3月17日(金)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『光虫』。
p1~p5:馬車組
光しか見えないし、幻の棘を吹き飛ばしてもまた復元されるあたり、光虫とは蛍のような虫(生物)ではなく、精霊の類いなのか…?
※p2の3コマ目:「ヴァルキリーミストルティン バージョン3」→バージョン1はコミックス8巻第72話,バージョン2はコミックス17巻第164話参照。
※p2の5コマ目:「ちょっと前に幻覚使い同士でやりあった事」→ルドル戦のこと。コミックス12巻第109話あたり。
p6~p9:森の女王への試練
前回、森の精霊が光虫のつくりだした幻だと分かったが、それに気づいていないルルロラは…
※p8の2コマ目:「謀反」→国家・君主・主君・時の為政者(【いせいしゃ】…政治を行う人)にそむくこと。
「下剋上(「下克上)」→下の者が上の者に打ち勝って権力を手中にすること。
さすが森の女王様、精霊たちを従えている意識はありつつも、いつでもその挑戦を受ける姿勢でいるという長の鑑。
p10~p15:闘う相手の正体
大帝バルバロスが幻覚と思いながらも、本能でその攻撃の危険性を察するラシル。
※p12の4コマ目:「だめです ラシル!」→繋がりができたレアナのテレパシー通信? あとでレアナと再会したときにこの事に言及することはなかったので不確か。ラシルの本能からの危険信号がレアナの姿をしていただけかも。
p16~p17:逆再生
アウラとの出会いを思い出そうとするポポル。
※p16の1コマ目:コミックス8巻第74話p13の3コマ目
※p16の3コマ目:コミックス5巻第38話p14の1コマ目
※p16の5コマ目:コミックス4巻第30話p16の6コマ目(ラシルの表情が雑誌掲載時のver.)
※p17の1コマ目:背景がコミックス4巻第30話p11の1コマ目
※p17の3コマ目:「カタ カタ」→次話(第181話)の冒頭に続くが、逆再生している映写機(フィルム)の音のイメージと思われる。
-----------------------------------------
コミックス最終巻『蒼穹のアリアドネ』第22巻 発売中!!
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『光虫』。
p1~p5:馬車組
光しか見えないし、幻の棘を吹き飛ばしてもまた復元されるあたり、光虫とは蛍のような虫(生物)ではなく、精霊の類いなのか…?
※p2の3コマ目:「ヴァルキリーミストルティン バージョン3」→バージョン1はコミックス8巻第72話,バージョン2はコミックス17巻第164話参照。
※p2の5コマ目:「ちょっと前に幻覚使い同士でやりあった事」→ルドル戦のこと。コミックス12巻第109話あたり。
p6~p9:森の女王への試練
前回、森の精霊が光虫のつくりだした幻だと分かったが、それに気づいていないルルロラは…
※p8の2コマ目:「謀反」→国家・君主・主君・時の為政者(【いせいしゃ】…政治を行う人)にそむくこと。
「下剋上(「下克上)」→下の者が上の者に打ち勝って権力を手中にすること。
さすが森の女王様、精霊たちを従えている意識はありつつも、いつでもその挑戦を受ける姿勢でいるという長の鑑。
p10~p15:闘う相手の正体
大帝バルバロスが幻覚と思いながらも、本能でその攻撃の危険性を察するラシル。
※p12の4コマ目:「だめです ラシル!」→繋がりができたレアナのテレパシー通信? あとでレアナと再会したときにこの事に言及することはなかったので不確か。ラシルの本能からの危険信号がレアナの姿をしていただけかも。
p16~p17:逆再生
アウラとの出会いを思い出そうとするポポル。
※p16の1コマ目:コミックス8巻第74話p13の3コマ目
※p16の3コマ目:コミックス5巻第38話p14の1コマ目
※p16の5コマ目:コミックス4巻第30話p16の6コマ目(ラシルの表情が雑誌掲載時のver.)
※p17の1コマ目:背景がコミックス4巻第30話p11の1コマ目
※p17の3コマ目:「カタ カタ」→次話(第181話)の冒頭に続くが、逆再生している映写機(フィルム)の音のイメージと思われる。
-----------------------------------------
コミックス最終巻『蒼穹のアリアドネ』第22巻 発売中!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます