2020年3月に購入した音楽ソフトのお買い物報告です。
1) MARIAH CAREY / MUSIC BOX
2) ERIK MONGRAIN / FATES※
3) U2 / ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND
4) 〃 / HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC※
5) VINTAGE TROUBLE / THE BOMB SHELTER SESSIONS
6) PAUL McCARTNEY / ALL THE BEST (U.S. CD)※
7) JEFF BECK / TRUTH (LP)※
8) DONNA SUMMER / ALL SYSTEMS GO (LP)
9) CHAKA KHAN / C.K. (LP)
10) ASRA / AHURA MASTER -Marga-
11) ALDIOUS / EVOKE 2010-2020◆
12) STEVE VAI / PASSION AND WARFARE
13) THE BEATLES / 1962-1966 (2LP)※
14) カラヤン指揮 / RAVEL : BOLERO (LP)※
15) 松崎しげる / 私の歌・俺たちの朝
16) LUCIFER / LUCIFER Ⅲ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
1月、2月に聴いた作品(ラックの肥やしになっている作品も少しずつ聴いています)はどうも当り!となる作品に出会うことが無く、ちょっと谷間となった音楽生活でした。
3月に入り、当りの作品で会えたので、ここでは3枚をご紹介。
まずは5)。このアルバムが出た当初(といっても2010年なんですねぇ…)、ネット上やタワレコ店頭でも耳にする機会があり、シブいロックバンドが登場したなぁと思っていました。でも、買うこともなくそのまま…。しかし今回、某中古店で100円で売られていたので「ハズレてもいいかぁ~」と気軽に入手。
内容はファンキーなロック。ブルーズもあったり、バラードもあったりと楽しめる内容で、地に足のついたサウンドを聴かせてくれます。
少し時間を経ましたが出会えて良かったバンドです。気軽に買って当たったというのも、嬉しいです。↓↓↓
5) VINTAGE TROUBLE / THE BOMB SHELTER SESSIONS
16)は、Voのヨハナ・サドニス率いるHRバンドの3rd。
彼女のやや幻想的Voと、'70年代のブリティッシュ・ハード・ロック(特にブラックサバス辺りのヘヴィさ)の薫り漂うHRが今作でも展開されています。
2ndよりも引き締まった感があります。1曲目イントロは、ZEPの1stの1曲目“Good Times Bad Times”を想起させるような気もします。
日本盤ボーナストラックに、KISSのポール・スタンレーのソロ曲“Take Me Away”が収録されていて、叙情的なラストに感動します。↓↓↓
16) LUCIFER / LUCIFER Ⅲ
2018年の年末~2019年にかけて、メンバーの脱退や産休等で揺れ動いたALDIOUS。
この1年ゲストメンバーなどでライブ活動を行い、乗り切りました。
そして、新VoにR!N(←このように表記します)を迎え、第4期ALDIOUSとして始動しました。そのご挨拶のアルバムが11)です。
内容はセルフカバー。元の楽曲の良さを活かしたい意向で、基本的に楽曲自体はそのままの使用でレコーディング(悪く言えば、カラオケでのレコーディング)。でも、それぞれの曲に新たな命が吹き込まれた感があります。
R!Nによる新曲も収録されていて、このバラードがとても感動を呼ぶ曲で、よかったです。
張りのあるVoなので、今後の彼女達の活動が楽しみです。↓↓↓
11) ALDIOUS / EVOKE 2010-2020
[音楽コラム #197]
1) MARIAH CAREY / MUSIC BOX
2) ERIK MONGRAIN / FATES※
3) U2 / ALL THAT YOU CAN'T LEAVE BEHIND
4) 〃 / HOW TO DISMANTLE AN ATOMIC※
5) VINTAGE TROUBLE / THE BOMB SHELTER SESSIONS
6) PAUL McCARTNEY / ALL THE BEST (U.S. CD)※
7) JEFF BECK / TRUTH (LP)※
8) DONNA SUMMER / ALL SYSTEMS GO (LP)
9) CHAKA KHAN / C.K. (LP)
10) ASRA / AHURA MASTER -Marga-
11) ALDIOUS / EVOKE 2010-2020◆
12) STEVE VAI / PASSION AND WARFARE
13) THE BEATLES / 1962-1966 (2LP)※
14) カラヤン指揮 / RAVEL : BOLERO (LP)※
15) 松崎しげる / 私の歌・俺たちの朝
16) LUCIFER / LUCIFER Ⅲ◆
◆は新品で購入したもの。その他は中古盤で購入。
※印以外は、初購入(初めて買った、もしくは初めて聴く)の作品。
1月、2月に聴いた作品(ラックの肥やしになっている作品も少しずつ聴いています)はどうも当り!となる作品に出会うことが無く、ちょっと谷間となった音楽生活でした。
3月に入り、当りの作品で会えたので、ここでは3枚をご紹介。
まずは5)。このアルバムが出た当初(といっても2010年なんですねぇ…)、ネット上やタワレコ店頭でも耳にする機会があり、シブいロックバンドが登場したなぁと思っていました。でも、買うこともなくそのまま…。しかし今回、某中古店で100円で売られていたので「ハズレてもいいかぁ~」と気軽に入手。
内容はファンキーなロック。ブルーズもあったり、バラードもあったりと楽しめる内容で、地に足のついたサウンドを聴かせてくれます。
少し時間を経ましたが出会えて良かったバンドです。気軽に買って当たったというのも、嬉しいです。↓↓↓
5) VINTAGE TROUBLE / THE BOMB SHELTER SESSIONS
16)は、Voのヨハナ・サドニス率いるHRバンドの3rd。
彼女のやや幻想的Voと、'70年代のブリティッシュ・ハード・ロック(特にブラックサバス辺りのヘヴィさ)の薫り漂うHRが今作でも展開されています。
2ndよりも引き締まった感があります。1曲目イントロは、ZEPの1stの1曲目“Good Times Bad Times”を想起させるような気もします。
日本盤ボーナストラックに、KISSのポール・スタンレーのソロ曲“Take Me Away”が収録されていて、叙情的なラストに感動します。↓↓↓
16) LUCIFER / LUCIFER Ⅲ
2018年の年末~2019年にかけて、メンバーの脱退や産休等で揺れ動いたALDIOUS。
この1年ゲストメンバーなどでライブ活動を行い、乗り切りました。
そして、新VoにR!N(←このように表記します)を迎え、第4期ALDIOUSとして始動しました。そのご挨拶のアルバムが11)です。
内容はセルフカバー。元の楽曲の良さを活かしたい意向で、基本的に楽曲自体はそのままの使用でレコーディング(悪く言えば、カラオケでのレコーディング)。でも、それぞれの曲に新たな命が吹き込まれた感があります。
R!Nによる新曲も収録されていて、このバラードがとても感動を呼ぶ曲で、よかったです。
張りのあるVoなので、今後の彼女達の活動が楽しみです。↓↓↓
11) ALDIOUS / EVOKE 2010-2020
[音楽コラム #197]
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