グロリア：私は君が持つそれを信じたいんだ！

<グロリア>
《今日の一言》
　　그렇게 결혼해서 어머니 아버지처럼 이렇게 침대 따로 쉬고 살라구요?
　　（そのように結婚して、お母さんとお父さんのようにこのようにベッドを別に寝て生きろと？）

カンソクはジンジンを訪ねて歌手にすると言うが、自尊心が傷つけられたジンジンは、何故カンソクの態度が急変したのか疑わしい。
カンソクはチヨンの言葉通り、ジンジンが持った能力を信じてみるという。
戸惑ったジンジンはチョンナンに打ち明けて、チョンナンはカンソクを信じてみろと応援してくれる。

チョン会長はユンソに仕事を任せようとして、ユンソ母はチソクを見向きもしないユンソを薄情がる。
ユンソはトンアの家族たちと似合いたいが、トンアはそのような形に空回りするユンソが痛ましいだけだ。

一方、いつものように明け方の新聞配達をしたジンジン。
カンソクの前で鼻血を流すけれど…

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グロリアとして舞台に立った初日のジンジンを見ていたカンソク。
歌は上手じゃないけど、見るようにさせたというカンソクの言葉にダブル♯エンターテイメントとの契約を決めたジンジン。
契約のために事務所に行くジンジンに、ここぞとばかりについていくＭＣのチョンボブとギタリストのユンベ。
契約マネージャーだと言い張って、契約書の中身をいちいちチェックしながら、「契約期間が５年は長いんじゃ？契約期間の５００万ウォンは少ないんじゃ？」と口にする二人に思わず
このコンビ、めっちゃ好きなんです～＾＾
（ｍｃチョンボブは、パスタ＠ソル社長のイ・ソンミン氏(^O^)！）

さて、ユンソに対して「兄弟のどちらと結婚しても同じじゃないか？」と言っても「同じじゃない」とまるで相手にされていないチソク。
そのたびに、酒を飲んで酔っ払っていますけど、父親の仕事を継ぐべく仕事は大丈夫なのか…