ジャングルジム？

夏用の飼育ケースのレイアウトが終わったのだが、まるでジャングルジムのようになってしまった。
新しい＠が３匹増えたので、出来るだけ動き回れる場所を多くしようとした結果、この様な形になったのだが、開口部が上面にある普通の飼育ケースではこの様なレイアウトは難しいだろう。
どうやら室温が２０度以下になることもなさそうなので、明日には引越しさせることにする。
冬用のケースも、去年の１０月から８ヶ月間も使い続けているのだが、ドライに近いウエットの状態なので特別何も臭わない。
画像の下部に写っている四角い部分は水やエサを置く台で、ただ砂の上に置いてあるわけではなく、砂の中に埋めた台の上に乗せてあるので、＠が下に潜り込んでひっくり返すようなことはありません。
＠は自分の体を隠そうとするのだろう、何か物が置いてあると必ずその下にもぐろうとするので、かなりの重量で無い限りひっくり返されてしまう。
このレイアウトも針金で固定してあるので心配ないのだが、ただ組み立てただけではじきに崩されてしまう。