<神の秤>
ウビンが屋上部屋殺人事件の犯人だったとマスコミで流れる。
正当防衛を認めるヨンジュに対して起訴するようにと薦め、チュナに対して申し訳なかったと頭を下げるヒョクチェ。
ウビンの事件で、ジュミョンの法律事務所の捜査を続けられなくなったヒョクチェは、辞表を提出し、自分の友人にウビンの弁護を依頼する。
父がこっそり泣き崩れる姿を見たウビン。
判決の日、ウビンはチュナとヨンハの前に膝をついて頭を下げる。
----------
終わっているドラマだからか、それともSBSのサイトなのか、めっちゃつながりが悪く
すっかり完走まで時間がかかってしまいました^^;
とても地味な作品ではありましたが、人物設定が揺れることもなく良い作品だったと思います。
結局、ヒョクチェとジュミョンとの因縁の対決は、チュナとセラに引き継がれていくのだろうというのも、大きな事件が簡単に解決はしない現実的な部分だったと思うし…
ただ、私の力では、この部分の理解があまり出来なかったので、それが残念でなりません
ウビンが屋上部屋殺人事件の犯人だったとマスコミで流れる。
正当防衛を認めるヨンジュに対して起訴するようにと薦め、チュナに対して申し訳なかったと頭を下げるヒョクチェ。
ウビンの事件で、ジュミョンの法律事務所の捜査を続けられなくなったヒョクチェは、辞表を提出し、自分の友人にウビンの弁護を依頼する。
父がこっそり泣き崩れる姿を見たウビン。
判決の日、ウビンはチュナとヨンハの前に膝をついて頭を下げる。
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終わっているドラマだからか、それともSBSのサイトなのか、めっちゃつながりが悪く
すっかり完走まで時間がかかってしまいました^^;
とても地味な作品ではありましたが、人物設定が揺れることもなく良い作品だったと思います。
結局、ヒョクチェとジュミョンとの因縁の対決は、チュナとセラに引き継がれていくのだろうというのも、大きな事件が簡単に解決はしない現実的な部分だったと思うし…
ただ、私の力では、この部分の理解があまり出来なかったので、それが残念でなりません