試合内容をとやかく言うほど、僕は成熟していない。
この試合、目の前の試合をモノにしたい。
勝ちたい、勝たせたい。
本当にこれだけなんだ。
連戦、駒場。
負けちゃいけない要素が2つもあったら、なおさらだね。
己のために戦わなきゃいけないのに、
いたんだよね、気になる人たちが。
「踊らない阿呆」がね。
気にしちゃいけない、って分かってるんだけど
僕の隣りの人が
「久し振りに見たよね、完璧な地蔵」
なんて言うもんだからさ。
そういうあなたも「地蔵」だったんだよ。
参った、な。
苦戦したのは、集中できなかった僕のせいでもあるのかな。
反省しなきゃ。
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いやぁ、口なき者を「踊らせる」のは難しいんですよねぇ。
お互い、小さい声を大きくするのは慣れてると思うんですが。
ウチには未だに強行手段を執るヤツもいますが。
せいぜい横向いて大きな声出すぐらいしかできないです、おいら。
なんとか「踊らせる」ことはできないのかなぁ。
点入ってから、チャンスになってから「踊る」ことは、誰でもできますからね。
「人のふり見て・・・」とはよく言ったもんです。
横向いて・・・。同じく、です。
後は身を乗り出して声、ぐらいですかね。
辛い時、厳しい時こその「サポーター」だと思うんです。誰でも出来る「踊り」も不必要ではないんですけどね。
一緒に戦いを「共有」できるようにするには、どうしたらいいんでしょう?
うまく行きませんね、なかなか。