ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2023年11月10日(金) 『ラブコメ漫画で推されてた👼』

2023年11月10日 15時31分24秒 | エンジェル伝説関連
11月10日(金)



 先日、放送されていた『アメトーク』の【ラブコメ漫画サミット】にて、
推し漫画家である八木教広先生の作品が紹介されていたので、紹介されていた内容を紹介します^^

 推してくれたのは、マジカルラブリーの野田クリスタルさん。
ラブコメ漫画での推し作品ラインナップ内に『エンジェル伝説』が挙げられました↓


 番組内での紹介コメントは以下の通り、
「主人公がめっちゃ怖い顔してるんだけども、ハートが天使のように優しい。
実はこの主人公がいい人だったっていうのを知った女の子との恋愛模様みたいなやつ・・・」

 ラブコメといえばラブコメかと思うんですが、ギャグも多く、バトルもあり、ちょっぴり泣けるドラマあり!
自分もお薦めの作品です!!

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【NEWS】
アニメ専門チャンネルAT-X(アニメシアターX)にて、
2023年12月~2024年2月にかけて『東映ビデオ おとなアニメまつり』が開催されます。
1980年後半~1990年代の東映ビデオOVA作品を大特集。
『帝都物語』,『ヴァンパイヤー戦争』,『捜獣戦士 サイキック・ウォーズ』,『教科書にないッ!』,『エルフ・17』などのラインナップがある中で、
『エンジェル伝説(1996年,全2話)』が2024年2月放送予定です。

2022年4月13日(水) 『ガモウ先生は第5話まで読んだ時点でこのマンガを“私の人生の宝物”と評されています。』

2022年04月13日 16時22分50秒 | エンジェル伝説関連
4月13日(水)

 先日、サンカクヘッド先生の最新コミックス『平成少年ダン』第1巻を購入しました。



今流行の転生モノ!
…のはずなのになんだこのレトロ感は…!?

あらすじ:
漫画のアシスタントをしながら「令和」を生きる青年ダン(32歳)。
ある日、閃光に撃たれ、平成11年(1999年)にタイムスリップ!!
と思ったが、子供時代の自分が目の前に!?
なんと懐かしの玩具“ファービ”ーのパチモン、“シージー”として転生したのだった!!
【オモチャ箱のような時代「平成」でもう一回、遊び尽くせ♪♪】


 累計400万部発行の『干物妹!うまるちゃん』の作者である、サンカクヘッド先生の最新作です。
サンカクヘッド先生はwikiによると1986年3月10日生まれの現在36歳。
てっきり自分をモデルにしたのかと思いましたが(90年代が好きなようで、あとがきに“”90年代コレクション”なるものが出てきます。)、少し自身より若めの設定。
90年代なつかしの玩具,漫画,歌,TVなどが随所にちりばめられていて、ドンピシャの人にはたまらない作品になると思います。

よく似た感じのもので、井上和郎先生の『198Xメモリーズ~あの頃の俺たちに捧ぐ~』(全2巻)というものがあります。
こちらは80年代が中心になっています。
自分的にはどちらにも微妙にハマりませんでした。子供の頃って、ほんの1,2年の違いで、流行ったモノが結構変わりますよね。

『平成少年ダン』の内容の要素はそれ以外にもあります。
同級生の少年少女たちとの交流や甘酸っぱい恋(?)(書いてて自分が恥ずかしい…^^)。
自身の転生に関係があるのか、昔の記憶に存在しない少女の登場。

サンカクヘッド先生が一生描き続けたいと言っている作品『平成少年ダン』!
是非、御一読ください!!

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 その中でも、第5話「週刊少年少女」について。
ダンが同じ団地に住む女の子・ヒバリと一緒にゴミ捨て場で雑誌を漁る一場面。
そこで見覚えのあるキャラが登場。

北野誠一郎。
月刊少年ジャンプに連載されいた『エンジェル伝説』の主人公。
作者は八木教広先生ですね^^

2022年4月10日(日) 『赤塚賞を2度受賞した男』

2022年04月10日 19時54分07秒 | エンジェル伝説関連
4月10日(日)

 先日、増田こうすけ先生の最新コミックス『あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和』を購入しました。



小説すばるで連載していたのをたま~に読んでいて面白いなと思っていたので、今回コミックスにまとまって出てくれて良かったです。
内容はと言うと、目次を見ただけでも面白そうな話だと予想されるのでそれと一緒に紹介します。

