地球に夢中研究所

肺ガンIV期。自身のガンを治しつつ、世界の人々の健康への貢献を目指す、「地球に夢中研究所」代表 太田和廣の日記。

書評"癒す心、治る力" アンドルー・ワイル

2008-05-15 07:35:16 | 文化
健康に固執するのはカッコ悪いと思ってた、というと語弊があるけど、医者にキチンとかかりよく話を聞く、それが全て、素人がジタバタするもんじゃないって
この本で百八十度意識が変わった
本来人は治癒力を持ってて、それがうまく働いてないから病気である
現代医学はタイショウ療法であり治癒力を高めるよりむしろ損なうから注意せよ
て考えの元具体的な事例や提案が続く
私の場合嗅覚復活後に読んでメチャメチャふに落ちた
治癒力が高い=魂がミナギッタ状態
人はジタバタするべし
アレルギー、腰痛、頭痛、おなか、もっとヒドイ病気、全ての病気の人に読んでほしい医学書