2010/04/29の「「アリス・イン・ワンダーランド 3D」を見た」から僅か二日後にまた、同じ映画を見た。
今度は、2010/05/01の「完売なり」の記事にあるように娘と一緒に吹替版を見た。
娘は、子供用の3Dメガネを借りて映画を見ました。
今回は、”e席リザーブ”でチケットを購入したのでアリスの特製3Dメガネ入れを貰うことが出来ました。
私は、白の女王と赤の女王が印字されているバージョン →。
娘は、アリスが印字されているバージョンを貰いました。
吹替版をみて思ったのは、セリフが日本語なので分り易いのは当然なのだが、”3D字幕”を見ないですむのは案外見易かった。
3Dに限って言えば、吹替版の方が見易いと思った次第である。
さて、娘の感想だが3D画像には格別驚かず淡々としたもんでした。
物語としては、楽しめたようだ。
”チェシャ猫”がどんな猫なのかを教えてやった。
なかなか、”チェシャ猫”の特徴を理解してもらえず苦労したがなんとか理解して貰えたので、”やれやれ”である。
これで少しは、成長したかな?
カメの菊五郎でした。
![Alicecase Alicecase](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/4a/52b81f1861a2365f92c01a6054dec0e9.jpg)
娘は、子供用の3Dメガネを借りて映画を見ました。
今回は、”e席リザーブ”でチケットを購入したのでアリスの特製3Dメガネ入れを貰うことが出来ました。
私は、白の女王と赤の女王が印字されているバージョン →。
娘は、アリスが印字されているバージョンを貰いました。
吹替版をみて思ったのは、セリフが日本語なので分り易いのは当然なのだが、”3D字幕”を見ないですむのは案外見易かった。
3Dに限って言えば、吹替版の方が見易いと思った次第である。
さて、娘の感想だが3D画像には格別驚かず淡々としたもんでした。
物語としては、楽しめたようだ。
”チェシャ猫”がどんな猫なのかを教えてやった。
なかなか、”チェシャ猫”の特徴を理解してもらえず苦労したがなんとか理解して貰えたので、”やれやれ”である。
これで少しは、成長したかな?
カメの菊五郎でした。
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