6月2日
寺嶋由芙ちゃんの撮影打ち合わせ。
シングルで何形態も出るのは昨今のアイドルは必須ですが1回の撮影で何パターンをどうするかというのを考えるのは逆に楽しいですね
これだっていうアイディアが出た時のカタルシス
四谷三丁目のスナック「アーバン」で噂のセクシー地下アイドル・ユニット BED IN を夏の魔物のダイチと見に行く。
カウンター10席 テーブル5卓 満員で25人くらいの店
遅れて行ったら、すでのBED INの下衆なパフォーマンスは全開。
下着にお札挟んでもらうために客席を回るんですが、1万円しかなく、流石のそこまで大きい人間ではないので図書カード挟んでおきました
映画監督、放送作家、エッセイスト、スペシャのプロデューサーなど、僕も含めてですけど、業界人ばかり、漫画家の人も多いみたいです
後半1時間はお客さんとのカラオケ大会、何故か僕がオオトリになり、ほとんど知らない人たちとゴーストバスターズを熱唱して終わりました
何か聞いたら都筑響一さんの店らしいです。
ダイチが疑似のダブルXXXXXの写真FB上げたら早速削除されたとか、
僕も嬉しがって危ない動画あげて イイね 来た!とか喜んでたら、家の社長もフレンズに居る事を思い出し早速削除。危ない危ない
ダイチで二人で似つかわしくないシャレオツなバーで呑んで 愚痴を聞く。「そうなんだ」大変だと相づち打ちながら「面白すぎる」と心で思ってました
6月3日
デザイナーのセントラル67の木村さんの事務所にお邪魔してオーディションの打ち合わせ。
昔 ART-SCHOOL ジャケ何回かお願いしました。
ちゃんと撮影したのに木下理樹が気に入らないとかなって 原型をとどめないほど加工してもらったりして本当にすいません。
でも最終的な上がりはさすがカッコ良かったですが。
下北の築50年以上のマンションをリフォーム。アナログもいっぱいあって聞きながら酒飲みたいです
佐々木萌ちゃんのライブで代官山ループ
同期出して弾き語りのスタイルはオリジナリティーとして完成されてきた感じですね
6月4日
寺嶋由芙ちゃんのレコーディング。
以前は2時間歌わないと声が出て来ない感じだったんですが、最近はボイトレ効果もあり、さすがにそんな事はなかったですね。順調に終了
デスクで清算など延々
6月5日
NHK-FMでナンバーガール特集の収録。
ライターの高橋君が司会で向井君とディレクターの吉田君と雑用だった僕がゲストで当時の思い出を語る。
向井君、当時はそれほど話さなかった事なども結構話してるんで皆さんお楽しみに。
六本木で食事会。日本酒は口が軽くなりますね。沈黙は金 湯浅将平を見習わないと
6月6日
寺嶋由芙ちゃんのマスタリング。ユニバーサルスタジオの藤野さんというエンジニアでやってもらったんですが、この人のこだわりはケーブルも時代と国別がいくつかあるんですが、ハンダも50年代とかのだと良いそうです。それは後に危険物とされるものが混ざってるらしいから、との事なのですが、確かに違うんですよね。
よい感じ皆さんお楽しみに
代官山晴れたら空に豆まいてで由芙ちゃんライブ。聞いたらここでの完全なアイドル・ライブは始めてだそうです。
雨の中でもほぼ満員ですからね。どの小屋もやりますよね。
新曲「カンパニュラの憂鬱」も2回目。
2ちゃんとかでは「1回目は良く分からなかったけど、3回聞いたら神曲だった」とか書いてあるそうです。でしょ(ドヤ顔)
6月7日
映画 X men フューチャー&パスト。 1973年のアメリカが良い感じ、僕がアメリカ人ならさらにぐっと来るんでしょうね
X men 関連はキャラのデザインがなんかダサいのがイマイチのれないんですよね。
ミュータント殺人マシンのなんとかも、もう少しデザインなんとかならないんですかね。
そうそれを運ぶキャリーなんでただの飛ぶ箱ですよ。手抜きかと思いました
普通には面白いですが、これならキャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャーの方が断然面白いです。
6月8日
ガールハンティングを今回は原宿から渋谷に変更。
1駅違うだけなのに参加者のお洒落度が何故か落ちますね。後、あきらかに年齢詐称の人も増えました。
歌に関しては洋楽(レリゴー3名)を歌う人が増えたのも特徴的でした。90名くらい参加してくれたんですが2名は連絡します
映画「闇金ウシジマ君part2」
ホストにハマった薄幸の少女とホストの転落物語とか、ありきたりじゃね
暴走族の頭が落ちて行くのも自業自得過ぎて感情移入出来ないとか、役者の演技と演出はかなりよい感じなんですが脚本が残念なんですかね
山田孝之は最高です。彼以外がこの役やったら失敗作かもしれないです
ワンマンライブ行けなくて、最高だったと聞いて更に残念。このアルバムも最高です
寺嶋由芙ちゃんの撮影打ち合わせ。
