青山公民館にて、「ひと・まち・であいセミナー」
今回は東洋一郎・保子夫妻をお招きして、お話をうかがった。精神科看護師として
40年。その思いが、ご夫妻による「訪問看護ステーションみなぎの』の開設につながった。60歳を節目に、ちょっとゆっくりと、自分の思いを仕事に生かして生きたいと語られたお二人。
精神科医療という分野に限定せず、地域の中で生きるなかでのひとつのステーションとして、頼りにされる存在になっていただきたいと思った。
東さん、本当にありがとうございました。
今回の青山ふれあいネットでは、たくさんの方がとても熱心にお話をきいてくださり、でごたえを感じた。青山で続けてもう7,8年になるのではないだろうか。
「長い間続けている活動が、年々地域の方たちに受け入れられるようになったのでは。地味にこつこつ続けることが大切だとおもった」
と夫からのちょっとうれしい感想。
『いつもでこの町で暮らしたい』というのが今回のテーマだったが、自分でできることを少しでもまちの活動に生かしていくことをこれからも続けていきたいと思った。
今回は東洋一郎・保子夫妻をお招きして、お話をうかがった。精神科看護師として
40年。その思いが、ご夫妻による「訪問看護ステーションみなぎの』の開設につながった。60歳を節目に、ちょっとゆっくりと、自分の思いを仕事に生かして生きたいと語られたお二人。
精神科医療という分野に限定せず、地域の中で生きるなかでのひとつのステーションとして、頼りにされる存在になっていただきたいと思った。
東さん、本当にありがとうございました。
今回の青山ふれあいネットでは、たくさんの方がとても熱心にお話をきいてくださり、でごたえを感じた。青山で続けてもう7,8年になるのではないだろうか。
「長い間続けている活動が、年々地域の方たちに受け入れられるようになったのでは。地味にこつこつ続けることが大切だとおもった」
と夫からのちょっとうれしい感想。
『いつもでこの町で暮らしたい』というのが今回のテーマだったが、自分でできることを少しでもまちの活動に生かしていくことをこれからも続けていきたいと思った。