真空管アンプを梱包

宅急便で真空管アンプを送るために梱包した。
ダンボールはクロネコボックスの12というのを買ってきた。
これは縦横高さが合計120cmまでのもの。
いつもは10サイズで入るのだがアンプが大きいため12サイズになった。
何かの梱包に使われていたダンボールだと強度が不足するし、補強の
やり方を知らないので結局クロネコボックスになる。
アンプは45リットル位のビニール袋に入れ、プチプチで巻いた。
真空管は箱の中にプチプチを切って入れた後、全体をプチプチで巻いた。
空間を埋めるために新聞紙を使ったが、手が汚れるとか処分が大変とか、
でも角のところに詰め込むと潰れにくいので便利だ。

ヤマトのパソコン宅急便は集荷の際に、梱包をセールスドライバーが行う
ので楽で良いのだが、真空管アンプは高さがあるのでブラウン管モニター
を入れるようなボックスでないと収まらないと思う。
料金は約2,000円にボックス代1,360円くらいかな。