音楽にこんがらがって

音楽制作を生業としている加茂啓太郎の日常

今年も色々ありすぎたby 古館佑太郎

2014年01月08日 | 音楽



すいません。
一日つづ書いてくのがもう間に合わないのでスケジュールの写真見て下さい

電子手帳の時代もあったんですが、その機種が製造中止なり壊れ
全く白紙の時代になってしまったので、書き込みの手帳派です(何年後かに見直してもこの方が楽しいと思います)

でも字の汚い、下手なのは自分のコンプレックスで、僕より字の汚い人は池田さんという会社の先輩の女史しかいないです

何も書いてないのはぼんやり鼻くそとかほじってるというわけではなく、「時間ないですか?」とその場で来るスタッフと相談したり、契約申請書とか損益計算書とか出張の申請の確認とか、サポートしている新人のデモを聴いて感想を書いたりとやる事は限りなくやってます。

寺嶋由芙ちゃんの企画は昼夜ともにパニクルくらいの大成功だったんですが、赤坂元気劇場のバーカンの奴、何が気に食わないのか挨拶もしないし、何か頼んでも「無理」の一言、あいつがいる限りもう使わないです。
大森靖子とBELLRING少女ハートがヤバかったです

ふぇのたすのクリスマスイブライブ、意外にリア充が多くて、集客の影響。甘かったです。でもほぼ満杯、次に行けますね。

Perfumeは楽しかったんですがMCは個人的には多過ぎるかな。

ザゼンボーイズのAXは向井君からいつも通り前日に「来ませんか」とメイルがあるんです(当然、発表になった時点でスケジュールは入れてますが)
The SALOVERSのライブに行かない訳には行かないので代官山ユニット。最高でした。「台湾!!」と叫ぶのはTMGEの「シスコ!」と同じかもと思いました。

KUMAMIの忘年会でワイン1本は余裕で呑んで映画の配給会社のトランスフォーマーの事務所でやってる忘年会と梯子して記憶無し

納会は11時から呑んでくだくだ。会社の向かいのどう考えても旨くなさそう(食べログ見たんですがどう考えてもやらせ)の寿司屋で昼酒飲んでたんですが、そういう
普段使いには悪くないですね。良い感じにさして旨くないのが良かった


カウントダウンジャパンは楽屋で向井君と呑んでたんですが、面倒臭いのでバーカンからワインをボトルでもらってダイちゃんのお酌させてたんですが、僕が酩酊して先に帰ってしまったため、ダイちゃんが向井君のお付きの人みたいになってしまい、向井君から「あんた誰だっけ?」と聞かれたそうで。面白過ぎ


初期衝動が詰め込まれて最高のアルバムです
珍文完聞-Chin Bung Kan Bung-
クリエーター情報なし
EMI Records Japan