夏の高温多湿を嫌う帝玉たちだが、今のところは問題ありません。
これは「青巒」の可能性もあるが、あまりにも情報が少なく、確かなことはわかりません。
買ったには2年前で、我が家で3度目の夏を迎えます。
去年は横に広がったが、今年はかなり葉が短いです。
その分葉が肉厚になっているが。
一時脇芽ができたように見えたが、それは消えたようです。
こちらは「紫帝玉」です。
去年は何とか夏を越してくれたが、今年はどうなることか。
春に花が咲いたためか、脇から新しい芽が出ています。
本来はもっと紫色だが、気温が高いとぼやけるようです。
これは今年買った帝玉です。
開花後は葉が大きくなるだけです。
それも最近は止まったようで、そろそろ休眠状態になるもかも。
二段鉢にしたおかげで根元が湿らず、今のところは大丈夫なようです。」
が、問題はこれからの2か月です。
これは「割れたまご」だとか「令和の桃子」という名で売られているもので、去年の1月三買ったものの生き残りです。
さて、これは今年の夏越しがどうなることか。
ちょっと危ない感じもします。
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