まゆパパから、私の還暦のお祝いにと、超高級魚の「赤ミズ」と言うお魚を頂いた。
市場に出せば、きっとうん万円?はするらしい。
「わぁ どうしよう、申し訳ない気持ちで一杯です。」
次の夜 私が帰えるのを待って、母が色々作ってくれて待っていてくれた。
お刺身は、なんと表現したらいいのか、コリコリかんは、今まで食べたことない食感。甘くてコリコリで、最高に美味しかった。
有難うございます。
鯵はお寿司にしてくれていた。これまた、脂がのって美味しくて、最高でした。
この場を借りて、このほかにも、この不肖私のために たくさん、色々お祝いいただきまして、お礼を申し上げます。
ご恩返しが出来るように一生懸命頑張ります。有難うございました。
羊羹は播州の一月に一度来れれる、西川のりおに似たお客さんから頂く。
インゲンは 裏のFさんから頂く。
破竹はSさんから頂く。
写真をクリックしてください。
よく頂く方から言われます。
「なにをあげても、美味しい、美味しい、と喜んでくれるから、あげても良かったと思うよ。」
多分これが、いただき物が多い最大の理由ではないかと、私は分析しているんですが・・
でも本当に美味しいんです。
ありがたいことです。
ですね、そのさんの人柄がわかります。
それにそのさんは人にそれ以上の事をされているのでしょう。すばらしい