黄眞伊（ファン・ジニ）：第６話

《今日の一言》
　　이 사랑을 나누자.
　　（この愛を分けよう）

千年万年変わらないという誓いの指輪を受け取ったジニ。
二人の関係が難しいのは分かりながらも、ジニはうれし涙を流し、ウノも母親への説得を続けていた。
そんなときに届いた女楽競演日付を知らせる公文書。
この競演に出演するために、妓生として通らなければならない道があった。

この通らなければならない道というのが、“위해선”ってなっているのですが、これって何でしょう？
単純に翻訳ソフトを使うと花草頭となります。
韓国の翻訳ソフトも使ってみましたが、イマイチ不明。
でも、その話を聞いてショックを受けていたのがジニとソムソムだけということは、好きな男性がいる人には辛いことっていうことかしら？
…って、ドラマの感想、まるでなし。

悩み苦しむジニに「後悔しているか？」と心配するジニ母。
自分が選んだことだと答えるジニだけど、ジニは踊りが踊りたかっただけなのよね。
…って、だから위해선って何^^;
（もしかして、この単語を探しているところからして、間違っているのか？私）

独身天下：最終話

《今日の一言》
　　나때문에 니 사랑 포기하지마.
　　（私のためにお前の愛を諦めるな）

ヘジンから、ウヒョクがヨンウンにプロポーズをしたことを聞いたヒョンスは、気持ちが落ち着かない。
以前、ヒョンスが買い物をしたスーパーで申しこんだ懸賞が当たったとの連絡が入り、ヒョンスと会うチョンワン。
帰りに、部屋の水道管を直してくれたヒョンスと、抱き合って別れを言うチョンワンを、チホンとヨンウンが見ていた。

女性３人の中で、一番他人のことを気にしなさそうなヘジンが、ヨンウンとヒョンスの気持ちを知って、二人の仲を取り持ってあげようとするのにはビックリ。
おまけに、自分が以前好きだったチホンとチョンワンの話まで聞いてあげています^^;
っていうか、ヨンウンとヒョンスって、ヘジンがチョンワンに話をしてあげなければ、ウヒョクが手を引かなければ、一体どうなっていたんだ^^;
それにしても、最後の最後まで切なかったチホン。
振り向いてくれとか立ち止まってくれとか、そんな声が聞こえてきそうな別れのシーンでした(ToT)/~~~
チョンワン、チホンを思い浮かべても、過ぎ去ったジャジャン麺は戻ってこないのだ（byアンナ）

で、なんとな～くですが、このドラマでチホン＠ユン・サンヒョン氏がお気に入りだったのは、もしかして、キム・シフ君と似ているからかしら？