みんなで交代にブラジル音楽をやりましょう。
それが、「カンタ・ブラジル」。
大阪・本町のカイピリーニャというバーで、月に1回ある。
ピアニカW氏と行った。
つまり、「アインダ・ナオンイス」。
高槻ジャズストリート出演に向けての肩慣らしだ。
「前に行ったインタープレイ・ハチとは違って、
おれ、カイピリーニャではヨソモンやからね。
ひっそりしておこうね。」
などとW氏には話していたが、行ってみるとびっくり仰天。
ウリボッサさん、KOBAさん、AZUMAさん。
私の数少ないボサ仲間(先輩)たちがうじゃうじゃ!
・・・あれ?3人か。ごっつ感激してんけど、
冷静に振り返ったらそれほどのことでもないか。
なんせ、ミュージシャンだけでも20人以上は
いたからなあ。
【演奏報告】カンタ・ブラジル@カイピリーニャ
日時:2006.4.15 PM8時~
メンバー:W氏(ピアニカ)、OOTA(ギターボーカル)
(1)イパネマの娘
(2)エリス(インストロメンタル)
時間が押して2曲しか出来なかった。
なんせ、記念すべき100回記念カンタ。
ま、めでたい席に(知らずに)参加できて、
よしとしておこう。
カンタに参加すると、いつも思う。
パーカッション、てやつは、なんて無限の力を持っているんやろ。
パーカッションこそ、音楽。
大げさだけどそれぐらい言いたい勢い。
我々の演奏のときも、客席から、
大太鼓(?)、パンデイロ(タンバリンのようなもの)、
シェーカー(マラカスのようなもの)、などなど、援軍があり、
帰りしに私はW氏に言った。
「録音しとけばよかったなあ。
多分、高槻本番よりかっこええで!」
うそ、うそ。高槻ではかっこよくやりますぜ。
よければきてね。
おやすみ。
それが、「カンタ・ブラジル」。
大阪・本町のカイピリーニャというバーで、月に1回ある。
ピアニカW氏と行った。
つまり、「アインダ・ナオンイス」。
高槻ジャズストリート出演に向けての肩慣らしだ。
「前に行ったインタープレイ・ハチとは違って、
おれ、カイピリーニャではヨソモンやからね。
ひっそりしておこうね。」
などとW氏には話していたが、行ってみるとびっくり仰天。
ウリボッサさん、KOBAさん、AZUMAさん。
私の数少ないボサ仲間(先輩)たちがうじゃうじゃ!
・・・あれ?3人か。ごっつ感激してんけど、
冷静に振り返ったらそれほどのことでもないか。
なんせ、ミュージシャンだけでも20人以上は
いたからなあ。
【演奏報告】カンタ・ブラジル@カイピリーニャ
日時:2006.4.15 PM8時~
メンバー:W氏(ピアニカ)、OOTA(ギターボーカル)
(1)イパネマの娘
(2)エリス(インストロメンタル)
時間が押して2曲しか出来なかった。
なんせ、記念すべき100回記念カンタ。
ま、めでたい席に(知らずに)参加できて、
よしとしておこう。
カンタに参加すると、いつも思う。
パーカッション、てやつは、なんて無限の力を持っているんやろ。
パーカッションこそ、音楽。
大げさだけどそれぐらい言いたい勢い。
我々の演奏のときも、客席から、
大太鼓(?)、パンデイロ(タンバリンのようなもの)、
シェーカー(マラカスのようなもの)、などなど、援軍があり、
帰りしに私はW氏に言った。
「録音しとけばよかったなあ。
多分、高槻本番よりかっこええで!」
うそ、うそ。高槻ではかっこよくやりますぜ。
よければきてね。
おやすみ。