第(1)幕✑マンガ入門セット…派遣バイトをしながらの生活にモヤモヤとした気持ちを抱いていた時、書店でたまたま見かけたマンガ入門セットを見かけ手に取る。
第(2)幕✑抗う5種類のペン先…まともな線がまるで引けない。でも線を引き続ける。たまにちゃんと引ける。
第(3)幕✑小さなスクリーントーン…最近では100均で小さいサイズのスクリーントーンが売っているらしいですが、この話に出てくるトーンは謎。
第(4)幕✑赤塚賞に送ってみた…第47回赤塚賞の最終選考に残り、週刊少年ジャンプの結果発表ページの端に掲載されたらしい。
第(5)幕✑ちくわ工場…自分がアルバイトに向いていないことを悟る。漫画のことを考える。
第(6)幕✑第48回赤塚賞…ちくわ工場での作業中の構想で生まれたのが、佳作を受賞した『巨大合体鋼鉄戦士イカンダー』である。
第(7)幕✑翌日…赤塚賞受賞の電話を受けた翌日の出来事。
第(8)幕✑赤塚賞受賞者、東京へ行く…集英社という“マンガの世界”へ足を踏み入れた。
第(9)幕✑担当編集者と会う…担当は月刊少年ジャンプの人。増田先生はそれまで一度も月刊少年ジャンプを読んだことがなかった(週刊は小学生の頃からずっと読み続けていた)。
第(10)幕✑手塚・赤塚賞の授賞式…受賞者には賞状と賞金の他に、自身の漫画の中の1コマを切り取った盾が贈られる。
第(11)幕✑庭でビワを食べる男…増田先生の実家の庭にはビワの木があった。
第(12)幕✑大人になった同級生…増田先生は肉が食べられない(だが餃子は食べられる,肉ばかりの餃子はダメ)。
第(13)幕✑再び赤塚賞に向けて構想をねる…担当から連絡がこないことを理由に再度赤塚賞に作品を出そうとする。
第(14)幕✑決意…マンガ家になることを決意するに至るまでの先生の想い。
第(15)幕✑二度目の授賞式…第49回赤塚賞。この受賞作「夢ー赤壁の戦いー」はコミックス『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』1巻に掲載されています。
第(16)幕✑プロ漫画家を目指して部屋さがし…名古屋での一人暮らし。近所にブックオフあり。
第(17)幕✑何を描くべきか…いつかゴドフロア・ド・ブイヨンが主人公の漫画は掲載されるのか。
第(18)幕✑読切デビュー~初めての月刊少年ジャンプ~…1999年5月号に掲載。
第(19)幕✑挫折…原付バイク(DIO ZX)の前輪が盗まれる。
第(20)幕✑すんなり…半年で実家に戻った途端、連載決定の一報が。
第(21)幕✑まずい予感…このサブタイはメタ的なあれ。自伝あるある。
最 終 幕✑何とかなった…マンガ家人生で初めて描いた最終話。
     ✑あとがき…2PにわたるTHEあとがき
特 別 編✑初めて描いたギャグ漫画の話…2022年の現在の自分と1997年に初めて赤塚賞に送る漫画を描いているときの奮闘記が入り混じったお話。
                    ※増田先生は現在はデジタル作画(左利き)。液タブとクリスタ使用でお仕事中。
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 特に注目したのが第(18)幕。


第(4)幕で出てきた赤塚賞最終選考の掲載された週刊少年ジャンプは表紙が手描きで描かれていたのに対し、
ここで出てくる月刊少年ジャンプは、実際の表紙の画像が貼り付けられています。


そしてこちらが現物になります↓

増田先生の漫画の告知が表紙にも掲載されています(赤丸部)。

漫画内での、増田先生の月刊少年ジャンプに対する感想:
・週刊少年ジャンプより厚い。
・表紙の紙からしてぶ厚い。
・(週刊少年ジャンプと違う)なんか変なにおいする。
・全体的に男っぽいマンガが多い。なんか恐い。
・女性読者少なそう。

