草を一本も生やさないお隣目線で、隣接する60坪を
徹底的に草抜きしようと5時間頑張った。
最後のレタスの畝の草抜きをしながら、思い出した。
私は、なぜ草をそのままにしておいたかを。雨が降ったら土が跳ね返って
レタスを汚す。草があれば汚れない。自然マルチとしての活躍を期待していたからだ。
草抜けコールで冷静さを失っていた。
ここだけは大目に見てもらおう。ならぬものはならぬと言われるかも。
隣接していない場所は、堂々と
草と共生させたままにしてある。今年、はじめて豌豆を連作してみた。
後作に朝顔を植えて、連作に成功している人のブログをみつけて実行
してみた。草が寒さから守ってくれているので、今のところは順調のようだ。
私は、草が大好きです。お隣とも草とも仲良くする方策を模索せねば。