州立シンシナティ大学、レイモンド・ウォルターズ・カレッジの日本語助教授小川彩子の2学年合同会話コンテストが昨日行われた。総合優勝のケヴィン・多美(Tammy)さんチームとゲストでAssociate Deanの Dr. Howell. ケヴィンさんは以前にも登場したがUCのプロフェッサー、夫人は日本人で同じくプロフェッサー。奥さんが日本人なのでケヴィンさんはいつも日本語を選択し、よく勉強する。
仲良し二人組ゲーリーさんとスコットさんは今回も受賞、二位だった。内容はカラオケで蝶々を歌うという面白いものだった。蝶々、蝶々、菜の葉にとまれ・・・と歌唱指導もしてくれた。おっちゃんに見えるが30歳ぐらいです。Dr. Howellに "Funny Guys!"と言われていた。
Dr.Howellに日本の破体書をプレゼント。GoodGuest Awardです、と言ったらゲストは1人で競争がなくて悪いね、と。いえいえ、そのGoodlookingなお顔で既に選ばせていただいてお招きしたんですから・・・(彩の渦輪)