何やら見慣れぬ花が・・・・

何気なしにふと気が付くと、何やら赤い花が咲いていた。

こんな花、植えた覚えがない。



が・・・・。

どうやら「キツネノカミソリ」のようです。



キツネノカミソリ。

有名な彼岸花と同じ仲間だが、種が出来る。


何年も前のことだが、たまたま種が手に入ったので、この辺りに蒔いた記憶がある。

なので、それが育って咲いたのだろう。



たまにはこんなこともあるのです。


余談ながら「タヌキのカミソリ」と言うのもあることを今日知りました。



タヌキノカミソリ。

同じヒガンバナの仲間で「インカルナータ」と事だそうです。



狐と狸の馬鹿しあい。


勝つのはどちら？。





ちなみに・・・・。

私は「尾も白いタヌキ」です。



頭の方も白いが・・・・。

どこまで大きくなるのか

大王ウラボシの新しい葉で、まだ大きくなる途中です。


現段階で、幅は３０センチ余りで、長さは４０センチ余り。


モンステラの葉と同じくらいかも。


まだ大きくなる途中なので、どこまで大きくなることやら。




着生シダで、「半落葉性」でもあるらしい。

感じはかなり違うが、「釣忍」と同じ状な性質かも。





それにしても・・・・。


まさかこんなに大きくなるとは、予想もしていなかった。

たった１個だけ

去年は１０月ごろから花が咲き始めてしまい、まともに実が付かなかったと思っていた枇杷。

それがたった１個だけ実が付いていた。

しかし・・・・。

梅の実くらいの大きさしかなく、ほとんど食べるところはない。




元々枇杷は温暖地の果物である。


我が家（埼玉県南西部）で作ろうと思うこと自体に無理があるのです。

少しは大きくなった？

２日前に写した、「ガステリア・恐竜」です。










およそ１か月前に写したもの。


一応育ってはいるが、思ったほどではない。


ガステリアは成長が遅いので、これは仕方のないことなのだが・・・・。