京都の長岡京市会議員の小原明大(おはらあきひろ)です。九小・三中・西乙・神戸大卒。ツイッター・FBもお願いします。
おっはー!



4日にニュースが配りきれなかったので、5日に続きをやりました。
目標は約300件。手段はチャリンコです。

むかしの自転車は、スタンドが両足だったけど、最近ってみんな片足ですよね。
かごに重いもの乗せて置くと、すぐ倒れやがる。で、ぶちまける。

やっぱり人にあまり会わないので、だんだん独り言がふえる。
「よっこらしょ」「あいてててて」「あーちくしょーもー」「うりゃっ」「ラストッ」



ポストは、自転車にまたがったまま片手で入れられるのが理想的です。

好ましくないのは、取っ手を引いてパカッと開けるやつ。力がいるし、音がうるさい。それに持ち主にしても配達人にいちいち中身を見られる構造です。こういったポストはやめた方が良いですね。(余計)

また、差し入れ口のバネが重く、片手で押さえながらもう片手でビラを挿入しなければいけない構造のものも好ましくありません

あと、細いのもNG。たいてい新聞が丸めて入っており、ビラを入れる隙間がありません。


そんな中、すばらしかったのは、ボン美容室さんのポスト。
「ヤァ~ごくろうさまです。感謝感謝!」て書いてある。

・・・なんていい人や!
文句なしで神足地区No.1ポストです!



配ってる最中、「責任政党、自民党~」の宣伝カーが。
また闘争心がわいて、あとで一人で宣伝カーしてきました。

宣伝カーに、ハンドマイクを2台積み、四方に音を飛ばします。
このとき宣伝カーとハンドマイクの各々のマイクを束ねて持ちます
おっ、なんか政治家っぽいや~ん!
しかも雪も降って演出もバツグン!おばあちゃんがたくさん励ましてくれました。

当然ながら、昨日泉ケンタ氏らがやっていたJR西口でもやっておきました。

2日続けくだらん長文すみません!ここまで付き合ったついでにクリックを!→ 



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私のお正月はというと・・・

<当初のもくろみ>
1.正月は、みなヒマである。とくに2日には新聞も年賀状も来ない。 →ビラ配ったら読むはず!
2.議員は公職選挙法で市民に年賀状出せない。しかし年頭からピンポンしてあいさつしたらウザい。→後援会ニュースを配りつつ外に出てる人にはあいさつしよう!


<実態>
大晦日まで年賀状かけてへん!
結局元旦一日使って書くことに。(注:市外の人にですよ)

そして、ニュースもできてへん!
結局2日はニュース作りと封筒詰めに終わりました。

しかも2日夜から3日昼まえまで党事務所の宿直やん!
結局ニュース配りは4日から始めました・・・

配ったはいいが、寒くて誰も外に出てへんやん!
そしてもくろみは外れまくり、あしたもまだまだニュース配布です・・・

でもでも、3日の午後は出かけたもんね!


<仕事始め>
さて、仕事始めはいつやねんというと、4日ですかね。
市内のえらいさんの集う、「年賀交歓会」に行ってきました。

95%くらいは男性でないかと・・・
おっちゃんが集まると発せられる匂いが・・・
あれって匂ってる本人は平気なのかな??
みんな談笑されているが、誰が誰かもわからずキョドっていました。



それが済むと、いよいよニュース配り。
今日の目標は、2百数十軒。

ちなみに、後援会ニュースといっても、自分で作っています
小原ファンクラブがあるわけではなく、ニュースを読んでくれる人はみな後援会なのです。
でも、この2百数十軒、地図なしでいけます



配っている最中、どこからか拡声器の声が・・・
年賀交歓会に来ていた泉ケンタ氏と民主党のみなさんでした。

他党の宣伝を見ると異様にくやしいんですね。
「ちゃんとオレも活動してるのに~!」、みたいな。

そこで自己の存在をアピールすべく近寄りました。
でも逆にこっちが落ち着かなくて退散
だって、もし自分が宣伝してるときにゆうの恵さんがずっと聞いてたとしたらイヤやしな~(笑)

それに、午前中は宣伝カーで7ヵ所しゃべったもんね!余裕余裕(^^;



という正月でした。
ゆうの様見てたらごめんなさいクリックください!→



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 おそくなりましたが、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。

 2006年は、いよいよ平和憲法を守りぬく正念場の年です。
 日本の未来のかかるたたかいに、議員として臨めることを、心から感謝申し上げます。

 私は長九小、長三中で、「命を奪う戦争はいけない。日本はその戦争をやめた平和な国なんだ」と教わりました。

 今は逆に、あいつぐ犯罪によって、「自分を守るためには、他人は信じてはいけない」と教えられています。
 同時に「中国や北朝鮮の脅威から日本を守るためには軍備が必要」などとも言われます。

 いとも簡単に命が奪われている今こそ、子どもたちに「日本という国は、人の命を奪わないために、こんなにも努力しているんだよ」と教えてあげられる社会にしたいと思います。

 本年もひきつづくご支援を、心からお願い申し上げます。ごいっしょに平和憲法を守りましょう。

 平和憲法に一票→

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