一本だけまゆはけが咲きました。他はこれから咲くのか?まだ蕾らしいものは見えていません。
ジャケット写真は当家の玄関下駄箱の上です。
猫と河童は趣味で陶芸をやっている妹が持ってきました。
誰かがおあいきょで、お賽銭を置いて行きました。
一本だけまゆはけが咲きました。他はこれから咲くのか?まだ蕾らしいものは見えていません。
ジャケット写真は当家の玄関下駄箱の上です。
猫と河童は趣味で陶芸をやっている妹が持ってきました。
誰かがおあいきょで、お賽銭を置いて行きました。
前回に引き続きランプシェードに手を加えています。といってもドリルで穴をあけているだけです。
プレイヤー用は、植木鉢の白にしました。内側も白いため反射でずいぶん手元が明るくなりました。
天井の鴨居が傾斜していますが、昔の造りで「なげし」といって一本の曲がった木材が家の幅の長さ、つまり表から裏までを一本の木が通してあり、強度を持たせているようです。
廊下は黒の植木鉢にして内側をラッカーで白く塗りました。
居間にも付けました。メインのシーリングライトを消して電球色のスポットで雰囲気が変えられます。
居間は吊り天井がありません。これはかってこの部屋で養蚕をしていたためで、床下に炉が作ってあり天井も吹き抜けに出来るようになっていました。
ついでに脱衣場とお風呂廊下も変えてみました。ともに反射傘はプラスチックの風呂用手桶です。脱衣場は密閉式の30Wサークルラインでしたが電球型の蛍光ランプにしました。
お風呂の廊下は、赤熱球入りガラスボールでしたがオープンのLED球にしました。
簡単な工作で気分が変えられて、楽しんでいます。
自宅は築100年の古い木造で、廊下などにランプがなく不便をしていたため灯りを付けました。
高級なものは必要ないので一灯用のコード付きソケットを1.3k円で購入し、ランプシェードの既製品は贅沢なので代用品を探していましたが、今日ホームセンターに手頃な植木鉢(200円)があり早速とりつけました。仕上がりも結構良い雰囲気です。
廊下用
これは、オーデオプレイヤーの手元照明用。こちらのコード+ソケットはリサイクルショップで入手
1個当たり電球抜きで1.5k円で収まりました。
これが植木鉢です。うまい具合に空気流通用に穴があります。赤熱電球ではないのでポリプロ製でも十分耐熱性があります。
センターだけは開けました。
園芸にはまったく興味がないのですがまゆはけだけは育てています。20年前職場の先輩から譲ってもらったもので大切にしてきました。
いまではどんどん株が増えて親戚・近所隣りなどで栽培されています。
おもとの仲間のようですが原産は南アフリカとのことで寒さにめっぽう弱く、早くも室内へ入れました。
もう蕾が少し見えますが花はまさに刷毛のようです。写真は以前撮影したものです。
名古屋で栽培しているものは赤い実をつけますが、残念ながら下呂のような寒いところでは花だけで終わってしまいます。来年の春までは室内に置きます。
もう40年以上前アマチュア無線の免許を取得し、無線機も2mといわれる144~145MHz(トリオTS-700)とHFといわれる3.5~29MHz帯(トリオTS-520)の二台をそろえてきたのですが現在も骨董品的な当時ものを使用しています。
とっくにコンデンサーの容量抜けや抵抗の破損などおこりそうですが幸い無故障で、受信・送信ができているから助かります。さすが144MHzの運用は途中からバンド幅が狭くなり、ナローに改造を加えましたが、それ以外何の不具合も出ていません。
もちろん現在のデジタル化された無線機に比べるとノイズや感度・安定度・機能などすべてに劣りますが、そんなに頻度高く使用していないので我慢して使っています。
アマチュア無線人口は激減しています。かって盛んだった144MHz帯を運用している人は、ほとんどいなくなり、この近くでは中学時代の同級生が一人いるだけでさみしい限りです。
HFの機械は直流動作もできるようにしたため初期には車でも運用したことがあります。パワー部は真空管で電気の容量が大きくエンジンを回しながら運用しました。現在はもっとコンパクトで使いやすい無線機になっていますが価格も結構するようです。