この号に掲載されていた当時の漫画作品がこちら(掲載順)。
・『OH♥パンタクBOY』みやすのんき(新連載,巻頭カラー)
・『GO DA GUN』片倉・M・政憲
・『ダブル・ハード』今野直樹 原案協力/市原 剛
・『風飛び一斗 新かっとび一斗高校編』門馬もとき
・『わたるがぴゅん!』なかいま強
・『FIRST KISS』薬師寺恒一(読切)
・『宇強の大空』原作/梶 研吾 漫画/岡村賢二
・『グレイト爆走野郎AGAIN』三原雄介
・『エンジェル伝説』八木教広
・『夢ー赤壁の戦いー』増田耕助(読切)
・『忍者ハグレ』小西紀行(読切)
・『B-DASH』松枝尚嗣
・『I’ll~アイル~』浅田弘幸
・『ショッキングボーイEX』雨宮 淳
・『イレブン』原作/七三太朗 漫画/高橋 広

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 そうなんです。
増田先生の読切が掲載された号には当時、男っぽいマンガの多い連載陣の中に、八木先生の『エンジェル伝説』も連載されていました。
しかも八木先生の漫画のすぐあとに増田先生の漫画という順。
掲載されていたお話は、ACT.74「小さくて強い一大決心!の巻」。
コミックス収録時には、ACT.75「天使の休息の巻」となっています。
久々に読み返してみましたが、もう当時からかなり絵がうまいですね。
人によってはこのくらいの時期の絵が一番好きという方もおられそう。
いつか『エンジェル伝説』という作品についても掘り下げていきたいですね。


八木先生が連載を抱えていない時期でもあればその時に…^^

2022年3月21日(月) 『さらにシャアやセイラもいる!』

2022年03月21日 23時16分52秒 | エンジェル伝説関連
3月21日(月)



 もうすぐ4月。
そして4月と言えば、週刊少年サンデーで連載中の『名探偵コナン ゼロの日常(ティータイム)』のアニメが始まる月です。

この作品の主人公である安室透(降谷零)の元ネタは『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイだということは結構有名(もちろんその役の声優は古谷徹さん)ですが、
その部下である風見裕也にも元ネタがあるのです。
お気づきの方もいたかもしれませんが、カミーユ・ビダンです。

そして例にもれず、風見に声をあてる声優はカミーユと同じである、飛田展男(とびたのぶお)さんなのです。
飛田展男さんはかつて八木先生の過去作『エンジェル伝説』の主人公・北野誠一郎の役もやっておられました。

来月から始まるこの作品、楽しみにしています^^

「名探偵コナン ゼロの日常」本PV

2021年1月16日(土) 『人の考察は非常に興味深い』

2021年01月16日 14時45分14秒 | エンジェル伝説関連
1月16日(土)



 似顔絵、似てなくてすいません。
お笑い芸人である、右:伊藤智博(いとう ともひろ)さんと 左:福田恵悟(ふくだ けいご)さん(以下敬称略)がやるYOUTUBEチャンネル『LLRのYouTube Factory』というものがあります。
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☆LLRの漫画系(?)チャンネルはこちら→『LLRのYouTube Factory』

2020年の11月から開始したこのチャンネルは今のところ、毎週一つの漫画作品を取り上げて、じっくり1週間(毎日投稿で6日間)語るといった感じのようです。
今のところ、『ゴッドサイダー』,『ウダウダやってるヒマはねェ!』,『ARMS/アームズ』,『GetBackers/ゲットバッカーズ-奪還屋-』,『やったろうじゃん!!』,『ジャングルの王者ターちゃん♡』,『ハンサムな彼女』,『からくりサーカス』,『ミスター味っ子』について語られているので、興味のある作品があった方は是非!



若干、マニアックな気が…


 そんな中、今回、『エンジェル伝説』にスポットが当たりました!
パチパチパチパチパチパチパチ(⑉>ᴗ<ノノ゙✩:+✧︎
とても興味深く拝見させて貰いました。やはり人が自分の好きな作品を語っているのは楽しい。
しかも芸人さんなので、話し方も上手で笑いも混ぜくれるので非常に見やすかったです。
内容の簡単な紹介も記載してリンクをまとめてみたので興味のある方は観てみてください!
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☆『エンジェル伝説』を語る①→【エンジェル伝説①】魅力を語る
・エンジェル伝説は“勘違いコメディ”である。若干ラブコメ(後半は特に)。
・徐々に絵や話が上手くなっていく。前半と後半では全然違う。
・月刊なのに先月のやつを結構ひっぱる。このエピソードこんなに長くやるんだ。
【今日のひとネタ(マッチングアプリ)】「ハルフォードと同じパターン!?」

