ピグマンのお絵描きブログ

漫画家・八木教広先生の作品のファンサイトです。
先生が連載をしていない現在では、何をするかは未定です。
不定期更新。

2020年1月20日(月) 『蒼穹のアリアドネコミックス片手に~7巻第59話』

2020年01月20日 17時46分12秒 | 『蒼穹のアリアドネ』コミックス内容7巻
1月20日(月)



※ノンブルの無いページもあり分かりにくいので、各話、ノド側にあるノンブルを参考。
細かい絵の修正には触れていません。


 副題は『眺望』。
 p1~6:広い世界
ラシルがくそ重いというこの“女王の椅子”、爪や骨らしきもので作られているようだが、何なんだろう・・・
 p7~11:山を降りてきた理由
↓可愛い呼び方だと思ってましたが「ととさま」って敬語だったんですね。
※ととさま(父様)・・・父を敬っていう語。おとうさま。父上。 ⇔ 母様(かかさま)
☆雑誌掲載時との違い:p8セリフ「金にかえるため、」→「金に変えるため、」,「軀はそれは」→「軀は(スペース)それは」,
p10セリフ「なにかしら」→「何かしら」

 p12~p15:ツタ族とラト族の話し合い
みんな無事でよかったね^^(ガイは寝ています)
☆雑誌掲載時との違い:p14セリフ「なに?」→「何?」
 p16~p17:レアナが大変な事に!
そして無慈悲にも次回へとなり、あれこれ想像しながら一週間過ごすことに・・・
☆雑誌掲載時との違い:p16セリフ「一体なにが」→「一体(スペース)何が」,「なにがなんだか」→「何がなんだか」