昨夜から今(24日昼)まで、つぶあんの容態には大きな変化がない。
おしっこのためにトイレに行かれない状態が続いていて吸水シート上でした。また、顔を上げて立ち上がろうとするので水のボウルを差し出すと少しずつだが飲んでいる。
一度だけきなこがつぶあんに寄って行って顔のあたりで臭いを嗅いでいた。これは良いことだ。猫は死んで行く猫を猫とは認識しないらしく無視してしまう。臭いを嗅ぐのはまだ可能性がある時、回復して可能性が出てきた時だ。過去にもそうだった。
今朝の投薬は免疫抑制剤半量のみ。夕方にはこれに加えて抗生剤が入る。