2月15日(月)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『窮地へ』。
p1~p4:クロウ
クロウの背景の語りが入る。やべぇ愛を持ったやつである。
※p1の5コマ目:“トゲトゲ”…ノイシュのこと。ルルロラは仲間も含め、あまりまともに人物の名前を呼ばない。
ラシル→痴れ者,こいつ,貴様,あの男,お前 ポポル→貴様,こいつ,まるめがね,丸めがね,丸めがね無し,角兎 ジウラ→口でか野郎 ブラド→ヒゲ面 etc.…
しかし、そんな中、レアナだけはちゃんと“レアナ”と呼んでいる。(第62話参照)
p5:ガドン
クロウの相手をノイシュがして、ルルロラにガドンが襲いかかる。この流れは…
※p5の4コマ目:移動城塞(フォートレス)…fortress(英語)
p6~p8:ルドル
自然とルドルがカリギュラと対峙することになり、それぞれ三者タイマンに。
※p7:最初何が起こったのか理解できなかったが、1コマ目のは眷属がルドルに化けていた。
もしくはカリギュラのような視覚操作で、眷属と入れ替わった、ということであろう。
最初のも本物だと思った理由は、3コマ目で背中の方で何かウニョウニョと動いているのが見えるから。
次のp8の1コマ目でその正体がマントである事が分かるので、マントを着けていなかった最初の姿も本人。
あとは単純に本人が「名乗りの最中」と言っていたから。
☆雑誌掲載時との違い:p8セリフ「従えし魔の」→「従えし(スペース)魔の」,「100数体。」→「百数体。」
p9~p17:馬車組
残っているのはレーヴ,ディヴァ,そしてレアナである。
対する相手は数が多いとは言えモブキャラの集まり。
心配ないかと思ったら、そこは充填機の光子エネルギーが残りがあとわずかという条件付き。
☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「できる(改行)限り(改行)効率よく、」→「できる限り(改行)効率よく、」
-------------------------------
今回の見出し絵は元ネタも全然隠す気なしです^^
“半人半吸血鬼(ダンピール)”と聞いて、刀の効果も相まって思いつきました。
ということは吸血鬼の存在する世界観ということ?
もしやいつのまにか異世k…げふんげふん(>o<;))
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『窮地へ』。
p1~p4:クロウ
クロウの背景の語りが入る。やべぇ愛を持ったやつである。
※p1の5コマ目:“トゲトゲ”…ノイシュのこと。ルルロラは仲間も含め、あまりまともに人物の名前を呼ばない。
ラシル→痴れ者,こいつ,貴様,あの男,お前 ポポル→貴様,こいつ,まるめがね,丸めがね,丸めがね無し,角兎 ジウラ→口でか野郎 ブラド→ヒゲ面 etc.…
しかし、そんな中、レアナだけはちゃんと“レアナ”と呼んでいる。(第62話参照)
p5:ガドン
クロウの相手をノイシュがして、ルルロラにガドンが襲いかかる。この流れは…
※p5の4コマ目:移動城塞(フォートレス)…fortress(英語)
p6~p8:ルドル
自然とルドルがカリギュラと対峙することになり、それぞれ三者タイマンに。
※p7:最初何が起こったのか理解できなかったが、1コマ目のは眷属がルドルに化けていた。
もしくはカリギュラのような視覚操作で、眷属と入れ替わった、ということであろう。
最初のも本物だと思った理由は、3コマ目で背中の方で何かウニョウニョと動いているのが見えるから。
次のp8の1コマ目でその正体がマントである事が分かるので、マントを着けていなかった最初の姿も本人。
あとは単純に本人が「名乗りの最中」と言っていたから。
☆雑誌掲載時との違い:p8セリフ「従えし魔の」→「従えし(スペース)魔の」,「100数体。」→「百数体。」
p9~p17:馬車組
残っているのはレーヴ,ディヴァ,そしてレアナである。
対する相手は数が多いとは言えモブキャラの集まり。
心配ないかと思ったら、そこは充填機の光子エネルギーが残りがあとわずかという条件付き。
☆雑誌掲載時との違い:p10セリフ「できる(改行)限り(改行)効率よく、」→「できる限り(改行)効率よく、」
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今回の見出し絵は元ネタも全然隠す気なしです^^
“半人半吸血鬼(ダンピール)”と聞いて、刀の効果も相まって思いつきました。
ということは吸血鬼の存在する世界観ということ?
もしやいつのまにか異世k…げふんげふん(>o<;))