☆『エンジェル伝説』を語る②→【エンジェル伝説②】好きなキャラクターランキング
3位→伊藤:白瀧幾奶 福田:白瀧幾奶
・キャラクター数が少ない。ずっと同じキャラクターでやっている。
・幾奶が最後まで他校の制服だった。ずっと買ってもらえない。
・「奶」の字が出てこない。「だい」で変換したら出てくる。
2位→伊藤:北野誠一郎 福田:北野誠一郎
・この漫画、キャラが少ないからカブる。
・途中から本当に可愛くなった。赤ちゃんみたいにツルンってなった。
・デスノートのリュークは、頭のハネた北野君をパクった。
1位→伊藤:竹久優二 福田:小磯良子
・竹久は、昔読んだ時は主力人物というイメージがあったが、読み返したらそうでもなかった。
・作者の良子に対する愛、ハンパない。三つ編み解けたら髪がストレートだったエピソードとか。
・良子、休日のデートの時にジーパンで来ちゃう。私服ダサくない?(高校生だからっ!)ダンサーみたい。
・良子、(おでこのあたりに)すごい産毛ありそうな気がする。(はぁ?)
・黒田は文字が多い。
・バカしか出てこない。みんな純粋。
【今日のひとネタ(武勇伝)】「お前荻須だろ!」

☆『エンジェル伝説』を語る③→【エンジェル伝説③】クレイジーキャラクターランキング
3位→伊藤:須田 福田:白瀧元
・誰だ須田って!?(生徒会長です。)
・人気を得たいっていってあんな策略練っちゃう?得るものに対してリスクでかすぎない?
・一番クレイジーなのは水かけられた方よ。(小出?)
・幾奶の父親。ただのクレイジー。社会不適合者。
・引っ越してきて電気代も払ってないんだよ。何に使ってんの?
・奥さんいないんだろうね。まあ、あれは別れるでしょ。あんなんで。
2位→伊藤:校長 福田:竹久優二
・校長は諸悪の根源。人を見た目でしか判断出来ない奴。
・竹久。同級生への「さん」付け。実際あるのかね?「ろくでなしブルース」とか。昔はあったのかも。
1位→伊藤:鏑木清美 福田:鏑木清美
・あれに関してはクレイジーとかじゃなくて…よく分からない。
・彼女に関しては正直ランキングにいれようか迷った。よく分からないから。何がしたいのか?
・当時、作者がカメラに凝っていたのでは?
・先生に聞きたい。こいつは何なのか?
【今日のひとネタ(ケンカ)】「鏑木だった~!」

☆『エンジェル伝説』を語る④→【エンジェル伝説④】クスッとしちゃったシーンランキング
3位→伊藤:黒田が鏑木をソ連のスパイだと勘違いするシーン 福田:北野の母親が綺麗になり過ぎてるシーン
・大笑いするシーンは実は比較的無い。『ジャングルの王者ターちゃん♡』みたいなふざけている感じではない。笑いは基本「すれ違い」。
・黒田が勝手に妄想してつくるストーリーが、つかこうへいのお芝居を観ているみたいに思えちゃって笑っちゃいました。
・後半、北野君の母親が綺麗になり過ぎている。最初出てきた時、アダムスファミリーの奥さんみたいだった。
・良子が言う「綺麗すぎて怖い」→いや、普通に綺麗になっちゃってたから。作者が絵うまくなって。
2位→伊藤:北野が沙南を抱えてジャンプするシーン 福田:8巻のACT.41の扉絵
・満月があって、そこのシルエットが綺麗で笑っちゃいました。あのシーンは『E.T.』だよね。
・あの穴に落ちたところ、長かったよね。(長かった。ちょっとしたことを本当に長く描けるんだよね。それがすごい。)
・なぜか裸の北野君に羽がはえてて、そこに裸の良子ちゃんがスッ…て寄り添っている。(あそこで笑わない人いるんですか?)
1位→伊藤:北野の父と良子の父と幾奶の父が勘違いにより三つ巴の戦いになるシーン 福田:コミックスの挿絵
・あれこそアンジャッシュさんですよね。ずーっと勘違い。
・“すれ違い”というお笑いを使ったものでは一番面白かったかもしれない。
・途中から挿絵が楽しみになっちゃって。俺、ああいうの笑っちゃうんだよ。
・絵が好きな人だよね。俺調べたら登場人物みんな画家からとってましたよ。ほとんど日本の画家でしたよ。
【今日のひとネタ(影の七人)】「しょうもな!」

