2013/07/03の「今日のつぶやき(2013年07月02日分)」にあるように、昨日(2013/07/02)は亀ハウスの姉妹店である、”うさぎ”に行きました。
”うさぎ”は、聖蹟桜ヶ丘駅の近くにあります。
”うさぎ”で飲み終わった帰りに聖蹟桜ヶ丘OPAのトイレに寄りました。
そうしたら、下の写真のような告知が貼ってありました。
”炎感知器”が設置されているという案内です。
この手の案内は有る方が良いのか、案内をしないでおいておくのが良いのか?いつも疑問に思っています。
確かに”炎感知器”がある事が分かれば、火気を使用する人はいなくなるとは思いますがあの告知があるという事は、そこで火気を使う人が居たという証明でもある訳で・・・。
常識的に考えれば、あんな場所で火気を使う事自体が信じられない訳で、そういう意味では常識と言うものが通用しなくなってきているという事なのでしょうか?
そう考えるとなんだか淋しいですね。
<追 伸>
”うさぎ”なかなかいい感じでした。
カメの菊五郎でした。
”うさぎ”は、聖蹟桜ヶ丘駅の近くにあります。
”うさぎ”で飲み終わった帰りに聖蹟桜ヶ丘OPAのトイレに寄りました。
そうしたら、下の写真のような告知が貼ってありました。
![20130702_201651_2 20130702_201651_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c9/20247c53093defa1cfe5e08897659a34.jpg)
この手の案内は有る方が良いのか、案内をしないでおいておくのが良いのか?いつも疑問に思っています。
確かに”炎感知器”がある事が分かれば、火気を使用する人はいなくなるとは思いますがあの告知があるという事は、そこで火気を使う人が居たという証明でもある訳で・・・。
常識的に考えれば、あんな場所で火気を使う事自体が信じられない訳で、そういう意味では常識と言うものが通用しなくなってきているという事なのでしょうか?
そう考えるとなんだか淋しいですね。
<追 伸>
”うさぎ”なかなかいい感じでした。
カメの菊五郎でした。
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