7月9日(日)
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『一人か』。
p1~p7:新たな世界と新たな巫女
大戦が無かったことになっているということは、ラシルの今までの冒険や経験も無かったことになってるわけで…
立ったフラグも折れるどころか立ってなかったことになり… ある意味まるっと収まったのか…?
※p1:「空を見上げる少女」→世界改変後のルルロラ。母親は初登場。壁に蝶の標本みたいなのが飾ってあるけど、この世界でも森ガールなのかな?^^
☆うぇぶり掲載時との違い:p1セリフ「いつもいつも(改行)よく(改行)あきないわね。」→「いつもいつも(改行)よく飽きないわね。」
p4セリフ「5才になってからの」→「5歳になってからの」,「なぜ」→「何故」,「世界をまきこんだ」→「世界を巻き込んだ,,「どうなった(改行)んだ…?」→「どうなったんだ(改行)…?」
p5セリフ「なぜ改変の(改行)時期が10年も(改行)ずれたんだ…」→「何故(改行)改変の時期が(改行)10年もずれたんだ…」
p6セリフ「少しくらい(改行)残ってたり(改行)するものなの(改行)かな。」→「少しくらい(改行)残ってたり(改行)するものなのかな。」
p7セリフ「意に沿わない(改行)存在だった(改行)のでしょうか…?」→「意に沿わない(改行)存在だったの(改行)でしょうか…?」
p8~p13:みんなの様子
最終回あるある。
※p8の4コマ目,5コマ目:「セクシーな賞金稼ぎ」→世界改変後のカリギュラ姉さん。やっぱりこちらが本質?カーラ王妃は無理してたのかも^^(愛のなせる業)
※p9の2コマ目:「語尾が“じゃ”のギサウ族」→世界改変後のダット博士。この世界にもルーサの古文書があって、二人で研究しているのかな?
※p9の3コマ目:「女性のギサウ族」→世界改変後のアウラ。光の巫女が無事な世界なので、天変地異も起きず、その前兆である忌み児も生まれてこない。
だからアウラはただの一般的なギサウ族として生まれてきたよう。ならばアウラが“厄災”の力で生みだしたというポポル,ハザン,ジウラは存在しないのか!?
※p10の1コマ目:「雰囲気の変わったアウラ」→世界改変後のポポル。なんとアウラは四重人格であり、その中にアウラの他に3つの人格を持つという。
「クールなハザン」に「強気なジウラ」。出てきてないけど、残りは「知的なポポル」かな?^^
※p11の3コマ目:「登山するツンツン髪」→世界改変後のノイシュ。セリフは「種族の中で最強」って言いたかったのかな?
※p11の6コマ目:「後ろから支える手」→ラシルの手ですね(グローブつけているから分かりやすい)。ノイシュ命拾い。
※p12の1コマ目:「ラト族の女性」→世界改変後のデオドラ。ノイシュは、13種族一の戦闘種族と噂の“ラト族”を探す為に、山登りをしてたよう。
初対面のはずなのにいきなりデオドラに告白するノイシュ。これも深層心理の影響か?^^
※p13の2コマ目:「子供の手を引く女性」→世界改変後のカグラ。髪を伸ばしている。保母さんかな?壁に貼ってあるキャラクターが何か気になる^^
※p13の3コマ目:「機械をいじるメガネ」→世界改変後のクレスタ。髪は結んでいない。後ろにいるおじさんとは師弟関係?何つくってんだろう?
※p13の4コマ目:「おかっぱ少年」→世界改変後のボイド。21巻登場時よりも10歳若い。ちゃんとまだこの時はおかっぱだったよう。「おっさん」とは呼べないな^^
※p13の5コマ目:「性別不明な方」→世界改変後のダーク。21巻登場時よりも10歳若い。髪は少し長めになっている。最後まで性別不明。
※p13の6コマ目:「久し振りな方」→世界改変後のガイシーク。背景の流れ方からして、コミックス10巻第94話同様、バイクに乗っていると思われる。
※p13の7コマ目:「体力へっぽこな方」→世界改変後のアッシュ。大戦後は結構悲惨な生活をしていたらしいので、結構人生変わったのかも?となりにいるのは何かの仲間?
※p13の8コマ目:「ロン毛な男性」→世界改変後のハイドロ。一番人生変わった人かも。どこかでカグラと出会ったりすることもあるかも…
※p13の9コマ目:「誰かを見ている男性」→世界改変後のレーヴ。レアナとレーヴ。もし10歳くらいの歳の差だったすると、現在ではラシルと同い年くらい。周りにも同じ服装の人が何人かいるので、学生服かな?
