娘が11日からの三連休と今日を含めた4日間、風邪をひいていた。
娘には珍しく、高熱(38度前後)の熱が続いていた。
で今日、土曜日に引き続いて診察を受けた。因みに私と娘のかかりつけ医は同じである。
そうしたら、高熱の原因は”扁桃腺の腫れ”であった。
私と私の実父もすぐに扁桃腺が腫れて軽く39度を超える熱が出るタイプの風邪をよくひく。
どうやら娘もこの血統のようだ。
そんなこんなで?今日、娘が処方してもらった漢方薬は私とまったく同じで、それに付け加える西洋薬の違いだけであった。
同じだった漢方薬は、
・小青竜湯(ツムラ19番)
・桔梗湯(ツムラ138番)
であった。
娘はこの2つに、セフェム系抗生物質のフロモックスが付いていた。
私の場合も、フロモックスが付く場合もあったが最近もっぱら、花粉症持ちなのでセレスタミンというのがパターンである。
薬が同じだからといって、何があるわけでもないのだが親子とはどうでもいい所が似るものなのかな?と思った今日この頃である。
カメの菊五郎でした。
娘には珍しく、高熱(38度前後)の熱が続いていた。
で今日、土曜日に引き続いて診察を受けた。因みに私と娘のかかりつけ医は同じである。
そうしたら、高熱の原因は”扁桃腺の腫れ”であった。
私と私の実父もすぐに扁桃腺が腫れて軽く39度を超える熱が出るタイプの風邪をよくひく。
どうやら娘もこの血統のようだ。
そんなこんなで?今日、娘が処方してもらった漢方薬は私とまったく同じで、それに付け加える西洋薬の違いだけであった。
同じだった漢方薬は、
・小青竜湯(ツムラ19番)
・桔梗湯(ツムラ138番)
であった。
娘はこの2つに、セフェム系抗生物質のフロモックスが付いていた。
私の場合も、フロモックスが付く場合もあったが最近もっぱら、花粉症持ちなのでセレスタミンというのがパターンである。
薬が同じだからといって、何があるわけでもないのだが親子とはどうでもいい所が似るものなのかな?と思った今日この頃である。
カメの菊五郎でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます