ととろサンのひとりごと

【観たり聴いたり旅したり】からこちらへ。日々の生活、旅する心、アメリカ滞在のつれづれを書き綴っていきたいと思っています。

蝉しぐれ・猛暑、八月到来。

2021-08-01 10:26:41 | 日々の中で

8月1日

 今日も早朝から蝉の大合唱で一日が始まった。”走り雨”か、一瞬叩きつけるような雨と雷、昨日までの猛暑が少し和らいだような気もするが。これも雨の後の束の間のことだろう。

 昨日Yさんが家庭農園の夏野菜を持ってきて下さった。

新鮮できれいな夏野菜色々。ミニトマトで作った”トマトのスイーツ”も。一つ一つ皮をとって・・・細かな作業、ヨーグルトに合いますよとのこと。明日からが楽しみ!

直前まで賛否両論だった「東京オリンピック」も始まり、TVはオリンピック一色。始まったからにはやっぱりみたいなと、好きな競技には見入ってしまう。開催までにはいろんな大変なこともあり、コロナ感染者も公にはしてないこともあるような気がする。

 東京都の感染は昨日一日で4千人を超えた。その70%が若い世代とのこと案じられる。私達高齢者はワクチン終えて、少しはほっとする気持ちもあるが、これからの日本を背負う若い世代がまだ未接種なのは、本当に案じられる。私事だが、娘一家は横浜在住。早く皆が接種終えて欲しいのだが。

 PCR検査が簡単に受けられて、ワクチン接種が早く進めば、少しは感染を抑えることもできただろうに。

 私たちは自分なりのコロナ対策を。三蜜を避け、ヒトとの会食を避け、人込みを避け・・・と自己防衛するしかない。医療関係・飲食関係や夏休みの子供たちなどなど、コロナ時世の中で辛い思いをしている人達が大半なんだけど、観光地や海辺や夜の街も人出が、コロナ以前と同じくらいだそうで、国民もコロナ自粛に倦んでいるのだと思う。むべなるかな・・・である。

小さな旅紀行のUPも、なんだか気が乗らない。今朝はベッドを離れようとしたら眩暈が!めまいなんて、いつ体験したのか忘れてしまった程昔に、1,2度体験しただけ。暫く静かにしていたら、落ち着いたのでほっとしたが、やはり猛暑のこのまつわりつくような熱い空気に負けたのか?熱中症にも気を付けて、しっかりOS1や飲料水摂取しているつもりだったが。

雨がやんで眩しい八月の陽光が広がり始めた。蝉の合唱もひときわ大きくなった。夏はこれからだ。

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7月 早朝散歩。

2021-07-23 16:32:36 | 日々の中で

  庭が宵闇に包まれると、ご隠居はカメラ片手に、今年も蝉の羽化を待つ。昆虫好き・昆虫少年の想いを持ち続けているから、蚊の襲来にもめげず(なぜかあまり刺されない。私だと大変である。蚊に好かれても迷惑なんだけど、アタシ)夜の中に身を潜めてカメラを向けている。羽化したばかりの薄緑の透き通っ蝉の羽は、本当に美しい。朝には茶色になってしまうけど。

 梅雨明けと同時に今年も、猛暑襲来。加えて大雨の被害なども。そんな中今夜はオリンピック開会式。東京都内の聖火リレーの最終走者は、勘九郎くんだったとか。大河ドラマで主役の金栗四三を演じたからだろう。と(歌舞伎好きな仲間から知らせてきた)雲が多かったのは残念だが、ブルーインパルスの姿は美しかった。物議を醸しだしながらのオリンピック開催だが、始まったからには、これ以上コロナ感染者などが出ないで、無事に幕を引いて欲しいと願う。

 2年以上コロナ家籠りで「体重が増えた」「足腰が衰えた」と、友人達が嘆く。私も同じく・・・。気持ちがイマイチのらなくて・・・早朝散歩も休むこと、しばしば。継続は力なりというが、私は【気まぐれな女】でゴザイマス。ご隠居はきちんと朝の気功と散歩、クリアーしている。意志強固なんだろうなあ。

 5時15分、家を出る。曙色が広がり始めた。→さわやかな風の吹き抜ける【九博】抜けて→天満宮へ。

 茅の輪(日にちが立って、緑色は枯草色に。でも、ご利益には関係ないだろう・・笑)

最近天満宮もだが、神社には【風鈴】が。チリン・チリンと涼やかな音が心地よい。

次の九州国立博物館の展示は【皇室の名宝】友人から、平日の人出の少ない時に一緒に行こうよ」と電話があった。昨日から連休が始まり、太宰府周辺も車渋滞。人はかなり動いているようだ。アジア系の観光客がないのが、コロナ以前とは違うところだが。

5:15に出て家に帰ったのは6:15。天満宮経由の散歩は約1時間。眩しすぎる光の輪が中空に上る前に帰宅するようにしている。昨年までは何ともなかったのに、今年はやけに日差しに弱くなった。手の甲や首あたりが、ヒリヒリ痛くなる。これも【老化?】(身体に不具合が生じたら、なんでも【老化】といえば、まず、間違いない)

 UVカットの長手袋とやはりUVカットのスカーフ巻いて、オーバーサングラスかけて。そんなオバサンがととろサンのウオーキングスタイルである。今日も暑く、いや、熱くなるなあ。

嗚呼、若い頃は海辺で、肌を焼いていたのになあ・・・っていつの昔?

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ちょっとだけコロナ籠り脱出して・・・その1。

2021-07-19 05:32:09 | 映画・観劇・コンサートなど

 コロナ家籠り、2年目ですが、たま~~には息抜きに好きなことも。勿論三蜜などコロナ対策しっかりと認識しながら。

6月 博多座歌舞伎・・・菊之助(音羽屋)中心の座組で。(歌舞伎ブログにいずれUP)

・7月 山崎育三郎コンサート(サンパレス・ホール)&「飾り山」少し見物。

 [飾り山」もちょこっと見物。 サンパレスに行く前に天神で2本だけ飾り山を見た。福岡市内に博多人形師の手による12本の「山」が立っている。今年は2本だけで我慢。本来の「博多山笠」は2年続けて延期、来年こそは!博多の夏の祭り「山笠のあるけん、博多たい!」を実現して欲しいと願う。

 ソラリアは室内。エレベーターからも見ることができる。

・サンパレスコンサート会場についたときは、サンパレスのすぐ裏手は、博多ふ頭。戦争引き揚げの港でもあった。曇り空に薄い夕焼けが広がり、戦争引き揚げの港を記念する、シンボルの塔が見える。若い人たちは、何の記念塔か知らない人が多くなった。70年の歴史のかなたの、あの戦後の混乱期を思い出す。

  

朝ドラ【エール】でキラキラ王子様のキャラが定着した育三郎さんだが、本来のミュージカルスターとして60名の九州交響楽団をバックに、全国ツアー開催。コロナで延び延びになっていたのをやっと実現させたと聞いた。

 豊かな声量(やっぱり凄い!)で歌い上げた「ミス・サイゴン、エリザベート,レ・ミゼラブル、モーツァルト!」の4大ミュージカルや「美女と野獣・アラジン」などディズニーの曲。「君に栄光あれ」も、勿論!!新曲の「君に伝えたいこと(森山直太朗作詞作曲)まで。エールでの「プリンス」の雰囲気の中で、巧みなトークと聞きほれてしまう歌唱力で観客を魅了していた。コロナ禍忘れた豊かな時間を過ごし、帰途の車中で、娘と「楽しかったね、やっぱり凄いなあ」とはしゃいだととろサンだった。私はやっぱり・・・板に乗るもの(舞台)が好きなんだなあと再確認した次第である。

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7月に入りました。ワクチン接種完了!!

2021-07-07 14:46:30 | 日々の中で

 7月1日に私が、4日にご隠居が、二回目のワクチン接種を終えた。ご隠居は7度の微熱、私は8度4分発熱(解熱剤使用)しかし頭痛や吐き気・関節痛などは全くなく、なんとなくけだるいような感じが2日ほど続き、間で微熱も出たが、大した副反応もなかったと云えよう。これで万全では勿論ないが、ほっとした気持ちになった。

天満宮は今夜で「七夕まつり」でも、コロナ時世。ほかの行事は「博多山笠」同様、お休み・・である。

 長女の「さつき」が羽田空港で検査(抗原・PCRセット,自費で3200円かな)して「陰性」のお墨付きをもらって帰省。といっても、福岡県はまだ蔓延防止令が出ていたので、友人や親せきにも会わず、もっぱら我が家で台所人を引き受け「福博の新鮮な海鮮」などを楽しみながら、エアコンの大掃除などを引き受けている。

 昨日は有名な道の駅【伊都菜彩】(福岡市に隣接の糸島市。糸島野菜や新鮮な海鮮で全国2位を誇る道の駅と聞いたことがある)へ。

サザエやイカ・魚などの海鮮物に、珍しい野菜【コリンキーやバターナッツなど】など買いこんで。娘が来て以来私は料理人返上で、「娘作る人・私食べる人」

今日のお昼は【アフタヌーン風ランチ】にしてくれた。若い人(という程若くはないけど、新しいことをよく知っているなあ。アメリカ在住の娘からも料理の画像が送ってくるが、なかなか面白いし美味しそう)私が作らないような料理も作るのに、帰省すると姉妹ともに「新鮮なお刺身」などに目を輝かせる。博多はやっぱり美味しいものがたくさんあるよね・・・と。アメリカ在住の次女”めい”からの昨年のクリスマスプレゼントは【タジン鍋】、お母さんが気に入りそうなものの作り方をと、ラインに画像や動画で送ってくる。二人とも料理好きなのは、やっぱり姉妹、似ているのだろうな。

  (バターナッツと人参のポタージュ、餃子の皮のピザなど、コリンキーの「ラペ(要するに甘酢漬けかな)など、私が作ることのない珍しいもの。いずれも美味でした。

と食事しながらも、熱海の土石流の被害や今日の島根・松江あたりに避難警告発令には、胸が切なくなります。毎年日本のどこかで河川の氾濫などが起きる現状、瞬間豪雨の半端じゃない量。

コロナ、豪雨災害と重なると、どうなるのかしら?と思ってしまいますが、自分の生活を自分で守るしかありません。元気を出して、前向きに頑張りましょう。

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緊急事態宣言は解けたけれど・・・

2021-06-23 12:04:11 | 日々の中で

 あら、猫ちゃんだ。早起きだね。

早朝散歩、出発5:20

わが家の前からの空、少し曙色が広がり始めている。漣のような雲がきれいだ。この時間は九博⇒天満宮経由のコースでは、殆ど人影もなく、マスク不要で涼しい爽やかな朝の空気を満喫できる。最高!!天満宮に入ると数人の姿があるが。広い境内だから、人出には入らない。ここも静謐なたたずまいの中だ。

 緊急事態宣言下だったが、車で都市交走り(都市交だと我が家から20分)博多座6月歌舞伎(菊之助・時蔵さんなど音羽屋一門の)に足を運んだ。NHK講座以来仲良くなった歌舞伎好き仲間と、久々に空席挟みながらではあったが、一緒に観劇。舞台がはねた後、十分コロナ対策している広々としたお店で、3人と4人に分かれながらも会食することが出来た。コロナ禍以前は、観劇後のランチやお茶タイムを楽しんだものだが。離れて座って、余り話も出来なかったが、それでも、懐かしくてほっこり安らぎのひとときとなった。

 

千穐楽夜の部は、まあまあの観客数だったが、平日はホントにパラパラという感じで、大向こうの「音羽屋!!」などの掛け声も禁止だし、拍手だけ。菊之助さんがいよいよ「音羽屋」の立役に挑戦で、与三郎や、「身替座禅」の山蔭右京のお殿様(これは初役)美しく初々しい朝帰りして奥方にとっちめられる面白おかしい狂言など、良い舞台だったが、こんなに観客が少ないのを体験するのは、役者さん達も初めての事だろう。それでも「舞台に立てるのが何より嬉しい。昨年は中止だったから」そうなのだ。昨年6月公演、音羽屋さん一門だったのに、上演中止となったのだった。

役者さん達もホテル軟禁状態の毎日、博多は食べ物が美味と皆さん楽しみなのだが、美味しいお酒や料理とも縁がなくて寂しかったことだろう。気の毒だが、仕方ないよね。

コロナ時代で演目は少なくて、ちょっと物足りなかったが、それぞれの演目は見ごたえある舞台となっていた。久しぶりの【生の舞台】やっぱりいいなあ。近いうち「MY歌舞伎ブログ」にUPするつもり。

Y家庭農園から夏野菜が届いた。この辺りはまだ「頂いたり、差し上げたりのお付き合い文化」がまだまだ続いている。心温まることだと、嬉しくて、そんなお付き合いを重ねて半世紀。

  

アバカンサスが咲き始めた。花菖蒲や紫陽花は終わりを告げ、樹木の若緑は濃い緑にと深みを増してきた。いよいよ夏の訪れ。

この時期は沖縄は梅雨明けを迎える。夏休みで人出が多くならないうちに、今時分、座間味島へ渡り、ご隠居はダイビングを楽しみにしていたが。座間味島が気に入って移り住んだ友人の歯医者夫婦にももう一度会いたい、あの透き通った海の美しさを目にしたい、雄大な夕焼けの中にたたずみたい。浜辺に寝そべって眺める「地球は丸い」と実感できる、降るような星空を見上げたい。コロナが落ち着いたら、もう一度だけ訪れたいな。アメリカに住む娘のところへも・・・行けるかなあ。

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