※p13の2コマ目:「誰かを見ている女性」→世界改変後のディヴァ。背景と服装からすると目の前にいるのはレーヴ。先輩と後輩?学園ドラマの始まりかな?^^
☆うぇぶり掲載時との違い:p12の2コマ目:背景白だったが、モヤトーン(+チリ)を貼る。
p13の1コマ目:背景白(+スピード線)だったが、夕日トーンを貼る。
p13の8コマ目:背景白だったが、空トーンを貼る。
p8セリフ「至急応援を(改行)頼む!」→「至急(改行)応援を頼む!」
p9セリフ「しとるのか。」→「しとるのか、」,「いえ まさか。」→「いえ まさか」
p10セリフ「さすがに(改行)他の3人に(改行)この役割は(改行)荷が重そう(改行)ですし、」→「さすがに(改行)他の3人に(改行)この役割は(改行)荷が重そうですし、」,
「元々僕が(改行)書いた論文を(改行)発表する場(改行)ですから。」→「元々(スペース)僕が(改行)書いた論文を(改行)発表する場ですから。
p11セリフ「あ」→「あ。」
p14~p16:ラシルの光の力消失
ラシルはフォトンキャリアーではなくなったので、光子エネルギーも使えなくなるわけか…
※p14の5コマ目:「ブレて見えるキャリアーブーツ」→世界改変がラシルにも追いついてきて、存在が消えようとしている(大戦が無かったことになったのでキャリアーブーツなど発明されなかった)。
※p15の4コマ目:「木の上の小動物」→リスと思われる。
※p15の5コマ目:「雛に餌をやる親鳥」→ツバメと思われる。
※p15の6コマ目:「ラシルの足」→キャリアーブーツが消失している。
※p15の7コマ目:「ラシルの手」→キャリアーグローブが消失している。
※p15の8コマ目:「ラシルの顔」→蒼穹の騎士の徽章が消失している。
☆うぇぶり掲載時との違い:p14の2コマ目,3コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。
p17~p19:ジークとの出会い
やっぱりラシルが泣いている時に現れてくれるのがジークさんだよね^^
※p17の2コマ目:「どうしたガキ。 何を泣いてる。」→このセリフ、世界改変前のラシルが8歳の頃にジークと出会ったときに言われたセリフと同じ(コミックス1巻第1話参照)。
※p17の3コマ目:「泣いているラシル」→右眉の傷跡も消失している。
※p17の4コマ目:「ジークの担いでいるもの」→世界改変前の出会いでは銃を担いでいたが、大戦のなかったこの世界では(p19ではっきり分かるが)イノシシを担いでいる。
※p19の6コマ目:「もいでいる野菜」→コミックス1巻第1話p5でもジークは同じような野菜を育てている。
☆うぇぶり掲載時との違い:p18セリフ「いわれる歳じゃ」→「言われる年じゃ」,「ラ」→「ラ、」
p19セリフ「ん」→「ん。」,「くらしてる。」→「暮らしてる。」
p20~p25:ジークの家族・再会
ピピとメメという愛称で「勝手に」呼び合っているところから、この二人もラシル同様、世界改変前の記憶を残しているよう。
光の巫女の力の引き継ぎの時期がズレた理由がよく理解できなかったけど、結果オーライ。良かった良かった^^
※p20の5コマ目:「ジークの嫁」→世界改変前にラシルの出会った光の巫女。おでこにあった模様が無くなっていることから、あれが光の巫女の印だったのかな。
この世界の光の巫女のおでこは髪で隠されているのでそれは見えない。
※p20の6コマ目:「光の巫女は~人生を全うします。」→コミックス21巻第203話p2の4コマ目の回想。
☆うぇぶり掲載時との違い:p21の5コマ目:元・光の巫女の表情に微妙な変更あり。
p21の3コマ目:背景白だったが、空トーンを貼る。
p20セリフ「そしてその役割を」→「そして(スペース)その役割を」
p21セリフ「今年で5才に」→「今年で5歳に」
p22セリフ「呼び合ってて」→「呼び合ってて、」
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終わってしまいました…
あとで登場人物カテゴリの更新などをひっそりやるつもりです。
とりあえず何となく最低週一更新を続けていましたが、ここからは本当に不定期更新になります。
八木教広先生の新作にご期待ください^^
※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。
副題は『一人か』。
p1~p7:新たな世界と新たな巫女
大戦が無かったことになっているということは、ラシルの今までの冒険や経験も無かったことになってるわけで…
立ったフラグも折れるどころか立ってなかったことになり… ある意味まるっと収まったのか…?
