有作未庵  烏兎怱怱 有作憂さ話 

有作(うさ)=煩悩の生ずること。
憂さ話=つらさや苦しさを語ってなぐさめ合うこと。
月日の経つのは早いですね。

うっかり屋

2007年09月26日 14時44分08秒 | うさうさばなし
折角応募券有ったのに、新潮文庫のブックカバー応募するの忘れてた…昨日の深夜に気付いた(;_;

出掛けた先の駅前にローソンが有ったので喜々としてパンを二つ買ってリラックマグッズを貰った(画像のコリラックマの携帯電話スクリーンカット)…私の携帯の画面が大きくて使えない事が判明(>_<

なんだかなあ…(´へ`;

後日、「GiGS」のポラロイド応募も忘れていた事に気が付いた。
新潮文庫の時と同じく消印有効日の夜でした・・・;

で、次の日が締め切りの「NEWSMAKER」の葉書を慌てて書いた。
翌朝、出勤する夫にあずけようと思っていたのに、子どもの支度でバタバタしていて、
うっかり忘れていた。夫は視覚に障害があるので呼び止めて動作の流れを乱すと悪いのであずけるのは諦めた。
自分が出掛ける際は持って出るのを忘れた;
夜間受付に走ったが、間に合わなかった;;

いい加減自分がイヤになりましたです。

中秋の名月

2007年09月26日 03時36分01秒 | うさうさばなし
冴え冴えとした美しい月でした。

何も用意していない、買い物帰りのお月見。

名月というと満月だと思っている人が結構いらっしゃいますが
満月はまだです。
年によっては中秋が満月に当たる事もあるようですが、
まんまるではない月も名月とするところがニクイですね。

私は細~~~い月が好きですが、
こういうのもいいもんですね。

ベランダから覗いた月もピカピカに綺麗でした。
草むらではコオロギも涼やかな音色を奏でているし。

勝手にベランダに居座っている猫も気持ちよさ気に寝ています。

ファンの心得

2007年09月26日 03時28分11秒 | 吉井和哉
対象になるアーティストによっても異なるのではないかと思う。

ツアーが近づくにつれ、色々な意見があちこちで飛び交っているようだ。

私個人としては、ライヴ中に色々振り回されるのは迷惑だと感じる。
(タオル、団扇、プラカード、ポンポン、、、そういったもろもろを高々と掲げるのは楽しかろう。が、後ろの人間は肝心のアーチストが見えない事にもなるのですよ;)
あまり四六時中奇声を上げられるのも耳が痛いし、フルコーラス熱唱されるのも勘弁;
勿論、危険行為は困る。
(居たんですよ、ライヴハウスでの公演で。「先ず進行方向に居る邪魔なやつの足を踏んづけて私は最前列を目指す。そのためにヒールの靴を履いてきた。」と聞こえよがしに威嚇してるオネェチャンが!私はその進行方向ではなかったので直接被害は有りませんでしたが、もし怪我人が出たら「この人ワザとですよ」と証言してもいいと思いましたね。)
押されるがまま自分の意思とは全く関係無く立ち位置が変わってしまうライヴですが、砕氷船(南極観測船・宗谷みたいな?)よろしく長身を活かして割って入る兵も居ました。
ギターソロには「きゃーーーーっ!!エマーーー!!」と突き進み吉井がシャウトすれば「吉井さーーーーーん!!」と無理矢理身体をねじ込もうとする。あまりの傍若無人さに振り返ってしまう人まで居ました;
お行儀良くじっとしてろとは言いませんよ。当たり前です。でも度が過ぎるのはねぇ;

そして、度が過ぎると言えば追っかけです。
私は正直羨ましいなぁと思ってます。
(昔見た映画でTHE BEATLESの追っかけ、ホテル潜入なんてドタバタものが有ったんですが、マニア仲間と「気持ち分かる~~!」と言い合いました。)
入り待ち、出待ちも一度やってみたかった。
本音。
むこうにしてみりゃ迷惑でしょうけど;
で、今回、吉井和哉のオフィシャル・モバイル・サイトで吉井さんがメッセージを出しました。
曰く、
「お手紙やプレゼントを会場で受け取ることを止めさせていただきたく―――」
「お気持ちはライブのリアクションで返していただければ―――」
曰く、
「駅や空港、宿泊しているホテル―――に―――来てしまう方―――一般の方への迷惑に―――危険ですのでやめていただきたく―――」
プレゼントに関しては事務所が無いから保管できないとも書かれてました。
ちぇーっいつか大阪がファイナルのツアーとか有ったらポンシュを差し入れたかったのにな~~(いつだよ・笑)
今回ツアー中にお誕生日を迎えられるから凄いことになりそうだな・・・とは思ってたんですが、先手打ってきましたな。
しかし、ファンが皆が皆モバサイトに加入してるわけでは無いし、知らなかったフリや強引グ・マイウェイな人もいるでしょうね。

スターって大変だな。

吉井さんそのうちL.A.に住んじゃうんじゃないかしら・・・なんて思えてきたよ;