ヘンテコなタイトルをつけてみたが日頃気になるのでブログ記事にしてみた。
それはキジバトの鳴き声で、最後が唐突に終わってなんでそこで止めるん
だよ?と思うことがある。
そう思う人は多いようで、「キジバト 鳴き声 中途半端」で検索してみると
たくさん引っかかってくる。
キジバトのWikipediaから譜例を引用すると
こんなふうになっている。ところが鳴き声の最後は「クーク」で終わっている
ような気がする。そこで
スラーを外し、2小節を逆にしてみた。このほうがしっくりくるみたいだ。
もしキジバトが鳴いていたら注意して鳴き始めを聞いてみてほしい。
「グッ ググー」で始まっている。
私の独断で偏見な解釈をすると、キジバト自身はこのように鳴いているの
だけれど、人間がわかりやすい聞き取り方をしてしまっているのではないか?
もちろんキジバトの全部がこのように鳴いているわけではないし、中には
Wikipediaのように鳴いているのもいるみたいだ。
それはキジバトの鳴き声で、最後が唐突に終わってなんでそこで止めるん
だよ?と思うことがある。
そう思う人は多いようで、「キジバト 鳴き声 中途半端」で検索してみると
たくさん引っかかってくる。
キジバトのWikipediaから譜例を引用すると
こんなふうになっている。ところが鳴き声の最後は「クーク」で終わっている
ような気がする。そこで
スラーを外し、2小節を逆にしてみた。このほうがしっくりくるみたいだ。
もしキジバトが鳴いていたら注意して鳴き始めを聞いてみてほしい。
「グッ ググー」で始まっている。
私の独断で偏見な解釈をすると、キジバト自身はこのように鳴いているの
だけれど、人間がわかりやすい聞き取り方をしてしまっているのではないか?
もちろんキジバトの全部がこのように鳴いているわけではないし、中には
Wikipediaのように鳴いているのもいるみたいだ。