※p1:「空を見上げる少女」→世界改変後のルルロラ。母親は初登場。壁に蝶の標本みたいなのが飾ってあるけど、この世界でも森ガールなのかな?^^
☆うぇぶり掲載時との違い:p1セリフ「いつもいつも(改行)よく(改行)あきないわね。」→「いつもいつも(改行)よく飽きないわね。」
p4セリフ「5才になってからの」→「5歳になってからの」,「なぜ」→「何故」,「世界をまきこんだ」→「世界を巻き込んだ,,「どうなった(改行)んだ…?」→「どうなったんだ(改行)…?」
p5セリフ「なぜ改変の(改行)時期が10年も(改行)ずれたんだ…」→「何故(改行)改変の時期が(改行)10年もずれたんだ…」
p6セリフ「少しくらい(改行)残ってたり(改行)するものなの(改行)かな。」→「少しくらい(改行)残ってたり(改行)するものなのかな。」
p7セリフ「意に沿わない(改行)存在だった(改行)のでしょうか…?」→「意に沿わない(改行)存在だったの(改行)でしょうか…?」
p8~p13:みんなの様子
最終回あるある。
※p8の4コマ目,5コマ目:「セクシーな賞金稼ぎ」→世界改変後のカリギュラ姉さん。やっぱりこちらが本質?カーラ王妃は無理してたのかも^^(愛のなせる業)
※p9の2コマ目:「語尾が“じゃ”のギサウ族」→世界改変後のダット博士。この世界にもルーサの古文書があって、二人で研究しているのかな?
※p9の3コマ目:「女性のギサウ族」→世界改変後のアウラ。光の巫女が無事な世界なので、天変地異も起きず、その前兆である忌み児も生まれてこない。
だからアウラはただの一般的なギサウ族として生まれてきたよう。ならばアウラが“厄災”の力で生みだしたというポポル,ハザン,ジウラは存在しないのか!?
※p10の1コマ目:「雰囲気の変わったアウラ」→世界改変後のポポル。なんとアウラは四重人格であり、その中にアウラの他に3つの人格を持つという。
「クールなハザン」に「強気なジウラ」。出てきてないけど、残りは「知的なポポル」かな?^^
※p11の3コマ目:「登山するツンツン髪」→世界改変後のノイシュ。セリフは「種族の中で最強」って言いたかったのかな?
※p11の6コマ目:「後ろから支える手」→ラシルの手ですね(グローブつけているから分かりやすい)。ノイシュ命拾い。
※p12の1コマ目:「ラト族の女性」→世界改変後のデオドラ。ノイシュは、13種族一の戦闘種族と噂の“ラト族”を探す為に、山登りをしてたよう。
初対面のはずなのにいきなりデオドラに告白するノイシュ。これも深層心理の影響か?^^
※p13の2コマ目:「子供の手を引く女性」→世界改変後のカグラ。髪を伸ばしている。保母さんかな?壁に貼ってあるキャラクターが何か気になる^^
※p13の3コマ目:「機械をいじるメガネ」→世界改変後のクレスタ。髪は結んでいない。後ろにいるおじさんとは師弟関係?何つくってんだろう?
※p13の4コマ目:「おかっぱ少年」→世界改変後のボイド。21巻登場時よりも10歳若い。ちゃんとまだこの時はおかっぱだったよう。「おっさん」とは呼べないな^^
※p13の5コマ目:「性別不明な方」→世界改変後のダーク。21巻登場時よりも10歳若い。髪は少し長めになっている。最後まで性別不明。
※p13の6コマ目:「久し振りな方」→世界改変後のガイシーク。背景の流れ方からして、コミックス10巻第94話同様、バイクに乗っていると思われる。
※p13の7コマ目:「体力へっぽこな方」→世界改変後のアッシュ。大戦後は結構悲惨な生活をしていたらしいので、結構人生変わったのかも?となりにいるのは何かの仲間?
※p13の8コマ目:「ロン毛な男性」→世界改変後のハイドロ。一番人生変わった人かも。どこかでカグラと出会ったりすることもあるかも…
※p13の9コマ目:「誰かを見ている男性」→世界改変後のレーヴ。レアナとレーヴ。もし10歳くらいの歳の差だったすると、現在ではラシルと同い年くらい。周りにも同じ服装の人が何人かいるので、学生服かな?
※p13の2コマ目:「誰かを見ている女性」→世界改変後のディヴァ。背景と服装からすると目の前にいるのはレーヴ。先輩と後輩?学園ドラマの始まりかな?^^
☆うぇぶり掲載時との違い:p12の2コマ目:背景白だったが、モヤトーン(+チリ)を貼る。
p13の1コマ目:背景白(+スピード線)だったが、夕日トーンを貼る。
p13の8コマ目:背景白だったが、空トーンを貼る。
p8セリフ「至急応援を(改行)頼む!」→「至急(改行)応援を頼む!」
p9セリフ「しとるのか。」→「しとるのか、」,「いえ まさか。」→「いえ まさか」
p10セリフ「さすがに(改行)他の3人に(改行)この役割は(改行)荷が重そう(改行)ですし、」→「さすがに(改行)他の3人に(改行)この役割は(改行)荷が重そうですし、」,
「元々僕が(改行)書いた論文を(改行)発表する場(改行)ですから。」→「元々(スペース)僕が(改行)書いた論文を(改行)発表する場ですから。
p11セリフ「あ」→「あ。」
p14~p16:ラシルの光の力消失
ラシルはフォトンキャリアーではなくなったので、光子エネルギーも使えなくなるわけか…
※p14の5コマ目:「ブレて見えるキャリアーブーツ」→世界改変がラシルにも追いついてきて、存在が消えようとしている(大戦が無かったことになったのでキャリアーブーツなど発明されなかった)。
※p15の4コマ目:「木の上の小動物」→リスと思われる。
※p15の5コマ目:「雛に餌をやる親鳥」→ツバメと思われる。
※p15の6コマ目:「ラシルの足」→キャリアーブーツが消失している。
※p15の7コマ目:「ラシルの手」→キャリアーグローブが消失している。
※p15の8コマ目:「ラシルの顔」→蒼穹の騎士の徽章が消失している。
☆うぇぶり掲載時との違い:p14の2コマ目,3コマ目:背景白(+スピード線)だったが、描き込みに変更。
p17~p19:ジークとの出会い
やっぱりラシルが泣いている時に現れてくれるのがジークさんだよね^^
※p17の2コマ目:「どうしたガキ。 何を泣いてる。」→このセリフ、世界改変前のラシルが8歳の頃にジークと出会ったときに言われたセリフと同じ(コミックス1巻第1話参照)。
※p17の3コマ目:「泣いているラシル」→右眉の傷跡も消失している。
※p17の4コマ目:「ジークの担いでいるもの」→世界改変前の出会いでは銃を担いでいたが、大戦のなかったこの世界では(p19ではっきり分かるが)イノシシを担いでいる。
※p19の6コマ目:「もいでいる野菜」→コミックス1巻第1話p5でもジークは同じような野菜を育てている。
☆うぇぶり掲載時との違い:p18セリフ「いわれる歳じゃ」→「言われる年じゃ」,「ラ」→「ラ、」
p19セリフ「ん」→「ん。」,「くらしてる。」→「暮らしてる。」
p20~p25:ジークの家族・再会
ピピとメメという愛称で「勝手に」呼び合っているところから、この二人もラシル同様、世界改変前の記憶を残しているよう。
光の巫女の力の引き継ぎの時期がズレた理由がよく理解できなかったけど、結果オーライ。良かった良かった^^
※p20の5コマ目:「ジークの嫁」→世界改変前にラシルの出会った光の巫女。おでこにあった模様が無くなっていることから、あれが光の巫女の印だったのかな。
この世界の光の巫女のおでこは髪で隠されているのでそれは見えない。
※p20の6コマ目:「光の巫女は~人生を全うします。」→コミックス21巻第203話p2の4コマ目の回想。
☆うぇぶり掲載時との違い:p21の5コマ目:元・光の巫女の表情に微妙な変更あり。
p21の3コマ目:背景白だったが、空トーンを貼る。
p20セリフ「そしてその役割を」→「そして(スペース)その役割を」
p21セリフ「今年で5才に」→「今年で5歳に」
p22セリフ「呼び合ってて」→「呼び合ってて、」
--------------------------------------------------
終わってしまいました…
あとで登場人物カテゴリの更新などをひっそりやるつもりです。
とりあえず何となく最低週一更新を続けていましたが、ここからは本当に不定期更新になります。
八木教広先生の新作にご期待ください^^