先週UCBAでスピーチ・コンテストをした。2年生にはゲストに元LA領事の伊藤正彦さん、1年生にはAssociate DeanのDr. Robert Howell 氏をご招待し評価もしていただいた。2年生の優勝者、Emily Wesselさんは自作の創作物語を情熱的に読み上げ、語りかけて飛びぬけた評価で1位を獲得、賞は破体書の色紙をあげた。彼女は日本名を恵美とつけているほどの日本贔屓。写真は恵美さん。1年生の優勝者はGary Crankさん。驚くなかれ小さな町ではあるが市長さんだ。飛び切り忙しい中よく予、復習してくる。何度も校正して練り上げた内容が評価された。評価は、ゲスト、教授、学生の全員が同じウェイトで行った。二位、三位やカテゴリー別の受賞者たちもとても魅力的でゲストを感動させた。(彩の渦輪)
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