のソウル、R&Bのカバー・アルバム。プロデューサーによると、彼のVoの魅力を引き出すために、ライブ・レコーディングという制作過程を取ったそうです。
やや地味な感があるアルバムですが、彼の変わらぬVoの素晴らしさに感動しました。↓↓↓
1) PAUL RODGERS / THE ROYAL SESSIONS
2)は約1年ぶりとなる、Cyntiaの3rdアルバム。
メジャー移籍第1弾の前作は、移籍への“ご挨拶代わり”として、どこか“急いで作った”感があり、あまり奥深さが感じられなかったのですが、この3rdは余裕が感じられ、ディープ・パープルっぽい曲や、ちょっとプログレ的な曲もあったりと、楽しめるアルバムとなっていました。↓↓↓
2) Cyntia / Limit Break
2月は少なかったですが、その反動で3月は購入枚数が増えるかも?(笑)
[音楽コラム # 120]