☆『エンジェル伝説』を語る⑤→【エンジェル伝説⑤】好きなセリフランキング
3位→伊藤:けっこういいやつが二人もいれば……悪者なんかには負けはしないぞ 福田:きえええっ(ごめんなさい幾奶ちゃんのお父さん)
・幾奶ちゃんがこんなこと言うんだ。前半の無感情から後半は言いたいことズバズバ言うやつになった。
・比較的“いい台詞”言わせてるよね。後半にかけてジーンとくるシーンが多い。たぶんこの作者はやさしい人なのかもしれない。
・いろんな「きえええっ」がありますけどね。(訳がありますね。)
2位→伊藤:碧空高校ナンバー8荻須高志あばれてやるぜ――っ 福田:ごおおおお(こら誠一郎お前は危ないからさがってなさいこの人たちは…)
・ナンバー8っていうのをすごい前向きに捉えている。これラグビー漫画ですよ。ナンバーエイトを自慢してるって。
・(北野君の)お父さんはどういうことなんだと… 過去編の時、このセリフ一度も言ってませんよ。(確かに…)
・家でも電気つけていないのは、あれは目がキツいからってこと?(本当にそうなのかね?黒目ちっちゃい人って)俺黒目の大きさは皆同じだって聞いたけどな。
1位→伊藤:それになにより俺にとって大切な友達であることに間違いはねーんだ不良も普通の人も関係あるかってんだよ 福田:じゃましなきぇ~~~きぇ~~~~~~ったけひさくがしじゃちゃらきえ~~~~~~っ(じゃましないでよーっ竹久くんが死んじゃうよーっ)
・俺ずーっとそれ気になってたの。竹久がもし北野君が不良じゃないって気付いたらどうなっちゃうんだろうって……感動しちゃった。
・これ以降は「きえええっ」だけ。最終的には全部「きえええっ」にしちゃった。
【今日のひとネタ(ウェーブ)】「北野くんいる~!?」

☆『エンジェル伝説』を語る⑥→【エンジェル伝説⑥】実写化配役発表
北野誠一郎役→伊藤:ハライチ岩井 福田:hyde
・女性使ってよかったら菅野美穂だった。(何で?)『イグアナの娘』で。
・岩井くん、オールバックにしたらイケると。(岩井はパーツが真ん中に寄ってる気がする。北野君は全部のパーツが外にいってる。)
・小池栄子とか(北野君に)似ている。顔が。顔は似てる。
・hydeの雰囲気を真似して描いているのが『ハンター×ハンター』の団長でしょ。団長はあれ、北野君でしょ?
小磯良子役→伊藤:杉咲花 福田:武井咲
・杉咲花ちゃん。三つ編みが似合いそう。考えて考えてやっと出てきた。
・もうちょっと若くなってほしいけど、武井咲ちゃんも三つ編み似合うのよ。…誰でもいい!
・考えたら『今日から俺は』とすごいカブる気がした。
黒田清吉役→伊藤:シソンヌ長谷川 福田:グランジ佐藤大
・シソンヌ長谷川。体のでかさと顔の形から。黒田の感じだったらおじさんでもいいでしょ。
・グランジ佐藤大。粋がってるけど弱い。
白瀧幾奶役→伊藤:森川葵 福田:中森明菜
・森川葵。ボブが似合いそう。能面みたいな顔もできそう。
・中森明菜。髪型・表情・雰囲気、全部バッチリ。あの髪型してたでしょ?(してたけど……歳が違うのよ)
校長役→伊藤:竹中直人 福田:加藤一二三
・竹中直人。むちゃくちゃの感じ。丸顔、ハゲ。(でも後ろ髪つけないといけないよね)
・ひふみん。髪型ばっちり。それか…(サルゴリラの)赤羽かな。…ひふみんを赤羽にやってもらうか…
【今日のひとネタ(フィギュアスケート)】「双掌打で押しちゃった!」

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どうだったでしょうか?
特に実写化配役のテーマは興味深かったです。
自分があまり芸能人を知らないので、名前を挙げてもらえるとどんな人なのかとても気になり調べてしまいました。
『CLAYMORE』の配役を考えた、実在の人物の写真とかも見かけたことありますが、すごい名前が気になります(名前表記なしだった)。
『蒼穹のアリアドネ』も含め、皆さんは実在の人物を当てはめた配役を考えたことはありますか?
もしあれば是非教えてくださいね^^