ミニャ・ハチママ

♪　厚い雨雲
　　突き破る
　　十五夜の月明かり
　　それよりも熱い
　　それがハチママ

　　僕の、君の、彼の、彼女の
　　イェ・ヨーコ、イェ・ヨーコ、イェ・ヨーコ、イェ・ヨーコ、
　　みんなのハチママ

　　ルルルールルルー（2番は歌詞未定のため、鼻歌）
　　・・・
　　それがハチ仲間

　　僕は、君は、実は、ハチママ
　　ビー・ヨーコ、ビー・ヨーコ、ビー・ヨーコ、ビー・ヨーコ、
　　みんな、ハチママ　♪

できた！
と叫んで、立ち上がってうろうろしてガッツポーズを繰り返した。
いける、間違いない。
これまでの経験上、ここまで来たらまず間違いなくいい作品になる（自分なりには）。
あとは時間をかけるだけいいものになる。
いつもながら、出来始めるとあっという間だ。
先週末金曜のアサレンのとき、ちょっと気になるフレーズがうかんだ。
これまでも何度か浮かんでは没にしてたけど、今回は一気に進む。
今日のアサレンで、全体通しての歌詞のイメージや
管楽器のアレンジまで耳に焼きつくごとくの存在感。
もう大丈夫。
よっしゃー。

・・・と、ここまで書いて気づいたけど（ほんまに）。
もはやハチママ誕生日まで一ヶ月ほどしかないやん！
さあ、ねじ巻いて行くぜー！！