シングルで何形態も出るのは昨今のアイドルは必須ですが1回の撮影で何パターンをどうするかというのを考えるのは逆に楽しいですね
これだっていうアイディアが出た時のカタルシス
四谷三丁目のスナック「アーバン」で噂のセクシー地下アイドル・ユニット BED IN を夏の魔物のダイチと見に行く。
カウンター10席 テーブル5卓 満員で25人くらいの店
遅れて行ったら、すでのBED INの下衆なパフォーマンスは全開。
下着にお札挟んでもらうために客席を回るんですが、1万円しかなく、流石のそこまで大きい人間ではないので図書カード挟んでおきました
映画監督、放送作家、エッセイスト、スペシャのプロデューサーなど、僕も含めてですけど、業界人ばかり、漫画家の人も多いみたいです
後半1時間はお客さんとのカラオケ大会、何故か僕がオオトリになり、ほとんど知らない人たちとゴーストバスターズを熱唱して終わりました
何か聞いたら都筑響一さんの店らしいです。
ダイチが疑似のダブルXXXXXの写真FB上げたら早速削除されたとか、
僕も嬉しがって危ない動画あげて イイね 来た!とか喜んでたら、家の社長もフレンズに居る事を思い出し早速削除。危ない危ない
ダイチで二人で似つかわしくないシャレオツなバーで呑んで 愚痴を聞く。「そうなんだ」大変だと相づち打ちながら「面白すぎる」と心で思ってました
6月3日
デザイナーのセントラル67の木村さんの事務所にお邪魔してオーディションの打ち合わせ。
昔 ART-SCHOOL ジャケ何回かお願いしました。
ちゃんと撮影したのに木下理樹が気に入らないとかなって 原型をとどめないほど加工してもらったりして本当にすいません。
でも最終的な上がりはさすがカッコ良かったですが。
下北の築50年以上のマンションをリフォーム。アナログもいっぱいあって聞きながら酒飲みたいです
佐々木萌ちゃんのライブで代官山ループ
同期出して弾き語りのスタイルはオリジナリティーとして完成されてきた感じですね
6月4日
寺嶋由芙ちゃんのレコーディング。
以前は2時間歌わないと声が出て来ない感じだったんですが、最近はボイトレ効果もあり、さすがにそんな事はなかったですね。順調に終了
デスクで清算など延々
6月5日
NHK-FMでナンバーガール特集の収録。
ライターの高橋君が司会で向井君とディレクターの吉田君と雑用だった僕がゲストで当時の思い出を語る。
向井君、当時はそれほど話さなかった事なども結構話してるんで皆さんお楽しみに。
六本木で食事会。日本酒は口が軽くなりますね。沈黙は金 湯浅将平を見習わないと
6月6日
寺嶋由芙ちゃんのマスタリング。ユニバーサルスタジオの藤野さんというエンジニアでやってもらったんですが、この人のこだわりはケーブルも時代と国別がいくつかあるんですが、ハンダも50年代とかのだと良いそうです。それは後に危険物とされるものが混ざってるらしいから、との事なのですが、確かに違うんですよね。
よい感じ皆さんお楽しみに
代官山晴れたら空に豆まいてで由芙ちゃんライブ。聞いたらここでの完全なアイドル・ライブは始めてだそうです。
雨の中でもほぼ満員ですからね。どの小屋もやりますよね。
新曲「カンパニュラの憂鬱」も2回目。
2ちゃんとかでは「1回目は良く分からなかったけど、3回聞いたら神曲だった」とか書いてあるそうです。でしょ(ドヤ顔)
6月7日
映画 X men フューチャー&パスト。 1973年のアメリカが良い感じ、僕がアメリカ人ならさらにぐっと来るんでしょうね
X men 関連はキャラのデザインがなんかダサいのがイマイチのれないんですよね。
ミュータント殺人マシンのなんとかも、もう少しデザインなんとかならないんですかね。
そうそれを運ぶキャリーなんでただの飛ぶ箱ですよ。手抜きかと思いました
普通には面白いですが、これならキャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャーの方が断然面白いです。
6月8日
ガールハンティングを今回は原宿から渋谷に変更。
1駅違うだけなのに参加者のお洒落度が何故か落ちますね。後、あきらかに年齢詐称の人も増えました。
歌に関しては洋楽(レリゴー3名)を歌う人が増えたのも特徴的でした。90名くらい参加してくれたんですが2名は連絡します
映画「闇金ウシジマ君part2」
ホストにハマった薄幸の少女とホストの転落物語とか、ありきたりじゃね
暴走族の頭が落ちて行くのも自業自得過ぎて感情移入出来ないとか、役者の演技と演出はかなりよい感じなんですが脚本が残念なんですかね
山田孝之は最高です。彼以外がこの役やったら失敗作かもしれないです
ワンマンライブ行けなくて、最高だったと聞いて更に残念。このアルバムも最高です
The Blue Musk-Oxen | |
クリエーター情報なし | |
Groundhog Records |