3月16日(木)
さっそく日付が変わったところで電子版は購入しました。
紙の本は後日届く予定です。
うぇぶり掲載時と違うところがあるかどうかは細かいところは分かりませんが、おおむね同じように思えます。
本編が終わったあとのページに、蒼穹のアリアドネのロゴと共に「Fin.」と書かれていて、「ああ、終ったんだな。」と改めて感じさせられました。
ただ今回はカバー表紙絵だけでなく、裏表紙も初出のカラーイラストでした。
終盤のメインパーティーであった10人揃い踏みです。
『蒼穹のアリアドネ』。
特に終盤はうぇぶり移行も含めなんとなくドタバタしたような印象を持ってしまいました。
まだ話が続きそうで続かなかった。
いろいろな掘り下げる箇所があるような気がします。
でもよくよく考えてみると、大戦自体がなかったことになっている世界に変わりました。
フォトンキャリアーも生み出されることはなかったのでしょう。
1巻からこの最終巻まであったことが私たち読者の中にだけ残りました。
でもラストのラシルとレアナ(ピピ)とサレナ(メメ)の涙はこれまで読み続けた私を満足させてくれるものでした。
八木先生、長い間連載お疲れ様でした。
すぐに次回作という気にはなれないでしょうが、いつか先生がまた新作を描きたくなることを待ち遠しく思っています。
本当に、楽しい作品を読ませてくれてありがとうごさいました!!
さっそく日付が変わったところで電子版は購入しました。
紙の本は後日届く予定です。
うぇぶり掲載時と違うところがあるかどうかは細かいところは分かりませんが、おおむね同じように思えます。
本編が終わったあとのページに、蒼穹のアリアドネのロゴと共に「Fin.」と書かれていて、「ああ、終ったんだな。」と改めて感じさせられました。
ただ今回はカバー表紙絵だけでなく、裏表紙も初出のカラーイラストでした。
終盤のメインパーティーであった10人揃い踏みです。
『蒼穹のアリアドネ』。
特に終盤はうぇぶり移行も含めなんとなくドタバタしたような印象を持ってしまいました。
まだ話が続きそうで続かなかった。
いろいろな掘り下げる箇所があるような気がします。
でもよくよく考えてみると、大戦自体がなかったことになっている世界に変わりました。
フォトンキャリアーも生み出されることはなかったのでしょう。
1巻からこの最終巻まであったことが私たち読者の中にだけ残りました。
でもラストのラシルとレアナ(ピピ)とサレナ(メメ)の涙はこれまで読み続けた私を満足させてくれるものでした。
八木先生、長い間連載お疲れ様でした。
すぐに次回作という気にはなれないでしょうが、いつか先生がまた新作を描きたくなることを待ち遠しく思っています。
本当に、楽しい作品を読ませてくれてありがとうごさいました!!
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