有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

前から

2015年04月13日 19時17分42秒 | モブログ
ずっと思ってて、ここに書いた事があるかもしれないけど…

ドラえもんの秘密道具で他人の痛みが解るのって無いのかなぁ…

お医者さんとか、その道具を使って患者さんの痛みをそのまんま体感するの。
んで、ああ、これはこの病気だなと診断するの。
痛みの症状って、必ずしも痛みを感じてる箇所に原因があるわけじゃなかったりするし、どう表現したらいいか判らない事ってある。
震災の時とか、他所から現地に行って診察すると、方言が解らなくて正確な診断が出来ない事もあるとか。

いつか科学が進んで、患者さんの脳が知覚している痛みを疑似体験出来るようになったら、とりあえず何をして上げれば良いかの判断が容易になる。

脳みそは勘違いしやすいから、もしかしたらその痛みは幻かもしれないけど、たとえ幻でも痛いと感じてる事をそのまんま、それでいて痛みのレベルは体感する人の基準に修正して反映されれば、辛さが実感できる。

…実感して貰いたいわけです。ええ。

原因を考えるのはそれからで良いとすら思う。

辛い~

2015年04月13日 14時17分04秒 | モブログ
この手のクリップは固くて使うのが大変(;´д⊂)
色々作業を中断したままだったので、チェストにキャスターを取り付けたり、衣装ケースを移動させたりと久しぶりに頑張ってみた。キャベツの千切りも頑張った。
さすがに痺れる所が増えてしまった。
このスマホの操作が意外と辛い。
この数日で、会った人内ののお二人も酷い腱鞘炎に悩まされた経験をお持ちだった。
お一人は整骨院に駆け込んだら背骨と骨盤の矯正もされて、腰痛が良くなったそうな。
手が痛いと言ったらそこだけしか診てくれない所も多いと思うから、その整骨院は当たりじゃないかな~。
ご近所だったら教えてもらうところです。
もう一方は、固定具を着けて長く掛かったとか。
私が何も着けて無かったので、ちゃんとしとかないと治らないよ!と言われた。
私は病院で湿布すら出して貰い損なったので、ドラッグストアでサポーターを買って時々着けている程度。
なまじ大きい病院に行ったから、商売っ気が無くて何も付けて貰えなかったんじゃないかな?
久しぶりに手外科の先生んとこ訪ねてみようか…。
それとも整骨院で背骨も診て貰った方が楽になるかな?
その場合、病院に行ってるとダメなんだっけ?整骨院の保険適応って。
とりあえず、今日は風が強いし、雨もまだ心配だからお休み。
料理もブツ切りでいいやつにしよう。
この痛くて不便なのはいつまで続くのかなぁ。