ケセラセラ：第５話

テジュと一緒に食事に行き、これはデートだと思うウンスは嬉しくて仕方がない。
しかし、今度の月曜日、デパートが休みの日に漢江クルーズに乗りたいというメールを送った後、テジュから返事がなく、ウンスは不安になる。
約束の日、テジュはウンスに、やっぱり付き合えないと伝える。
数日後、ウンスとチュニョクは、新聞に載ったヘリンとテジュの記事を一緒に見るようになる。
テジュは、ヘリンからの契約恋人の話を受け入れていた。
面接に受かって、事務の仕事をするようになったウンスは、チュニョクの元を訪れたヘリンとテジュの姿を見て、動揺してしまう。

テジュに素直に好きだと伝えて、付き合おうと言っていたウンス。
食事もデートだと喜び、手をつなぎ、どこか行きたい所があるのか？と聞かれれば嬉しくて…
そんなウンスがまたも（^^;）振られて、誰もいないイベント会場の裏のほうで独りパンを食べながら泣いてしまう姿。
そして、事務所を訪れたテジュの姿を見て落としたカップを集める姿に、泣いてしまいました、私(ToT)/~~~
ところが、予告編によるとチュニョクとウンスの親しげな様子に、テジュがやきもちを妬き始める模様…やっぱりね^^;

それにしても、イベント会場のライトが思いっきりウンスの頭に落ちてくるシーン。
そして、オンマにかけられたパーマのクルクルさ加減。
笑わずにはいられませんでした…
（そりゃぁ、テジュだって言いたくなるよね^^;）