トランスポーターとオートバイトライアルと日記の備忘録

ノアにオートバイを積んでみました。忘れないように記録しておきます。

ビラーゴ250 ガソリンタンクを外してみた。

2015年10月05日 | ヤマハ ビラーゴ250

ガソリンコックに3本のチューブが繋がっていて良く分からなくネットで調べて外しました。

タンク右側の負圧ポンプのボルト2本を外します。

 

タンク左側のガソリンコックのフューエルホースを外すのですが3本あります。一番下のホースを外します。

外した状態で、ガソリンコックはONの位置にしてあります。負圧ポンプが作動するとガソリンが流れるので、通常はONでもガソリンは流れません。RESも同じです。PRIにするとガソリンが流れ出ます。タンクのガソリンを抜くときに使用します。

 

コック左上のインシュレーターに行くホースも外し、タンクの後部ボルトを外し少し持ち上げ後ろに引きながら外します。

 

整備のためにいろいろ外しました。部品の到着待ちです。

 

プラグの清掃もしました。まだ使用できそうです。CR6HSAでした。

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ヤマハ ビラーゴ250を購入 | トップ | ビラーゴ250 ナンバー登録 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ヤマハ ビラーゴ250」カテゴリの最新記事